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ロンドン東京行ったり来たり by Bindi

主人の転勤がきっかけでスタートしたロンドン生活。
そんな中で出会った場所や人、文化や食べ物なんかについて
綴っていきたいと思います。

今月は、ちょうど日本の会社の人事異動と学校の節目の季節とあって


送別会がいくつか。



こちらに来て約8か月、それはそれは色々な方にお世話になり

今も助けてもらっています。


そんな人たちが帰国してしまうのはとっても寂しい・・・


でもこれも駐在員家族の宿命。


楽しく明るく、そして美味しく送り出してあげられたらと思いながら


送別会行ってきました。



まずは紅茶教室の友人と帰国前駆け込みアフタヌーンティー@『The Savoy』


一緒に学んだ知識を一生懸命復讐しながらのひととき、楽しかったです。

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彼女は私と同じく中2男子の母。

こちらに来たばかりで学校のことなどで戸惑っていた私に


色々手を差し伸べてくれました。


一緒にいるととてもリラックスした気持ちにしてくれる不思議な力を持った人です。



こちらはメイフェアにあるシーフードレストラン『SCOTT'S』↓

(この界隈に詳しいママに教えてもらったお店!)

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主人の同僚のとってもお洒落な奥様の送別会にぴったりで、セレブ感たっぷり。


私よりか~なり若い彼女ですが、とても頼りにしていました。


このお別れ、私としてはかなり痛いです。


ゴルフの達人でもあったので、まだまだ教えてもらいたいことがあったのにな・・・

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高級店のフィッシュアンドチップスに魅かれオーダーしてみました。


やはり洗練された味でしたよ。


エルサレムアーティチョークやマテ貝の付け合せもヒネリが効いていて


とても美味しかったです。


スターターに頼んだオイスターは写真撮り忘れました。



そしてこちらは同じく会社の奥様の送別会。


Rさんの御宅を借りて、みんなで持ち寄りのハイティー風ランチ。

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ロンドンへの赴任説明会で席を共にした仲間が一人帰ってしまいます。


寂しいけど、笑顔でお送りします。
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我が家で送別アフタヌーンティーを仕切らせていただいたことも。


息子と同じ学校のママ友Mさんが今月末帰国になってしまうので


彼女への感謝の気持ちを込めて。


Mさんとは、フラメンコも学校行事も一緒に参加し、


観劇後の出待ちも共に初体験。


クレアの家でやったお寿司パーティーも手伝ってくれたり


その他遊びもたくさん・・・と本当にお世話になっていました。


他にも一緒に仲良くしていた台湾人・韓国人・日本人ママにも手伝ってもらい


こんな感じでお礼の会をセッティング。


狭い我が家で、おまけに私の段どりも???な感じでしたが、


感謝の気持ちだけは伝わったかな・・・


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bindi19さんのブログ

ありがとう、Mさん!



これは紅茶教室の宿題で考えたアフタヌーンティーメニュー。

グリーンティーベースのお茶に黒糖ケーキ・抹茶シュー・カツサンドに


細巻きを添えて。

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親子ともにいつも助けてもらってる息子の学校のママ友達に


いつか私がお別れを言う時がきたら、


このメニューでお礼の会を開こうかと思い、


ちょっと和風テイストで考えてみました。


想像しただけで涙が出そうだけれど、


もしかしたらこれを作る日もそう遠くないかも。





iPhoneからの投稿

息子の学校では一年を三つのシーズンに分け、


それぞれ違うスポーツをやっています。


夏はサッカー、クロスカントリー、バレーボール。

冬はラグビー、バスケ。

春は野球、テニス、ラクロス。

チョイスはこんな感じ。

で、息子はサッカー、ラグビー、野球を選択。



サッカーは、まだ英語もわからずだったし、


あんまり得意でもなかったからまあ普通にこなした感じ。



でも次のラグビーは、なんだか燃えてたみたいです。

日本でアメフト部にいたせいか、まるで水を得た魚のように


嬉しそうに巨大な相手に向かってタックルしていってました!

アメリカ人やロシア人達に比べて圧倒的に小柄な息子。

掴みかかった相手は決して離さないものの、体重が軽過ぎるので、


相手の子はいつも息子を難なく引きずったままトライしてしまう状態!

