貧乏暇人のつぶやき -65ページ目

答えのない戦力分析 A~D組

<サッカーW杯>9日開幕へ最終調整 1次リーグの情勢は?
(毎日新聞 - 06月06日 19:20)


 32カ国・地域がサッカー世界一をかけて戦うワールドカップ(W杯)ドイツ大会。1試合を残しているクロアチア、オーストラリア、フランス、スペイン、ウクライナを除く27チームが強化試合を終え、9日開幕へ向けた調整も最終局面に入った。1次リーグは各組4チーム計8組で争われ、決勝トーナメント(ベスト16)に進めるのは上位2チームのみ。1次リーグの情勢を組別に紹介する。【安間徹】


 【A組】

 開催国ドイツは、守備の不安は完全には消えていない。若いDF陣を落ち着かせる役割を果たすのは、カーンとの正GK争いを制したレーマン。身上の素早い飛び出し、的確な指示を見せたいところだ。試合を作るのは得点力もあるバラック。故障でメンバー落ちした右サイドのダイスラーの穴はシュナイダーが埋めそう。対戦相手に恵まれた感もあり、地元の大声援も武器にできる。

 ポーランドは、欧州予選10試合で同じ組だったイングランドの17得点を上回る27得点を挙げた。コスタリカは、昨年の世界クラブ選手権3位のサプリサに所属する選手が多く、連係には自信がある。

 エクアドルはカウンターを武器に南米予選でブラジル、アルゼンチンから金星を挙げている。と言っても、ともに標高2850メートルの高地に位置する首都キトでの試合。全18戦中、ホームでの成績は7勝2分けと無敗を誇るが、平地でのアウエー戦となると1勝2分け6敗と大きく負け越しているのが不安材料だ。


 【B組】

 ベストメンバーなら、優勝を意識できるタレントがそろったイングランドだが、エースFWルーニーが右足甲骨折で開幕には間に合わない。オーウェンも故障明けと、戦力は大きくダウンした。オーウェンとコンビを組む長身FWクラウチが3日のジャマイカ戦でハットトリック(1試合3得点)を記録するなど2試合4得点と好調なのは明るい材料。だが、残り1人のFWが実績ゼロに近い17歳のウォルコットでは心もとない。

 スウェーデンはイブラヒモビッチ、ラーションの両FWと攻撃的MFのユングベリの3人で、欧州予選10試合で20得点を奪った。イングランドとの相性もいい。パラグアイは、昨秋に右ひざじん帯を損傷したエースFWのサンタクルスがシーズン終盤に復帰したのが心強い。初出場のトリニダード・トバゴは戦力的には厳しく、ヨークらベテランの奮起に期待する。


 【C組】

 全8組のうち最も過酷を極める。

 前回1次リーグ敗退の雪辱を期すアルゼンチンは、ライバルのブラジルに比べると全体的に小粒な感は否めないが、戦力的なバランスには優れ、優勝も十分に狙える。FW陣は得点力があるクレスポを軸に、18歳の新鋭メッシ、テベス、サビオラと層は厚い。司令塔のリケルメがボールをじっくりキープしながら、パスコースを探す古典的なタイプなため、攻撃は遅くなりがちだが、両サイドMFのソリン、ロドリゲスの豊富な運動量がテンポをアップさせる。

 オランダも高評価。ファンニステルロイ、ロッベン、ファンペルシーによる3トップは強力。ファンバステン監督が進める世代交代も順調に進んでいる。不安材料は、攻撃的MFファンデルファールトがけがで出遅れているのと、大舞台での経験不足か。

 コートジボワールは主力の多くが欧州でプレーして洗練され、アフリカ勢特有の身体能力の高さのみに頼っていないのが強み。FWドログバは決定力が高く、アーセナルの欧州チャンピオンズリーグ準優勝に貢献したK・トゥーレとエブエを軸に最終ラインも安定している。セルビア・モンテネグロは華麗な中盤を誇った旧ユーゴスラビアのスタイルを捨て、堅守に活路を求める。


 【D組】

 順当ならメキシコ、ポルトガルが決勝トーナメントに進みそうだが、イランにも一発はある。

 メキシコは伝統のショートパスに、組織力を加味する独特のスタイルを作り上げた。ポルトガルは日韓大会でブラジルを優勝させたスコラリ監督が、すでに完成されたフィーゴ、デコら能力の高い選手たちを束ねる。親善試合は格下相手に連勝し、気分良く臨む。イランはドイツ1部リーグで技を磨いたカリミに期待する。初出場のアンゴラは戦力的に劣り、厳しい戦いを強いられそうだ。


書き方が無難だねえ~まあ予想屋みたいにこれが来るとは書けないか...

