ロンドン東京行ったり来たり by Bindi -17ページ目

ロンドン東京行ったり来たり by Bindi

主人の転勤がきっかけでスタートしたロンドン生活。
そんな中で出会った場所や人、文化や食べ物なんかについて
綴っていきたいと思います。

先週末は三夜連続で色んな公演に行ってきました演劇


木曜日は、我が家から徒歩5分のところにあるリッチモンドシアターで

バレエ『白鳥の湖』を主人と鑑賞。

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地元の劇場探検をしてみたくてたまたまこのバレエをチョイス。

今までちゃんとしたクラシックバレエ公演をあまり見たことがなく

知識ゼロの私。

この公演の口コミも結構辛口なものが多く、

あまり期待はせず出かけたのですが・・・

いい意味で裏切られましたチョキ

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舞台が始まった直後は『あー綺麗だな』程度の思いで見ていましたが、

主役オデットが登場した瞬間もうその踊りに釘づけ

本当に白鳥がそこにいるような錯覚さえ覚えるほどの見事な演技。

白鳥と黒鳥の踊り分けも素晴らしく、別人としか思えないほど。


主役以外の方々ははっきり言ってあまり印象に残っていないのですが、

彼女の圧倒的迫力と美しさだけで私は満足でした。

地元の小さな劇場もあなどれません。

ちなみに席は最前列端っこで20ポンド。安い!

通ってしまいそうな予感です。


そしてこのバレエの中の白鳥と黒鳥の踊りを見て一つ学んだこと。


  真っ白い服を着て、伏し目がちにして、少し悲しげな表情をすると

  とても良い人に見え、ニコニコ

  真っ黒い服を着て、しっかり顔を上げ、ニヤリと大きな笑みを浮かべると

  とても悪い人に見えるむっ


私いっつも顔あげて笑ってる・・・服のワードローブ真っ黒だし叫びまずいね。




金曜日は学校が休みだったので、嫌がる息子を連れ出し

Natural History Museum に寄ってからミュージカル『レ・ミセラブル』の再鑑賞へ。

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あ、その前にしっかりチャイナタウンで腹ごしらえラーメン

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ちょっと記事のタイトルからはそれますが、

『ローストダックヌードルスープ』 美味でした↓

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『レ・ミゼラブル』はすでに一回ウエストエンドで経験済み。

でもキャストが変わったのでまたやってきました。

席は我が家のお気に入り、Upper Circle最前列の端っこ。

つまり三階の格安席なのです。

一人15ポンド!

何回も観に来たい私には最適の場所。

前に人はいないし、ちょっと乗り出せば舞台は全て見えるし。

(10ポンドって席もありましたがここは本当に見えないのでオススメしません)


日本の公演も含めると、もう4-5回目のレミゼ鑑賞でしたが、

この日も懲りずに号泣してまいりました。

メインのキャストではなく代役が登場した日だった上に

前回同様またもや舞台装置の故障で二幕途中で演技が中断爆弾

それでも変わらぬ感動を与えてくれるウエストエンドの底力に脱帽ですベル

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そして何と言っても圧巻だったのは、ママ友Judyの紹介で行った、

土曜日のクラシックリサイタル『Soirees at Breinton』星

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個人宅で催されたバイオリンとピアノの二重奏です。

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こちらに住んでいる日本人の女性が主催。

大きなお宅の一部を会場にし、観客は50人まで。

当然演奏者との距離もとても近く、

まるで自分のために弾いてくれているよう。

この日の演奏者は、2010年BBC Young Musician contestの

ファイナリストにもなった15歳の少年バイオリニストと

世界各国で活躍し、ヨーヨーマとも共演経験もある男性ピアニスト。

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もう最初の音を聞いた瞬間から感動は始まりました。

あの小さな楽器から何種類もの美しい音色が創り出され

それがピアノの音と混ざり更に新しい音色となり・・・


隣に座って聞いていた息子Kまでも、演奏が終わるなり

『すげぇー!』と思わず声を発し大拍手を送るほど。


最近何を見ても『つまんね』を連発するだけの14歳男子に

クラシックコンサートはちょっとハードル高いかなと思ってましたが、

やはり素晴らしいものは、ティーンエージャーの心にもちゃんと届くんですね。


素敵なお宅の中で友人たちと共に世界で活躍する音楽家の演奏を間近に聞き

休憩時間には、用意されたドリンクとスナックを囲みリラックスしておしゃべり音譜

こんな贅沢なイベントを日本人女性が主催しているなんて

何だかとても誇らしい気持ちになりました。

それにこれだけの内容でなんと一人18ポンド!


