こんにちは！
闇落ち女子に生きる希望を！相談所
ナビゲーター千神弥生（ちかみやよい）です。
闇落ち女子って？？？
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生理来ました、チカミです。
妊娠したと思っちゃったー！
ガッカリ…。
東京の新幹線往復の時
いつもなら平気なのに
PC見てたら吐きそうになって。
生理もなかなか来なくて
マジで、妊娠したかと
思った～。残念だよ。
今日は、今受講している
ある講座の中の仲間と
話していたら、
とても良い話を聞けたので
そうだそうだと
これをネタにしようと
思います。
闇落ち女子あるある
本日のテーマは、両親。
特に、母親。
まあでも、両親、親ね。
親っていう存在は
本当に、面白い。
今日は、私の話にします。
というのも、
すっかり忘れていたのを
仲間たちとの会話で
思い出せたから！
弥生さん(本名)は
今、女の子と男の子の
子どもがいます。
第一子は女の子。
今では、
あなたは私の宝物。
生まれてきてくれて
ありがとう。
私の子どもになってくれて
ありがとう。
と、毎日のように
伝えています。
ところが、実は、
妊娠が分かって5ヶ月くらいの時、
お腹の赤ちゃんの性別を
病院で聞いたとき、
「女の子です」と言われて
私、泣いちゃったんですよね。
私、男の子が
良かったんです。
というのも、
うちには17歳離れた弟がいて
まあ、もう、弟が
可愛いすぎて、可愛すぎて
死ぬほど可愛いの！
今でも弟への愛を感じると
涙が出てくる、いつでも
そのくらい、愛しているのです。
だから、男の子が欲しかった。
それで、さらになんだけど、
私みたいな女の子が生まれた
たまらんわ！！
という気持ちが
元々にあったわけです。
私は、私のことが
嫌いだったから。
私みたいな女の子、
絶対に嫌！！！って。
プラス、男の子の可愛さを
知っちゃったもんだから
それで、病院で泣いたわけ！
でも、実は、人生で
妊娠までに２回も
女の子を産む夢を見てたんです。
だから、まあ、
本当にそうなったというか
そうなる運命ではあったわけ。
けど、とにかく
私みたいな女の子は
絶対に欲しくないし、
私が育てるんだから
私みたいになるだろうしと
本当にそれが嫌で
泣いちゃったわけです。
つまり、
自信がなかった。
女の子の親になるのは。
そして、なぜこう思うのか？
それは・・・
絶対にあんな親に
なりたくない！
から、だったんですね～！
30代前半で
インナーチャイルドセラピー
を受けて、
かなり自分の過去を
癒していたので
親のことは好きだった
んだけど、
まだまだ癒しの
プロセスにいたんだろうね。
ちょっと長くなるので、
水曜日に続きます！