最終調整へ

6日から最終調整 日本代表が再集合

 【ボン5日共同】4日のマルタ戦後から自由行動していたサッカーのワールドカップ(W杯)日本代表は5日夕、当地で再集合した。この日は全体練習は行わず、ドイツ入りしてから初めての完全休養日とした。
 5月30日のドイツ戦で右足首をねんざした加地(G大阪)らは午前にグラウンドで体を動かし、午後は休養に充てた。
 チームは6日から1次リーグF組の初戦となるオーストラリア戦(12日・カイザースラウテルン)に向けた最終調整に入る。
                           (了)

[ 共同通信社 2006年6月6日 8:36 ]


気分転換も大事な調整 束の間オフ楽しむ選手

 ワールドカップ(W杯)に出場する各国は、すでにドイツ近隣でキャンプを張っている。厳しい体力強化や実戦練習、親善試合など、それぞれの調整法で最後の仕上げ段階に入った。張り詰めた空気も漂うが、つかの間のオフでの気分転換も大事な調整の一つだ。
 日本は4日のマルタ戦後から5日の夕食まで、丸1日のオフ。ジーコ監督は「短い時間だが、気持ちを切り替えようということ」と説明した。試合地のデュッセルドルフから出掛けて羽を伸ばす選手もいれば、合宿地ボンに戻って静養した選手も。けがや追加招集で調整が遅れている加地(G大阪)茂庭(FC東京)らはジーコ監督が見守る中、体を動かして英気を養った。
 1次リーグF組第2戦で日本と対戦するクロアチアは、3日にポーランドと親善試合。その夜はホテルのバーでサポーターや記者らと大っぴらに酒を酌みかわした。翌日がオフだったこともあり、シムニッチやR・コバチ、オリッチらは深酒の様子。チームには解放感とリラックスムードが漂っていた。
 スイスのウェギスで調整していたブラジルでは、先月末にロナウドやアドリアーノらがクラブで夜遊び。一緒に行ったロベルトカルロスは「友達と連れだって遊びに行っただけだよ」。パレイラ監督も「その時はオフ。帰って来たのだから問題ない」と一切とがめなかった。オフの楽しみ方も、国によってさまざまだ。(ボン共同)                           (了)

[ 共同通信社 2006年6月6日 8:48 ]


酒を飲んで溜まったストレスを発散できるんならそれも良し。

とにかく休みたいというならホテルで寝ても良し。

煽りを前提とした記事ではありますが...

ジーコ、豪州戦に危機感!休日返上で深夜に緊急会議


 日本代表・W杯直前合宿(5日、ドイツ・ボン)消化不良のマルタ戦から一夜明け、日本代表・ジーコ監督(53)が休日返上で動いた。景気付けの壮行試合に1-0辛勝の後、ドイツW杯1次リーグF組のライバル・豪州の歴史的ドロー劇も起こり、ダブルの衝撃に自身でオフを拒否した格好だ。前夜は“緊急スタッフ会議”を招集したことも判明。W杯初戦6・12豪州戦まであと6日しかない。

いないはずの人物がそこにいた。不満いっぱいのマルタ戦から一夜明けたボン市内の練習場。完全オフのこの日、故障者であるFW柳沢、DF加地のリハビリを見守るジーコ監督の姿があった。

「…」

鋭い視線に言葉はないが、全身から発散しているのは危機感だった。厳しい視線で自らもランニングしながら約1時間30分。のんきに構えてなんていられない-。そんな思いがピッチに充満していた。

W杯開幕前のラストゲーム、4日のマルタ戦は1-0辛勝。FIFAランク125位(日本は18位)の相手に苦戦すると「このままでは豪州に踏みつぶされる」と選手に警告を発した。スタッフと合宿地・ボンの宿舎に戻ると、翌5日の休日を待たず心身ともに疲れた体にムチを入れた。日本戦と同時刻に行われていたオランダ-豪州のビデオ検証を急ぎ、目にしたモニター画面には“衝撃映像”が映し出された。