このリサイタル、どなたでもチケット購入可です。

http://www.breinton.com/




何とも贅沢な週末でした。

でもどれも日本で映画を見る程度の出費。

本当に音楽が身近に感じられる国です(^-^)/






























iPhoneからの投稿

(^∇^)今週も素晴らしいお天気でスタート晴れ


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月曜日、いつものお茶メンバーのママ友7人がリッチモンドまで来てくれました車


(我が家は、多くのママ友たちが住むエリアからはちょっと離れています。


毎週私がそこまで車で30分かけてお茶飲みに行くのを不憫がってくれ、


今回はみんなが我が家のそばまで来てくれることに。)


リッチモンドパーク内にあるペンブロークロッジのカフェでいつものおしゃべりベル


Holiday明けのお茶だったので、冬休みのお土産話で盛り上がりました。


(ママ達の英語弾丸トーク・・・これ私にとって何よりの英語の勉強ですあせる


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あっという間の1時間半。

もっとおしゃべりしたい気持ちもありましたが、お昼前に切り上げ


車を家に置いて地下鉄でシティまで。




今日のメインイベント『The Savoy』でのアフタヌーンティードキドキ


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主人の会社の奥様たちと。


ゆったりソファで至福の時コーヒー

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お酒が飲めない私にとってはこれが一番の贅沢リボン


サンドイッチと甘いものと紅茶だけでお腹いっぱいになれる幸せラブラブ

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サービスもさすがの一言。


さりげなく、絶え間なく・・・といった気配りにこのホテルの風格を感じました宝石ブルー


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翌日はフラメンコ仲間のママ達と練習の後ランチへ。


学校近くのパブ『Rose and Crown』のフィッシュアンドチップス↓


これ美味しいんですラブラブ


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スペイン語・英語・日本語が飛び交う賑やかな会ニコニコ


盛り上がりついでに、シティで2月に行われるフラメンコフェスティバルに


皆でダンスを観に行くことになりました。





そしてランチの後、車を走らせること30分車

息子のラグビーの試合を見るために相手校のグランドへ。


ものすごく寒い中での応援でしたが、


実に気持ちよく勝ってくれたので行った甲斐ありました~クラッカー


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水曜日は紅茶教室。


この日はお茶の製法や世界の色々なお茶についてお勉強。


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そのあとモロッカンミントティーの淹れ方なども教わりましたワイン

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そして夜は息子の家庭教師Mちゃんと


日本からの嬉しいお客様Sちゃんが我が家へ。




家庭教師のMちゃん。


日本にいる時からあるご縁で仲良くさせていただいてた溌剌美女の女子大生。


ちょうど我々の赴任と同時期にロンドンの大学に留学すると聞き、


すかさず息子の家庭教師をお願いしました。


英語も堪能、教え方も上手くとても息子には合っているようで、


エッセイの宿題が出た時などは本当に本当に助かってますチョキ


Mちゃんが来てくれるようになってから息子の笑顔も増えました。


毎週我が家で嬉しそうに晩御飯食べてくれる姿に私も癒されてますo(^-^)o




そして特別ゲストSちゃん。


Mちゃんと同じくあるご縁で仲良くなった元気一杯ダンサーの彼女サンダル


去年の秋にはボランティアで東北の被災地を回り、ダンスのワークショップを


切り盛りしてくれた小さな巨人です。


息子Kも東京にいる時にお世話になってました。


休暇をロンドンでということでこの日日本から到着。


我が家に来る途中バスに酔ってしまい具合悪そうでしたが、


それでもいつもの笑顔を絶やさず、楽しい日本の話たくさん聞かせてくれました音譜


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夕飯は、前にお料理教室で習った『フィッシュパイ』と『ソーセージパイ』↑




とっても楽しくて2人からたくさん元気をもらった夜でした。


ありがとう音譜






翌日はまたまた紅茶教室。


この日はティーテイスティングのテスト。


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久しぶりにものすごく物事に集中できたような・・・


何とかカンニングもせず課題はクリアしましたが緊張した~


でもそのあとのお紅茶&ケーキは格別でしたチョキ


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なんかこうやって書いていると、いつも飲み食いばかりしてるような・・・

でもこの週の後半はちゃんと芸術にも触れてきましたよグッド!


