こんにちは!

 

 

闇落ち女子に生きる希望を!相談所

ナビゲーター千神弥生(ちかみやよい)です。

 

 

 

 

 

闇落ち女子って???

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春休みになりましたね!
 
 
我が家には、
子どものお友達姉妹が
2日間お泊りに来ていて
ずっと一緒に過ごしてますおねがい

イチゴ狩りの約束してたのに、イチゴがなくて行けなくなったので、みんなでパフェ作り大会♡イチゴパフェとイチゴプリンパフェを作りました!



幼稚園も小学校も
春休み、
 
子どもの長期休暇が
恐怖~!
 
というお母さんの声、
ずっとずっと
聞いてきました。
 
 
 
 
先日、ご相談に来られた
クライアントの麻子さん(仮名)も
子どもの長期休みが
苦痛だという方でした。
 
 
 
たまたま春休み前に
コンサルしたのですが、
 
明日からの春休み、
今まであった
重い気持ちが
消えました!
 
と言われていました。
 
 
 
 
コンサルたった1回でも
即座に効果を感じることが
できるのは、
 
ずっと悩まれてきた
証でもあります。
 
 
 
 
子どもの長期休みが
苦痛だというお母さんは
多いので、
 
ママ友同士集まっても
「ほんとだよねー!」
という声が多いので、
 
自分だけじゃないと
ホッとすることで、
 
問題に
取り組まない期間が
長く続きます。
 
 
 
けれど、
 
春休み2週間くらい
夏休み1ヶ月半
冬休み2週間くらい
GWも1週間くらい
 
とけっこうな
割合で長期休みは
存在していますよね爆笑
 
 
 
 
その間ずっと
気が重たかったり、
イライラしたり、
苦しかったりするのは、
 
やっぱり
良くないですよね大泣き
 
 
 
 
麻子さんも
毎度毎度感じていた
長期休みへの苦痛が
和らいだことを
とても喜ばれていました。
 
 
 
 
 
なぜ、子どもの長期休みが
苦しいかというと
一番の原因は
子どもを怒ることが
増えるからです。
 
 
 
子どもに対して
イライラしてしまう
 
子どもに対して
怒ってしまう
 
 
 
これが、苦痛の原因です。
 
 
 
 
なぜ、苦痛に思うのか?
 
 
 
それは、もちろん、
 
子どもを
怒りたくないから
 
 
です。
 
 
 
子どもを怒りたくない
理由はもちろん、
 
 
子どもを
愛しているから
 
 
です。
 
 
 
 
大好きなはずなのに
愛しているはずなのに
 
でも、なぜか、
 
イライラしてしまって
それを
子どもにぶつけてしまう
辛さ
 
は、お母さんだけの
苦しみです。
 
 
 
大したことじゃないって
分かっているのに、
 
 
子どもだから
こんなもんだと
分かっているのに、
 
 
それでも
子どもに対する
イライラが
抑えられない!
 
 
 
ついつい
怒鳴ってしまったり
 
ついついパシッと
やっちゃったり
 
ついつい
外に出してみたり
 
ついつい
無視してしまったり
 
 
そんな「ついつい」を
止めたくても止められない
 
 
自分は
ダメな母親だと
自分を恥じたり
責めたり
してしまいます。
 
 
 
 
ずっと、以前に
『怒っていいよ、お母さん』
 
という記事を書いたのですが、
 
 
 
「これを読んで救われました」と
いう声を何人もから
いただきました。
 
 
 
ただ、その時一時的に
救われたと思っても、
怒ってもいいんだと
思っても、
 
結局は、また
怒ってしまっている自分を
責めるようになる人は 
多いと思います。
 
 
 
なぜなら、
「怒ってもいい」と
心底思えるようになるために
必要なことを
まだ体感していない
からです。
 
 
 
それは、
 
 
子どもが自分を選んで
生まれてきている
ということを
体感すること
 
 
です。
 
 
 
言い換えると、
 
 
子どもの未来を
信頼できるように
なること
 
 
とも言えます。
 
 
 
 
こう思えるようになると
子どもを思いっきり
怒ってしまっても
全然平気になります。
 
 
 
一時期(今も?)
世間で言われている
 
叱るのはいいけど、
怒るのはダメ
 
という理論がありますが、
 
 
正直言って、
子どもにとっては
「叱る」も「怒る」も
受け取り方は同じです。
 
 
 
受け取り方というのは
大人になって
冷静に見れるようなってから
はじめて、
 
「叱る」と「怒る」の
違いを感じて、
親に感謝できるように
なることです。
 
 
 
親から怖い顔で
えらい剣幕で
厳しい言い方で
言われると、とにかく
一瞬で傷つきます。
 
 
 
 
私が言いたい
「受け取り方」とは
このことです。
 
 
 
傷つくことは、
変わらないんです。
 
 
 
その怒っていた意味を
捉え直すことが
できるようになるのは
未来で、です。
 
 
 
なので、
 
お母さんは
「怒る」のではなく
「叱る」ようにしようと
思い悩む必要はない
 
 
これが、私の持論です。
 
 
 
 
子どもが大人になって
怒られたのか?
それとも
叱られたのか?
を判別してもしなくても、
 
 
すべての理由や
不条理を超えて・・・
 
この世界に
生み出してくれたことが
愛だったと気付けたとき
 
怒られたことも
叱られたことも
すべてが
解(溶)けていくと
思えたとき
 
子どもを怒っても
全然気にならなくなります。
 
 
 
だから、やっぱりね、
 
怒っていいよ、お母さん
 
なんですよね。
 
 
 
桜が咲く季節
1年でも一番あったかい
思い出が作れるとき。
 
 
 
 
かけがえのない
宝物の瞬間をたくさん
味わえる春休みに
なりますように!
 
 
 
 

LINE始めました歩く

 

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深い信頼と愛を築きたい人は

こちらからご質問いただけると

嬉しいです。

 

ここでお答えして

いきたいと思います。

 

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