マルタ戦と同時刻に行われたオランダ-豪州。深夜の会議の題材はこれだった(ロイター)
スコア1-1。何と豪州が最新FIFAランク3位、優勝候補に挙がるオランダに歴史的ドロー劇を演じていた。後半15分に退場者を出しながらの結果で、本大会直前でも厳しい当たりで主将MFコクー(PSV)、DFファンブロンクホルスト(バルセロナ)ら3人を病院送りにもした。ヒディンク監督の母国が相手だろうと問答無用だった。

ヒディンク監督は「戦術面で世界のベストチームと対等に渡り合った。数カ月の短い期間での進歩には驚くものがある」と自画自賛。オランダ代表・ファンバステン監督は「厳しい当たりに不服はない。こういう試合がプレーの質を上げる」と逆に豪州の“闘争心”に感服の表情だった。

日本のマルタ戦とは対照的。MF中田英はその試合後に「きょうの試合を見る限りW杯の準備はできていない。収穫はない。気持ちの問題」と厳しい言葉を繰り返した。5・30ドイツ戦2-2ドローでつかんだはずの手応えは、相手がどこであれ“闘争心”を持ち続けていれば確信に変わるはずだった。

ジーコ監督のビデオ分析は、そのまま深夜の“緊急スタッフ会議”へと移行した。自身の休日返上は決まった。すでに豪州戦での採用を明言している3-5-2からのシステム変更を含め、泥縄的にでも技術的、精神的に体勢を立て直さなければならない。

豪州も演じた歴史的ドロー。ヒディンク監督はチームの仕上がりを自画自賛するが…(ロイター)
「豪州はいいチーム。日本に勝てるか? 問題ないだろう」。オランダ代表・ファンバステン監督の言葉が重く響く。ドイツ戦で世界に衝撃を与えた日本だが、逆に衝撃を受ける立場に…。豪州戦まであと6日。ジーコ・ジャパンが日本列島の期待に応える回答を必死に見つけだす。(サンスポ)



本番直前なんだから誰だってピリピリしますよ。そりゃあ。

実際ピリピリしてんだろうし。

とにかく今日はリフレッシュ

日本代表つかの間のオフ 6日から最終調整

 【デュッセルドルフ(ドイツ)4日共同】サッカーのワールドカップ(W杯)に出場する日本代表は4日、当地でW杯前最後の強化試合となったマルタ戦を終えて、一時解散し、つかの間のオフに入った。再集合は5日夜で、いよいよ6日からW杯本番に向けた最終調整に入る。
 日本は12日の1次リーグ初戦でオーストラリア(カイザースラウテルン)と対戦。18日にクロアチア(ニュルンベルク)、22日にブラジル(ドルトムント)と対戦する。
 W杯は9日にミュンヘンでの1次リーグA組、ドイツ-コスタリカ戦で開幕する。
                           (了)

[ 共同通信社 2006年6月5日 8:25 ]


マスコミ一気に冷めすぎ。

確かにショッぱい試合ではあったけど、いつものアベレージに戻っただけなんじゃねえの?(汗

なんだかんだ言って高原と柳沢の方が上だということよね。


日本は相手に引かれると崩せない。これはずっと前からはっきりしてますし、これからもそうでしょう。


オーストラリアとクロアチアがガッチリ守ってきたら苦戦。

リスクかけて攻めてきてくれれば善戦。


ガッチリ守られたらセットプレーで稼ぎたいとこだけど、日本はここ数試合セットプレーからは点が獲れてない。

中村のキック精度が悪いわけじゃないんで、アジア相手とは勝手が違うのかなと。



初戦まであと1週間。

残りの時間でできることはしっかりクールダウンしてコンディション整えるだけ。

もうなるようにしかなんないでしょう。


1週間で精神力つくとも思えないし。

福岡の新監督に川勝氏が決定

松田前監督を解任後長らく空席だったのがようやく決定。

しかも松田氏の後任が川勝氏とあっては2002年神戸の監督交代劇と逆の起用になり、因縁を感じますね。

本当に福岡は資金がないようで新たな補強選手をJ2やJFLから探しているとかいう噂もあります。

京都はアレモンとリカルドを解雇し、大物外人選手や元日本代表クラスのJ1所属選手の獲得に動いてるそうです。