その様子は次回のブログで。
















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お正月休暇も終わり、街のショーウインドーにも春の雰囲気が。

(あ、でもまだ0度を下回るほどの寒さですが・・・)


学校の用事なんかも再開し、普通の生活が戻ってきました。


また今年も色んなことにトライする一年にしたいと思ってます。




まずこの日は足慣らしに近所をお散歩。


Ham House↓


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この数日後にドレスを着ないといけない会社の新年会があるので


ダイエットも兼ねて。


途中ランチに立ち寄ったカフェでも、


いつもなら迷うことなくフィッシュ&チップスを頼むことろですが、


ぐっとこらえてこれ!


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昨年秋から始めた紅茶教室。


今年の第一回目。


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この教室では、紅茶の種類や淹れ方・マナー・テーブルセッティング・


食器やお茶菓子についてなどなど、様々なことを学べるのですが、


私がその中でも一番好きなのが、紅茶にまつわる歴史。




今では何気なく生活の中に溶け込んでいるこの紅茶が


かつては歴史を動かすほどの力を持ち、争いの原因になったり


国の経済に多大なる影響を及ぼしたという事実。


また生産国の労働環境などを変えてしまったりする力を


今でも持っているという事実。


勉強していて、とてもワクワクしてきます。






ママランチも再開!


この日は台湾人ママ友のお宅でチャイニーズご馳走になりました。


新年会に向けたダイエットのことが頭をよぎりましたが今日は特別!


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コラーゲンたっぷりのデザート。


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どれもとっても美味。


日本人ママ三人、台湾人ママ三人、韓国人ママ一人


おしゃべりも弾み、楽しいひとときでした。




そして週末は、主人の会社のニューイヤーズパーティー。


ドレスコードはフォーマル。


慣れないドレスを着るために必死でダイエットに励みましたが、


正月休み明けのゆるんだ体はそうそう簡単に絞れるはずもなく・・・


残念な結果ではありましたが、予定どおり行ってきました。



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みんなとっても綺麗で華やかに着飾った大人の方ばかり。





実はもっと固い雰囲気の集まりを想像していたのですが、


『日本では大人の女性がここまで着飾って出かける機会は少ないから、


思いっきり楽しんでね』


という上司の奥様の言葉があったので、


とてもリラックスして楽しむことが出来ました。


最後にはその奥様に促され、一緒にフロアで踊る羽目に!


(背中の開いたドレスでちょっと寒かったから体も暖まって良かったかも。)




終わってみれば大学の謝恩会のようだったこのパーティー。


たまにはこんな集まりもいいですね。




そしてこの週は、お赤飯でも炊こうかと思うような嬉しいことがあり・・・


息子がロンドンに来て初めて友人宅にsleep overに行ったんです。


金曜の夜から土曜の朝にかけて、寝袋持ってクラスメイトカールのおうちへ。


まだまだ英語が思うように出てこない息子K。


学校には真面目に通ってるし、課外活動のラグビーもそこそこ楽しんでる様子。


でもそれ以外の友達との付き合いにはとても消極的で、


色々お誘いはあるものの、なかなか行こうとしなかったんです。


ところが今回のカールからの電話にはなぜか『Yes』の返事。


私が以前寿司パーティーを開かせてもらったお宅です。


きっと、息子Kが早く溶け込めるように


ママClaireも気を遣って誘ってくれたんだろうな・・・


そう思うとその優しさにジーンとしてしまいます。




手みやげはこれ↓


アメリカ人も大好きな日本のカップ麺。


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主人が日本から担いできたのですが、こちらでは大変な貴重品。


普段は『誰が何個食べた!?』なんて争奪戦が繰り広げられるのですが


今回は特別。


『こんな有難いお誘いは滅多にないから何個でも持っていきなさい!』


ってな親ばか的ノリでした。




カールの家ではDVD観たり、X-Boxやったり。


翌日は広大なお庭でトランポリン。


そのあとはカールのパパも一緒にバスケやったりと、


とても楽しい時間を過ごしたようです。


帰ってきた時の顔でわかります。




これをきっかけにもう少し積極的に


友達と過ごす時間を増やしてくれたら嬉しいんだけど。



ロンドンには楽しいことたくさんありますが、


息子が楽しんでる瞬間を見る時が一番私自身が幸せになれる時。


子離れしてないのかな・・・


でもこれ正直な気持ち。































































































iPhoneからの投稿

クリスマスが終わるとすぐに冬の大セールシーズンを迎えるロンドン音譜


こちらに引っ越してきた際に『もう絶対モノは増やさない!』


と心に誓ってきたはずなのに、町中に溢れる赤札の魅力にはかないません。


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前日まで店頭に定価で並んでたものほとんどが、ドーンと安くなり、


半額は当たり前。


中には70%offなんてのもあります。

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洋服ワンピース・靴サンダル・バッグカバン・家具椅子


インテリアグッズ時計に食器類ナイフとフォークなどなど、そして本本までも!



