自転車で糖尿病を克服した! -95ページ目

遠く低くブーム、そして新プロジェクトが遂に発足!


ジャイアントエスケープのステムも
世田谷B地区や川崎T地区など一部地域で流行り出した「遠く低くブーム」。その影響は遂にクロスバイク愛好家達の間にも……!?

これはウチのジャイアント・エスケープ・R3、つまり「ジャイアントホープ」の現在のハンドルまわり。

そう、ついにステムが一番下まで降りて来た!

ステムの上に残るアルミのスペーサー2個がなんともアンバランスだが、これは近日中にカットしてしまう予定!

ちなみにこのステムは135mmという世界でも最長クラスのものだから、このフレームに乗る限りこれ以上の「遠く低く」の実現は難しい。つまり、「ジャイアントホープ」に関しては行くところまで行ってしまった!というわけだ。

あえてコンポにたとえると“カンパニョーロ・レコード状態”。これ以上のグレードは地球上にない……というほどの前傾姿勢をゲットしたことになる。

だが、この「ジャイアントホープ」はフラットバーハンドル装備のクロスバイク。ここまで行ってしまってもその前傾の強さは大したことはない。

おそらくこの程度の前傾姿勢では、B夫が腰痛になる可能性はかなり低い。

だが、これがロードバイクとなると話は違う。

次の写真は現在のピナレロ君ことピナレロ・アングリルのセッティング状況。

Pinarello Angliruのセッティング
(よく見るとこのアングリルに装備されているシマノPROの130mmステムは下向きでも多少アップライトなんだなぁ…)

ホリゾンタルのロードバイクの場合、ヘッドチューブ(フレームの一番先端のチューブのことね)がそれほど長くないことが多く、目一杯下までステムを下げるとかなり低くなってしまうため、(悲しいことに)今のところステムの下には5mmスペーサーが3つほど存在している。

いずれは“羨望のスペーサーなし状態”まで持って行きたい気はないでもないのだが、今のところはこれがB夫的目一杯…といった感じ。

で、そのB夫の“目一杯”のフォーム“進化中バージョン”を撮影してみた。

前回のブログアップから4日経過しているが、その進歩の状況はどうだろうか…。

これが新型ライディングフォームだ!
これがB夫の現在の姿。まるで時速55km/hで巡航しているようなスピード感溢れるフォーム!

というのは実は言い過ぎだ

というのはこの写真も前回と同様、10秒のセルフタイマーで苦心して撮影したもの。急いで自転車にまたがり、なんとか数秒で“でっち上げた”なんちゃって戦闘的ライディングフォーム。だから実際にこの格好で走行しているわけではないので、その辺はご注意されたし。

で、明らかに必要以上に特殊画像加工されているのには理由がある。

恥ずかしいから? いや違う。前回もライディングフォームは披露しているので、もはや恥ずかしさはない。

理由は“こそばゆい”からだ。

自分の写真を載せるのってなんだか、こう、むずむずする。画像処理でもしなきゃ身体中がこそばゆくてしょうがないじゃないか!?(あなたはそんな経験、ないだろうか…?)

で、そんなことはどうでも良い。

私がここまでライディングフォームにこだわるのには理由(わけ)がある。

前回のバンク走行の際に、実は私は秘密捜査官として大失態をやらかした

私の秘密行動を何者かによって撮影されてしまったのだ!(その証拠はこちらのブログを見ればわかる)

で、そのこと自体は私の秘密捜査官としての昇進に響くだけのことなのであなたには関係ない。

大切なのはその写真で発覚した衝撃の事実だ

あろうことか、その“何者か”(ロシアに雇われた秘密捜査官の可能性がある)は私のバンク走行中の写真さえ撮影してしまっていたのだ。

そこで判明した衝撃の事実とは???

(今日はここで[続く]にはしないゾと…)

ライディングフォームの違いだ。

私はそこで他の2名とバンクを快調に走行していた。問題なのはそれを示す数枚の写真だ。

他の2名の内、1名は実は元プロだ。

もちろん、プロと私のライディングフォームを比べて、“違う”からと言って驚くほど私は高慢ではない

違うのはあたりまえだ。投資している時間も(そしておそらく金額も気合いも)違う。元プロ選手のフォームが美しくかつ格好良いことは最初からわかっている。

そうではない。私が驚いたのは、私の“体内感覚”と“実際の私”との違いについてだ。

私の“体内感覚”においては、私はかなり姿勢を低~くしている感覚だった。

そう、“体内感覚”的には(思い上がったことに)そのプロ選手くらいに低くしているような気さえしていたのだ!

だが、写真を見るとどうだ!

私の前傾姿勢はまだまだ全然甘い! これでは空気抵抗が多すぎるし、“獲物を襲うピューマのような”戦闘的フォームには全くほど遠い! 

これでは“暇があったら獲物を襲ってもいいかな…と考えているアザラシ”程度のライディングフォームにしかなっていない!

空気抵抗は多いし、重いし……というのでは速く走る資格などないに等しい! まるでやる気がないみたいだ!

これは至急対策を講じなければならない…ということで、その目安とするべくこの特殊写真を“連邦自転車研究施設”で撮影したというわけだ。

そして、実は今日になって、連邦通達が来た。

正式に以下のプロジェクトが発足することになった。

プロジェクト名はコレだ。

見た目だけプロ化プロジェクト!」

このプロジェクト参加希望者は是非当ブログにコメントを入れて欲しい。

道は厳しいかもしれない。脱落者も多く出るかもしれない。

だが、今ここでこれをやらねばいつやると言うのだ?

大変なプロジェクトではあるが、このプロジェクトには希望がある

難易度は高いが、成し遂げられる可能性が確実にある

年齢・性別問わず、あなたにもできる可能性が現実に存在する!

何故ならば、これは“見た目”だけのプロジェクトだからだ。

走行能力はここでは問題にされない。(「走行能力プロ化プロジェクト」という名称でないことはここでは重要だ。)

つまり、走りがどんなに“ヘタレ”であっても、見た目だけ“プロ化”されれば良いのだ。そうなればこのプロジェクトは成功ということになる。

だから私はこのプロジェクトを“承認”した。

つまり正式に発足した!というわけだ。

私は“見た目”のプロを目指す!

(だが、良く考えるとこのプロジェクトは走りさえも変えてしまう可能性がある。見た目が良くなれば走りだって…ということもあるかも。ヘタレ自転車乗りがヘタレでなくなってしまう…という嬉しい副産物もあるかもしれないじゃないか……)

当ブログに来てくれるあなたも、是非このプロジェクトに参加することを私はおすすめする。それで得るものはきっと多いだろう。

ただ参加表明の前に一点だけ注意してもらいたいことがある。

この夢多き新プロジェクトは、「機材のプロ化プロジェクト」ではないということだ。

“見た目”が重要だからと言って、高級機材をゲットすることで“プロっぽく見せよう”という試みはここでは全く評価の対象とはされない。

もちろん高級機材を導入すること自体は全く問題ないが、その前に、あるいは少なくとも並行して、ライダーとしての“見栄え能力”を上げなければならない…ということになる。

勘違いする人が多く出ることが予想されるので、そのことだけはくれぐれも注意してもらいたい。

では、いよいよプロジェクト開始だ。準備は良いか?

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というわけで、めでたく新プロジェクトは発足した。今後の展開が楽しみだ!

あ、ジェットコースターのこと書く時間がなくなった!
(次回だなこりゃ…)

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