よほど悔しかったのか『技で勝負してやる!』と


必死で相手に足を引っ掛けて転がす技を磨いてました。


それが功を奏したのか、その後の試合では、


でっかい相手が突然転んだので、『あれ?』と思い見てると、


その子の足元に息子がからまってるってな光景が


ちょくちょく見られるようになりました。



激しくぶつかり合いが続くこの競技。


でも男子ってこういう時はアドレナリン全開だから平気なんですね。

普段、ちょっと物にぶつかっただけで大袈裟に痛がる息子も、


ラグビーの時は平気みたいでした。

さすがに一回、軽い脳震盪で倒れたまま起き上がれなかった時は、


本人もびっくりしてましたが。

(母は恐怖で倒れる寸前でした!)
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イギリスの厳しい冬のせいで、


グランドが凍りついてコンクリートのようになってしまい、


通常のラグビーが出来ずタッチラグビーに急遽なってしまった日も。


そうなるとタックルなしだから体の大小関係なくスピード勝負。

そんな時は更に嬉しそうに走り回り。

アメリカンスクール同士の対抗戦でもそこそこお役にたってたようで、

本人の自信にもつながったみたいです。




先週からは野球がスタート。

学校とロンドンのクラブチーム両方での練習が始まりました。


クラブチームの方は、日本と同じく息子達とお父さん達中心の世界。

たくさんのお父さんがコーチとして参加。


そして自分の息子が登場すると熱くなるところも日本と一緒です。


ただ違いもたくさん。

まずコーチ達の怒号がない!

アメリカンらしく褒め言葉ばかり。

日本の監督達の荒い言葉に慣れてる私も息子もはちょっと拍子抜け。


サードゴロ打っても、なぜかコーチとハイタッチ。


これには息子もかなり戸惑い、手を高々と上げて待ってるコーチに対して


なかなか自分の手を打てずにいました(笑)


『日本だったらすごい声で怒られるところなのに


ナイスバッティング!って褒められた。??????』


と不思議がっていました。


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コーチはみんなジーンズにTシャツと普段着の方がほとんど。


中にはちょっと失敗する度に自分の息子から野次られるパパコーチも。


これも日本じゃありえない!



守備練習中も基本に忠実に・・・なんてことは全くなく、


野生の勘ともともとの運動神経のみでプレーしてる感じ。


(あ、これは野球に限ったことじゃないけれど)

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練習後はグランドに一礼することもなく


コーチの話を集まって聞いたり全員で大声で挨拶・・・


な~んてこともなく何となく解散。


グランド脇には売店が設置されるので、そこでホットドッグやハンバーガー


飲み物・お菓子などを買い友人とおしゃべり。


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中には個人的にバーベキューキッドを車から出し、


軽いパーティー始めちゃう家族もいましたよ。

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なんともリラックスして楽しそうな雰囲気です。



シーズンごとに種目が変わるのは、技術力アップという意味で


マイナスなのではと思っていましたが、見てるとそうでもなさそうです。


それぞれのスポーツに共通する動きはたくさんあるし、


色んな競技をやることで器用さも増したような。


おまけに自分では気づかなかった意外な適性が見つかったり


思いも寄らない競技が好きになったり、


チームメイトも変わるので友人も増えるし・・・とメリット多い気がします。



親の方は、種目が変わるたびに道具を揃えたり、


練習場所が都度変わるので間違えないように送り迎えしたりと大変ですが。


おまけに今度始まった野球のクラブチームのグランドなんて


我が家から50km近く離れてます!


日本と違い『一人で電車で行って』ってわけにも行かず


毎週末せっせと運転手をやることになりそうです。


学校の方でもトライアウトが終わり、


高校生と一緒のチームでプレイ出来ることになりました。


これまた試合が多く、親子で忙しくなりそうです。



楽しんでくれるなら母はどこまでも応援するけどね。






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3月11日、あれから一年経ちました。

あの頃、忙しくてなかなか会えなかった母と、

友達と出かけようとしていた息子を何とかつかまえ、

亡くなった父のお墓参りに行った先で迎えたあの瞬間。

揺れがおさまった後も恐くて仕方がなかったけれど、

仕事中の主人ともすぐ連絡がつき、友人たちの無事も確認、

それに何より息子と母が一緒だったことに救われました。
亡くなった父が、いつもバラバラに行動していた家族を

あの日だけは一緒にいさせてくれたんだと今でも信じ、感謝しています。

ちょっと高価な食器が割れたりしたけれど、

不思議なほど何のショックもなく。
自分にとって何が一番大切なのかをあらためて認識したあの日。

そして、大勢の人がその一番大切なものを失ったあの日。

遠い異国にいても決して忘れず、祈り続けたいと思います。






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最近またあらたな経験をいくつか。



まずはママ友主催の『チャリティランチ』


ペルー人ママJudyは学校の役員やイベントボランティアなどで


いつも精力的に活動している女性。


フラメンコクラスの取りまとめをしてくれたり、、


様々な面白イベントや素敵な人達を紹介してもらったりと


個人的にもいつもお世話になってます。


彼女は母国ペルーの恵まれない子供たちへの募金活動も続けています。


今回はその募金活動の一環として


自宅でチャリティランチパーティーを開いてくれました。


ランチをJudyがご馳走するかわりに、


参加者に任意の寄付をお願いするというもの。


個人宅でのこのようなスタイルでのパーティーは初めて。


とても良いアイデアですね。


ママ達と美味しいランチを食べながらつきないおしゃべり。


チャリティのためのアクセサリー販売もありました。


いつものランチ代を寄付に...と思えばそんな大きな負担にもならず。


何より楽しいひとときが過ごせるのだから、負担どころかこちらも嬉しいです。


そしてよりたくさんの人からの寄付が集まり、


まさにwin win!