とにかく何でもかんでも安くなるって感じです。


最寄駅Richmondから我が家まで歩いて行く途中には、


幸か不幸かズラリとShopが!


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ちょっとお野菜買いに出ただけでも、つい誘惑に負け


ブティックなどに吸い込まれてしまうこともしばしば。


●値下げ幅が日本よりかなり大きい

●イギリスだけあって、デカイ私にピッタリの洋服や靴が豊富


(日本ではいつも11号とかLサイズだったのに、こっちではSサイズのことも音譜


別に私が痩せて小さくなったわけではありませんが、


『Sサイズはありませんか?』って店員さんに聞くときの声が


嬉しさゆえ若干大きくなってる気が・・・)


●とってもカラフル(私好みなのです!)


●ポンド安


●家から徒歩5分もかからずお店に行けちゃう



と良いのか悪いのかわからない条件が揃ってしまい・・・


更に暇つぶしにと、主人と郊外にあるアウトレットモール『Bicester Village』


にまで行ってしまった結果、


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こんなことに・・・叫び

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引っ越し前の誓いは何処へあせる





ロンドンの中心街もすごいことになってました!!


年末に、見学と称してハロッズに行ってみたのですが、


もの凄い人人人!


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ラッシュ時の中央線に乗るような感じでやっとの思いで中に入る有様。


館内に入ってからも入口付近や通路は身動きとれず。


そこさえ離れれば何とかお買い物ができる状態になりましたが。


以前にいった方から


『とっても混んでるよ』とは聞いてたものの、ビックリです。


お客さんの多くが、中国系とアラブ系の人宝石ブルー


世界の経済状況を反映してるのでしょうか。




お正月を過ぎた今でもまだセールは続いてます。


早く終わって欲しいような欲しくないような、そんな思いを抱きつつ


今日もショーウインドーに張り付いてますにひひ
































































翌日は、今回のメインの目的地グラナダへ移動。


憧れの『アルハンブラ宮殿』を見に行きますドキドキ


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最初はバスでの移動を検討したけれど、


うまく予約がとれずレンタカーで行くことに。


これがまたまたドタバタ劇を生むことに・・・メラメラ



手続きのため、コルドバ駅の『Europecar』カウンターへ。


すでに予約してあり、英語もそこそこ通じたので比較的スムーズに事は運び、


『グラナダ駅まで行き、そこに乗り捨て』という条件で全ての手続きは終了。



でも・・・乗り捨て場所の詳細を聞いたら、地図もくれず


『ここと同じような場所にあるからすぐに見つかるわよ~。


そこで車とGPSを返して最後の手続きしてね』 なんて頼りない返事。


ちなみに車はマニュアル(ヨーロッパではこれが普通)。


そして日本やイギリスとは逆の右側通行。


私は最初から白旗を上げ運転は旦那に任せることに。


『20年ぶりのマニュアルだ~』と平気でいう彼の言葉に恐れおののきながらも叫び


とりあえずは出発車



そして、いきなり悲劇は始まりましたドンッ


まずカウンターのおばちゃんが『右折してね』って言ったところに


右折禁止のマークが爆弾


でもGPSがあるからと何とかなると思って左折し進んでいたら、


10分もしないうちになんとナビが停止爆弾


うんともすんとも言わなくなってしまいもうパニック。


とりあえずカウンターに戻ってナビを交換してもらおうとするも


どうやって今来た道を戻るかすらわからない爆弾


かろうじて電波を受信してた旦那のiphoneマップにすがり、


駅まで何とか戻り、GPS交換。


今度はちゃんと作動してくれそう・・・と思って出発した途端今度は激しくエンスト爆弾

もう助手席の私はその時点で冷や汗にワキ汗びっしょり。


よくコンピューターゲームにあるライフポイントってやつがどんどん減ってく感じ。

そのあと何とか目的の高速に乗ることが出来ましたが・・・


あまりの焦りと緊張のせいで車に酔ってしまい気分は最悪。


天気もどんより雨模様で、景色も楽しめず。


寒気もしてきたので暖房強めたら、旦那が


『眠くなりそうだから、気温下げていい?』だって!!!


