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ロンドン東京行ったり来たり by Bindi

主人の転勤がきっかけでスタートしたロンドン生活。
そんな中で出会った場所や人、文化や食べ物なんかについて
綴っていきたいと思います。

セビリアでの楽しく美味しかった思い出は、


最後の怒りと疲れのせいでやや色褪せてしまいましたが・・・


快適な高速鉄道『AVE』の中で落ち着きを取り戻し、



次の町コルドバへ。


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ホテルに荷物を置き、

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まずは世界遺産『メスキータ』へ。

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フロントで


『メスキータは今日は14:00に閉まるから観光するなら早めに行った方がいい』


と言われ現地に行ってみると、今度は


『今はニューイヤーのミサに参加する人しか入れない』


と言われ、入れてもらえない。



他にも入れず困ってる観光客多数・・・


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全く何事もスムーズにいかないとこですむっ


しかたないので『ミサに来た』と言って中へ。



巨大なモスクの中央にある絢爛豪華なキリスト教の礼拝堂。


かつての壮絶な権力争いを彷彿とさせる不思議な建物でした。

一応我々はお祈りに来た人たちということなので、写真撮影は禁止とのこと。


中にはすでに大勢の人が着席してました。


正装してちゃんとミサに参加している人たちは、


祈りの言葉を口にしながら下を向き宝石ブルー


カメラ片手にジーパン姿でいる明らかに観光客とわかる人達は


神父様の話も聞かずひたすら周りをキョロキョロ目


中にはこっそり写真撮影してる人も。


私は一応お行儀よくしてましたよ。


あの圧倒的に豪華な祭壇の前で、


大きく響き渡る荘厳な神父様の声を聞いていたら、


大して信心深くない私でも、神を信じ行いを改めようかなと思ってしまいます。


装飾の豪華さと、声が響く構造にはそんな狙いもあるのでしょうか・・・




ふと横を見ると、隣の息子の顔に

『もうこの退屈さには耐えられない!死ぬ』ガーン


と書いてあったので途中で出てきましたが。



ミサの後、観光客の入場が許されたので、我々も再入場。


(この日はミサの後はクローズと言われたのに・・・なぜ入れたのかいまだ不明)


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しっかり中を見学し、写真撮影なども完了音譜


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息子はここで戦線離脱。


部屋でゲームに興じるとのこと。

私と旦那は旧ユダヤ人街、ローマ橋などを散策ぶーぶー


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とても絵になる、風情のある町並みでしたクローバー


でも朝からダッシュした疲れのせいでそのあと動けなくなり、


食事はホテルでさっと済ませ、早々に就寝ぐぅぐぅ


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今思えばそうしておいて良かったです。



翌日また激しく体力と精神力を消耗する一日になったのだから・・・オバケ

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その③に続く・・・



























































































































皆様、新年あけましておめでとうございます。


今年もよろしくお願いいたします。


お正月休みは、念願のスペインに家族で行ってきました。


アンダルシア地方の三つの町、セビリア・コルドバ・グラナダを巡る旅。


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アンダルシアの青い空、イスラムの香りが強く残る美しい町並み、


数々の世界遺産、美味しい料理に情熱のフラメンコ・・・

もう考えただけでうっとりですドキドキ


おまけにロンドンからは近いし安い。


期待に胸を膨らませながら迎えたこの旅行。
うっとりしたまま帰ってくる予定でしたが・・・・叫び


まずはロンドンから空路でセビリア入り飛行機


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着いた途端、いきなり些細なことで父と息子の大ゲンカ勃発パンチ!


ホテル到着後も、観光中も険悪モード続行。


とんだ旅の始まりです。

でも美味しい食事に助けられ、夜にはようやく仲直り音譜


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翌日は、街に繰り出す前にちょっと用事を済ませることに。

次の訪問地コルドバへの移動に使う長距離列車の時間を

予定より早いものにします。

しかし、この行動が後で大きく裏目に出るとは・・・


ホテルに変更方法を聞いたら『駅じゃなくて町のチケットオフィスに行け』と言われ、


チケットオフィスに行ったら『駅でしか変更できないから駅へ行け』と言われ、

駅へ行ったら『このチケットは変更できない』と言われ、もうトホホな感じショック!