このアイデア私も実践してみたくなりました。

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お宅も素敵でしたよドキドキ

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美術館のような絵画がたくさん飾ってあるリビング合格

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暖炉にも火が入り、心も体も暖かくなるひとときでしたニコニコ



次の初めて体験は、ウインザー城までのロングウォーキング。

と言っても自宅から歩くのではなく、お城の近くの門まで車で行って、


そこからお城まで歩くものですが走る人


往復約7マイル(10キロ強?)。



朝10:30にママ友達と駐車場で集合。


この企画、最初はみんなでお茶しましょうという企画だったのが


途中でウォーキングツアーに変更になったもの。


お茶企画だったときは参加表明した人が8人くらいいたけど、


実際朝現れたのは4人!


日本人ママ2人とアメリカ人ママ2人だけ!!


みんなあんまりエクササイズ企画は人気薄??

(後から遅れてイギリス人ママが登場したくれたけど。)


で、更に面白かったのがみんなの格好ワンピース

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日本人二人とイギリス人ママは、


歩ける格好ではあるけど普段着にハンドバッグ持ち。


明らかにお散歩なイメージです。


それに対しアメリカ人ママ二人はバリバリのトレーニングウエアーで手ぶら。


やはりアメリカ人ママ達、エクササイズへの気合いが違います!


『いつもはウエイト持って歩くんだけどね~』とも言ってました。


そういえば、ウォーキング途中、別のアメリカ人ママが、


個人トレーナー付けてブートキャンプメニューやってたなぁ。

いやすごいです!

で、そのウォーキング、すっごく気持ち良かったですよ。


おとぎ話に出てくるような、お城まで真っ直ぐ伸びる道をひたすら歩きます王冠2

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途中、鹿の群れ・馬車・


そしてなぜか軍の戦車まで通り過ぎて行くという面白いコース。

(戦車は写真撮り忘れました!)

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ひたすらおしゃべりしながら歩くので、退屈しないしお金もかからないし、


さっさか歩けばかなりいい運動になります。


このレジャーちょっとマイブームになりそうです。



あとは、息子の学校でのレビューというものがありました。


学校の生徒・保護者・先生・その他スタッフ誰でも出場可の


芸能大会のようなもの。


参加は自由意志。


自薦他薦問わず。



勉強だけなく、スポーツだけでもなく、


音楽や演劇、その他のパフォーマンスを


得意とする人たちへもスポットがあたる素敵な機会。

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みんな輝いてました。


個性を大切にし、得意分野を積極的に伸ばそうとする


という学校のやり方、私は好きです。


















































iPhoneからの投稿

初めて経験したロンドンの冬。


噂とは異なり、とてもマイルドだったなという印象。


それほど寒い日も多くなく雪も東京と変わらない程度。


例年は本当に寒さが厳しいらしいのですが・・・



そして先週からは、突然春になってしまったようなポカポカ陽気。

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お天気の良い日の日中などはコートもいらないほど。


屋外でランチをしていても気持ちが良かったくらいです。



こちらの人達は本当にわかりやすく、気温がほんの少し上がり、


太陽が顔を出すとすぐに外に出てきます。


公園で散歩する人の数は気温に比例しているような。



日曜日も我が家の周りはウォーキングしたりジョギングしたりする人たちで


溢れてました。


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我々もしっかり外に出ましたよ。


まずは『サンデーロースト』と呼ばれる日曜のみ出されるランチを


近所のパブのテラス席でガッツリいただき、

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ローストビーフ↑


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こちらはラム↑


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見た目どおりの甘さのチョコレートケーキ叫び


そのあと、息子と主人は車の掃除。


うちのフラットにこんな車も登場!

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(これ冬は寒くて乗れないかも・・・)




そしてまたもや散歩に繰り出しました。(息子はここで脱落)


我が家のすぐそばにあるテムズ川沿いの遊歩道


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ここをプラプラ歩き、キューガーデンをぐるりと回って帰るコース。


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のんびりお店などものぞきながら歩くこと2時間くらい。




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暖かくなってくると、何だか心も明るくなり休暇の計画の話もはずみます。


行きたいところが沢山。


やりたいことも沢山。


もう世界一周でもしようかというくらいまで話は盛り上がりましたが、


先立つものもないので、しばらくはポカポカ陽気の中のご近所散歩だけかも。


ま、それもいいけどね。


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