この状況で眠くなれるの?爆弾と呆れながらも、言い返す元気なく。


ぐったりしたままライフポイントが減っていくのを感じてました。



車酔いピークの図↓



そして走ること約3時間。

(景色重視で遠回りの道を選択したのに悪天候であまり楽しめず爆弾


途中何回も道を間違えたり爆弾、対向車線走ってみたり爆弾


エンストしたりしながらも爆弾


ちょっぴり天気も良くなり写真撮る余裕も生まれ・・・

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ついに見えてきました『グラナダ駅』!!!


あー何とかライフポイントがあるうちに到着!


駅前に駐車し、キーとGPS持ってレンタカーカウンターへ。


『あー恐怖のドライブ終了!』と喜んだのですが・・・


なんとカウンターには『本日休業』の張り紙が爆弾


えー!!!聞いてないむかっ


返却の手続きどこでするのよ~??


緊急連絡先として空港営業所の電話番号が書いてあったのでそこに電話。


何回かかけてやっと人が出たら


『キーは駅営業所のキーボックスに入れて、GPSは空港営業所まで持ってきて。

(ちなみに空港はそこから10キロほど離れてます)


来れないなら車に放置で良い。車は駅横の専用駐車場に入れといて』


との指示。


言われた場所を探すも、専用駐車場なんて見当たらない!


なんといい加減で危ない指示爆弾 おまけに支離滅裂。


GPSの清算はまだだし、車内に置いておくのも盗まれそうで怖い。


このまま車をどこかに放置しても、あとで何言われるかわからない。


しかたないので、有人の空港営業所に行って


そこで車とGPSを返し、残りの清算をしてもらうことに。


それにしても、最初からグラナダ駅で返すって言ってんだから、


休業の情報くらい前もって教えてくれてもいいんじゃないの??


コルドバカウンターのおばちゃん!!むかっ


さっき空港の真ん前を通り過ぎてここまで来たのに~爆弾


だから私は最初からレンタカーには反対だったのよ~爆弾


・・・と今更言っても始まりません。


いま来たばかりの道を引き返し、グラナダ空港へ・・・あーあ(-。-;)


全員無言のまま走ること15分。


空港ではあっけないほど簡単に返却・清算手続き完了。


そしてタクシーでグラナダのホテルまで。


そこで今度は旦那が携帯電話を車に忘れたことが発覚爆弾


幸い、空港営業所で保管してくれてたので救われましたが・・・



『神様は乗り越えられる試練しか与えない』って言葉を以前どこかで聞いたような。


確かに乗り越えはしたけれど、


この旅行って日頃の疲れを癒すためのものだったはず。


それなのに・・・



到着後、食事に出かけるも疲れ過ぎて私に笑顔はなし。


食事は美味しかったんだけどね・・・

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でも、翌日、真っ青な空の下で圧倒的な迫力と威厳をたたえながら


丘の上に佇むアルハンブラ宮殿の姿を見たら、


今までの苦労も報われたと思いました。



『La Alhambra』

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建物そのものや、それに施された装飾も素晴らしかったけれど、


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一番の魅力は、遠くから見たときの周りの風景と調和した雄大な姿。

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雪を頂いた山々と燦々と輝く太陽の光を背に、堂々とそびえたつ巨大な城。


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ここまでの道のりはとってもとっても遠かったけれど・・・


その分感動は倍増。


本当に来て良かった!!



どこを見ても絵になるグラナダの町。

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ここでもやっぱり美味しいイベリコハムブタ


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こんなお土産屋さんがいたるところに。

今回はお買いものする余裕なんて皆無でしたが。

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最後の夜のレストランナイフとフォーク

ライトアップされたアルハンブラが一望できます。

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ここで今回のドタバタ旅行はおしまい。


すごい疲労と感動と、そして不思議な達成感とともに


車内に置き忘れた携帯電話を受け取り、


マドリッド経由で無事ヒースロー空港へ飛行機


飛行機の窓から↓

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スーツケースを抱えヒースローの駐車場に向かう途中、


『荷物を盗まれた!』と警察官に訴える旅行者グループを目撃。


今回、我々も色んなハプニングに遭遇したけれど、


終わってみれば笑って話せるものばかりだったからまだ良かったのかも・・・ベル