(おまけに駅は本当に英語通じない!案内表示も会話も全てスペイン語!!)


でも、何だか腑に落ちず、駅の色んな窓口に行ってひたすらゼスチャー付きで


『ticket change! time change!』を連発。


もちろん電子辞書にもスペイン語でしゃべってもらいながら

そしたらついに『手数料が少しかかるけど変更可能』との返事が!


やれやれ、やっとの思いで希望の列車の切符を手に入れることができました。

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次はスペインで使えるipad用SIMカードを買いに携帯電話ショップへ。


ここも駅にも増して英語が通じず。


20ユーロという言葉さえ、英語で言ってもらえなかった。


しかし筆談・ゼスチャー・スペイン語辞書など全てを駆使してなんとかゲット。


ハァ、まだ何にも楽しいことしてないのに疲れた~


用事を済ませた後は、町の中心にあるカテドラル見学、馬車で市内観光などなど。

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コロンブスのお墓↓


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スペイン人ママ友お薦めのお店でランチ↓

どれも美味しい!
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観光用の馬車がたくさん。

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この町の美しさはティーンエージャー男子の心には届かず・・・

息子爆睡!
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もちろんフラメンコも観ましたよ。


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どれもお見事!


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大晦日だったことと、お昼休みが異常に長いいわゆるシエスタタイムのせいで、

観光スポットやお店の開いてる時間が全くつかめず、色々困惑したけれど、


まあ何とか目的は達成。



New year's eve ↓

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新年の大爆竹大会もなかなか面白く、楽しい2011の〆となりました。

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翌、2012元旦。

新しい年の幕開けです。


この日はセビリアからコルドバへ電車で移動。


前日ホテルのフロントに『明日、駅までのタクシーの予約をしたい』と言ったら

『予約は必要ない。道にたくさんいるから』との返事。


『ニューイヤーだけど大丈夫なのか?』と念押ししても


『大丈夫、いつもと変わらないから』とのこと。


そこまで自信満々に言うならと彼を信じた我々・・・甘かった。



しかし、元旦の朝、タクシー乗り場には一台も車がなく。


ホテルから急きょ電話してもらっても断られる始末。


流しのタクシーをつかまえようと、大きな荷物とともに


大通りに走り出るも、一台も見当たらず。


たまに来るのは全部Occupiedのサインが。


かくなる上はと、路線バスで駅まで行こうとしたけれど、


誰に聞いても言葉も場所もわからず!


あげくにやっとたどり着いたのが、長距離バスのターミナルらしき場所


(これじゃ駅には行けないよ~)


もう万事休す・・・電車に間に合わないとあきらめた時、奇跡の空車タクシーが!!


『駅まで!!』と大声出しながら駆け込み、さらなる奇跡を祈ること10分。



しかし・・・


駅に着いたと同時に無情にも電車は発車してしまいました。


昨日、あんなに苦労して手数料まで払って変更した切符だったのに・・・


結局、また通じない言葉と格闘しながら、


変更前の遅い列車の切符を買いなおすことに。


ちょっぴり救われたのは、一般料金の20%程度の料金で買い直しが出来たこと。


当然 full fareで新しく買うと思ってたのでそこは助かりました・・・でもね~


それからコーヒーショップで待つこと二時間。


走りまくり焦りまくったので汗びっしょり。


そしてそれが冷えて今度は寒い!



・・・とんだ新年の幕開け。


『一年の計は元旦にあり』

いや絶対にそうであって欲しくないと心から思った2012年1月1日ドクロ



『絶対あのいい加減なフロント係の藁人形作ってやる』と


呪いの言葉を呟きながらコルドバ行きの電車に乗り込みました。

(車内はとっても快適!日本の新幹線よりイケてたかも)


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そしてドタバタの旅はまだ続きます・・・































































































雪の結晶クリスマスを過ごすためにパリへ行ってきましたクリスマスツリー


って書くと何ともセレブな響きですね。


でも、パリとっても近いんです。


ロンドンからパリへは飛行機で一時間ほど飛行機


ユーロスターって手もあったけど、我が家は空港から近いということと


お値段の関係で、今回は空路で。

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Facebookを始めて3年以上になfりますが、


最近特に、このSNSの力をとても強く感じてます。


大学卒業以来連絡をとっていなかった友人みほと25年ぶりにFB上で再会!


