こんにちは!

 

 

闇落ち女子に生きる希望を!相談所

ナビゲーター千神弥生(ちかみやよい)です。

 

 

 

 

 

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こんにちは!

 

 

 

朝イチ、外の風を

感じないと

気持ちが切り替わらない女です。

 

 

 

がしかし、

今夜は、中学の時の

同級生4人組で毎月の

定例会(カラオケ)なので

日中は家にいることにします。

 

 

 

 

そこで私が歌っている

ところを撮影してもらって、

 

あとで、歌っている自分を

見るのが大好きです♬

 

 

 

 

なんてかわいいんだ!!

 

 

とニヤニヤしちゃいます。

 

 

 

 

前回の記事、

 

 

 

女性としての自信って

何なの?

 

ですが、

私の感覚としては、

 

 

私がいないと、

世界は成り立たない

 

 

私は、花である

 

 

私は、

存在するだけでいい

 

 

なのですが

いかがでしょうか?

 

 

 

 

今日は、この感覚を

もっと深堀していきます立ち上がる

 

 

 

 

クライアントさんにも

いつもお伝えするのですが、

 

 

女性で生まれたというだけで

 

私がいないと、

世界は成り立たない

 

 

私は、花である

 

 

私は、

存在するだけでいい

 

これらの言葉が成立します。

 

 

 

 

どうでしょうか、

自分のことを

このように

思えているでしょうか?

 

 

 

 

私という存在は、

ここに存在しているだけで

すでに価値がある

 

ということです。

 

 

 

 

私という意識がなければ

この世界は

存在できないんです。

 

 

 

私という意識があるからこそ

世界というものが

存在できています。

 

 

 

その証拠に、

 

赤ちゃんのときは

自分の存在を

認識できていなかった

はずです。

 

 

 

 

 

 

写真で見ると

自分が赤ちゃんとして

存在していたことを

見ることができますが、

 

 

実際には、あなたは

赤ちゃんの世界から

世界を存在させられて

いなかったはずです。

 

 

 

つまり、

私は、ここに今

存在しているだけで、

 

存在がゆるされている

存在なのです。

 

 

 

その存在自体を

生み出しているのは

一体、誰なのか?

 

 

 

 

あなた自身が

あなたを生み出しています。

 

 

 

生み出せることができるのは

この世界では女性であり、

 

 

それは、存在の性質と

等しいです。

 

 

 

 

あなたがあなたを

生み出している。

 

 

 

だから、

あなたがいないと

世界は成り立たないのです。

 

 

 

これが、

 

私がいないと、

世界は成り立たない

 

という意味なのです。

 

 

 

 

これが腑に落ちたら

女性としての自信なんて

当たり前にあったと

思い出せるというか、

 

そりゃそうだよねと

思えるはずです。

 

 

 

 

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