こちらの学校は2月に一週間ほど休みがあります。
多くの学校が休みになるため、
親も休みをとって旅行などにでかける家族が多いようです。
息子Kは親とではなく、学校のスキートリップでスイスへ行くことに。
その隙に私たちもちょっと大人の旅をということで
主人とコッツウォルズのManor Houseに泊まってきました。
で、そのついでに(ついでというにはかなり距離がありますが・・・)
息子が一緒だと嫌がられそうなストックオントレントへ足を延ばし
ちょこっと食器のファクトリーショップをのぞいてきました。
セカンド品とが多いとは言え、嬉しくなるような値段のものがたくさんあり
あれもこれもと欲しくなりましたが、
物色している間に店員が何回か食器を割るシーンに遭遇。
(日本では考えられないくらい商品を雑に扱っているのですよ!)
その音を聞くたびに、去年のあの地震を思い出してしまい
食器をたくさん持っていても日本では心配になるだけかも・・・
と思いとどまり、必要なものを少しだけ買ってきました。
そしてコッツウォルズのManor Houseへ。
Manor Houseとはかつて広大な土地を所有していた荘園領主の館のこと。
今回の旅はそのマナーハウスを改造したホテルに泊まります。
一泊目はここ『Charingworth Manor』
11世紀からあった荘園領主の館をホテルにしたもの。
(現在の建物は14世紀に建てられたもので、
そこに更に増築を重ねたものらしいです)
散歩中、広大な敷地の中でこんな車が通過に遭遇。
何ともクラシカルな感じです。
これが全て敷地の一部。
美しく、そしてとにかく広大

館内はこんな感じ。
一応スイートルーム。
お部屋にはスパークリングワインもあり
夕飯はこんな感じのコース。
そして朝食。
ブッフェに加え、私はスクランブルエッグとスモークサーモンをチョイス。
これイギリスではポピュラーな朝食メニューなのでしょうか。
ホテやB&Bの朝食メニューでよく見かけます。
なかなか豪華でしょ。
でも食事もスパ利用も全部ついて一泊の値段は一人一万円くらいなんです

オフシーズンだからかも知れませんがかなり嬉しい
そしてチェックアウト後、
コッツウォルズの別の村、ボートン・オン・ザ・ウォーターと
ストウ・オン・ザ・ウォルドへ。
そこでアンティークショップなどをプラプラのぞいたあとは
やっぱりこれでしょう
↓
この三段プレート、旦那は初めてだったみたい。
信じられない量の粉ものですが、これ2人分です。
(もうロールケーキなんてヤケクソって感じの大きさ
)
ちなみに値段は29.9ポンド(2人で)
サンドイッチなどは伝統的なものとはやや違いましたが、
マヨたっぷりの庶民的味で私は大満足
もちろん食べきれず半分以上はお持ち帰りパックに。
でも結局この満腹感は夜まで消えず、お持ち帰り分はもちろん
夕飯も食べられませんでしたが・・・
二泊目のホテルはここ
『The Manor House And Golf Club』
カースルクームという美しい村にあるマナーハウスです。
ここもまた11世紀から続いた荘園領主の館だったそうです。
現在の建物は17世紀に再建されたとのこと。
古くて傾いた家具や階段のステップなども全て芸術に見えてしまいます。
有名人も訪れるホテルのようです。
スピルバーグ、グイネス・パルトロウ、ヒュー・ジャックマンなど発見。
他にも多数。
色紙にサインしたものを壁に並べるのではなく
こういう飾り方をしているところがおしゃれです。
私の写真もこっそり置いてきちゃえば良かったかしら(笑)
私たちの泊まった部屋。
朝食はこんな感じ。
ずっと食べたかったエッグベネディクト
最高に美味でした。
しかし朝からこんなカロリーとっていいのかな・・・
これは旦那の。
やっぱりすごいボリュームのイングリッシュフルブレックファスト
(あ、そういえばベイクドビーンズがないぞ!)
これ以外に勿論ブッフェテーブルからもたくさん取っちゃいました。
食後は村を散策。
美しいカースルクームの家並み。
でもオフシーズンのせいか人はまばら。
ケーキを売ってた無人のテーブル。
のどかです。
散歩中、車道脇でこんな看板に遭遇
ちょうどこのすぐ近所で『Free Range Hens』という看板を見たばかり。
かなり笑いました
イギリスのイギリスらしいと言われる景色を堪能した3日間。
そしてこんなのどかな地域のあちらこちらに、
英国有名ブランド製品のファクトリーアウトレットなどが点在していて
それを探し当ててお買い物するのも楽しかったです。
コッツウォルズは我が家から車で二時間くらいの距離。
(ストックオントレントはもっと遠いけど・・・)
是非またふらりと訪れてみたいです。
翌日、私の好きなチョコをおみやげに、無事息子も帰国。
スキー焼けした顔で珍しく楽しそうに旅の様子を語ってくれました。
やはりこの年頃の男子は、友達とスポーツしてる時が一番幸せなのかも。
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