現在パリ在住とのこと。


そして、インド在住時代の友人NainiともFBがきっかけで連絡を再開し、


ずっと近況を報告し合ってきました。


今回のパリ行きは、この2人に会うことが目的音譜


(息子と主人は美味しい牡蠣との出会いが最大の目的のようでしたが)

悪天候のせいで予定より一時間以上遅れてあせるパリに到着。

すぐにホテルへ走る人

そして25年ぶりにみほと再会ドキドキ


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嬉しくて嬉しくて大声で名前を呼び合い、Big Hugクラッカー


後ろで息子がドン引きガーンしてましたが、そんなことはお構いなし。


すぐに、在仏18年のみほオススメの牡蠣レストランへ。

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これです、これ!

最高に美味でした!!

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異国で美味しいものを食べながら、25年前の古き良き楽しき大学時代リボン


そして色んなことがあった今までの人生を語り合うベル


横ではお互いの息子たちが美味しそうに牡蠣をほおばってる・・・


幸せ感じました(=⌒▽⌒=)


甘いものもガッツリいただいた後、


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皆で記念撮影カメラ

学生時代と変わらず、綺麗で溌剌としててテキパキしてるみほ。


しっかり仕事もしてて子育てもしてフランス語も堪能宝石赤


素敵に歳を重ねている同級生を見るととても刺激になります。


私も頑張らなくちゃグッド!


息子も、ちょっぴりお兄さんな彼女の息子K君と話せて嬉しそうでした。


突然決まった計画だったのに、色々アレンジしてくれてありがとね、みほ


是非この続きはロンドンでチョキ




晴れ晴れそして翌朝、


今度は10年ぶりにNainiと再会ドキドキ


こちらもBig Hugクラッカー


インド駐在時に、デリーの大学で日本語を専攻していた彼女と知り合い



私よりだいぶ年下だったにもかかわらず意気投合してよく一緒に遊びました。



成績優秀だった彼女は、奨学生として日本に来たこともあり、



そのあと大阪で仕事をしていたことも。


現在、アメリカ人のご主人と8歳の息子さんと一緒にドイツに住んでる彼女。


今回、ロンドンとハイデルベルグの中間地点ということで、


パリまで出てきてもらいました。

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夜は、二家族でクリスマスディナーへ。

お店は、元パリ駐在ママに教えてもらった

『L'auberge Dab』

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とてもおしゃれで美味しくて、家族で過ごすイブにはピッタリのお店流れ星

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彼女のご主人と息子さんは日本語を話さないので、

ほとんどが英語での会話でしたが、日本語ペラペラのNainiのおかげで

息子も疎外感なく楽しんでました。

今度はドイツに遊びにいきます!



ぶーぶー市内観光もしっかりしてきました。


オペラ座↓

いいお天気でした晴れ


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ルーブル美術館
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『サモトラケのニケ』


この角度からみると勇ましいです

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高校生の頃、世界史の先生がいつも教室に画集を持ってきて


授業もそこそこに、こういった西洋絵画を見せてくれました。


そんな授業が大好きだった私。


なので実際の絵を見るとすごく感激します合格

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セーヌ川クルーズ船

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夜の凱旋門
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イルミネーションも綺麗でした。

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美味しい食事と綺麗な景色


14年前にも一度来た町なのに、

久しぶりに古い友人と出会えた嬉しさと興奮のおかげで

全てがより素敵に感じました。

大人になったからこそ味わえた特別なクリスマスプレゼント

年を重ねるのも悪くないですね。

































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すっごく美味しいサンドイッチなんてめったに出会えませんが、

そんなサンドイッチを作ってくれる方がいるんです。

そこで早速習いに行くことに。

バジル豆腐というちょっと珍しい食材とスモークサーモン、


そしてラタトゥイユのサンドイッチ。

ご主人の健康を考えて奥様自ら考案されたそうです。

愛情たっぷりのヘルシー料理。

細部にまでこだわったレシピ。

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そしてクリスマスカラーで統一された素敵な空間でのおもてなし。

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ありがとうございました。


我が家の定番メニューにしたいです。


翌日はママ友デビが、息子と私をランチに招待してくれました。
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韓国、台湾、インド、ドイツ、アメリカなど、

かつて住んでいた国々の家具や装飾品が見事に調和した素敵なお部屋。


(本当にアメリカ人ママ友たちのお宅は大きい!

このお宅も軽く我が家の10倍くらいの広さ)


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伝統的なクリスマスデコレーションも。

デビはクリスマスの話に加え、一つづつ飾りの意味や由来を説明してくれました。


恥ずかしながら知らなかったことばかり。

ツリーが三角形であることやキャンディーケーンの色が紅白であることなど、


全てに意味があったんですね。



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そしてセルフサンドイッチランチ。

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お祈りから始まりました。

新参者の上、英語がイマイチという私達母子のことを


いつも気にかけてくれるデビ。

楽しい一日をありがとう。


冬休みに入って5日目、

息子Kと同じ年のお子さんがいる家族と一緒に

ハイドパークのウィンターワンダーランドへ行ってきました。

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私も子供達と一緒に久しぶりにスケートやっちゃいました。

意外と体は覚えてるものですね。


いい汗かきました。
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特設遊園地の割には、絶叫系ライドのレベルが高くびっくり。


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私と息子は早々にギブアップ。


もっぱらこういう地味な縁日系アトラクションに興じてました。


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友人たちはは最後まで絶叫系ライドを笑顔で楽しんでましたよ~

一緒に遊んでもらった兄弟もそれぞれ現地校に通い、学校生活は英語。

お互い苦労話を語り合う場面も。

みんないつも頑張ってるんだよね。

普段同年代の子と日本語で会話する機会があまりない息子も


久しぶりにリラックスした表情を見せてました。

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我が家のロンドンでのクリスマス関連行事はこれでおしまい。

クリスマスは旧友に会いにパリに行ってきます!


























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クリスマスショッピングも大詰め。


ボンドストリートにやって来ました。


友人や家族のために買い忘れのないように。

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翌日は地元リッチモンドのビンガムホテルでママ友とランチ。

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こじんまりとしたホテルでしたが、


景色もサービスも味も素晴らしく。


決してお安くはありませんが、記念日などにはオススメです。

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予定がぽっかりと空いたので、久しぶりに一人で地元散策へ。

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クリスマスだからと称して、ここのところ美味しいものを食べる機会が多く


ダイエットが急務に!


そのための運動も兼ねてかなり歩きました~

自宅フラットの庭を抜けテムズ川沿いに少し歩き、


そのあと坂道を上がってリッチモンドパークへ。

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夏には豊かな緑色に溢れていた公園も


さすがにこの時期はすこし色あせた感じが。


人の姿もまばら。

公園内にあるペンブロークロッジという美しい建物の中にカフェがあり、


そこでちょっと休憩。

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ここではウエディングパーティーも出来るそうです。

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日が暮れかかったテムズ川沿いの風景

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夜景になる一歩手前もまた綺麗。

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この日はいつものママ友お茶メンバーとクリスマスブランチ。


トルコ風の軽食。

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クリスマス休暇の過ごし方や


家族へのプレゼントは何にするかなどの話で盛り上がりました。


里帰りするアメリカ人ママ、ベトナム旅行に出かけるイタリア人ママ、


ドバイに行くってママもいたな。



一緒だった日本人ママは東京に帰るそう。

面白かったのがご主人へのクリプレのチョイスについての話題。


料理好きのご主人には日本製包丁セット、


乗馬が趣味のご主人にはライディングブーツなどなど。


中には、『今さらあげないわ~。』なんて人も。


アメリカ人は皆ロマンチックに


いつまでも夫婦でプレゼント交換してるのかと思いきや、


意外とそうでもなくて、少し安心したりして。

そして最後に皆でプレゼント交換。


私はこれをいただきました。

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素敵です。


ありがとう、アンジェラ!









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