私はブログに書くと、色んな感情が浄化されるらしい。

前回の記事、

書いている時は思い出したりして苦しかったりしたけれど、

書き終わってみたら、あらスッキリ。

コメントやお気遣いのメッセージをもらった時に気付いた。

あ、私、もう渦中にいない。

なんていうか、

気にかけてくれてありがとうって気持ちと、

あれ?まだその話してるの??みたいな気持ちに気付いた。

私は何ヵ月も温めてきて、読んだ人は初めて読むんだから、

まだって言われてもぽかーんなんだろうけど。

あぁ、いいデトックス。


もっともっと出していい。

もっともっと自由でいい。

幼稚園に通う娘を見ていて、そう思うことがある。

そうしたいのはきっと私。

娘に対して気になるところは私が気にしてるところ。

と、気付いて苦笑。

娘がどう感じるかは娘に任せよう。

私はそっと寄り添おう。

私は私の感情を味わおう。


外ではもっと感情を出してほしいと思っている。

もっと泣いてもいいと思っている。

なのに、

家でいやだって言われると、言うこと聞けと思う。

大泣きされると、もう泣かないでほしいと思う。

THE ムジューーン。

出してるじゃん、感情、家で。

わがまま言ってるじゃん、家で。

言うこと聞かないじゃん、家で。

今のままで大丈夫だった。


がんばってるなぁ、娘。

知ってる大人がいない世界に飛び出して、

先生にも甘えずに、

全然知らない踊りの時間があっても、

たまにお友達に「遊ばない」とか言われても、

それでもよく毎日幼稚園に行ってるなぁ。

すごいなぁ。

私も幼稚園のPTAで他のママさんと話したりするの、

久しぶりに緊張したし。

すっかり大人の私も緊張するし、不安になるんだもん。

世の子どもたち、すごいなぁ。

もうさ、元気に行って帰ってくるだけで十分だね。


息子(もうすぐ11ヶ月)の後追いも順調に始まっていて、

何だかモテモテの日々。

決してパパがダメなわけではなくて、

ただ、ママがいいんだと思う。

決してパパが全然つかえな~いわけではなくて、

ただ、ママがいいんだと思う。

分かっているけど、

ついつい、ダンナを「使えないパパ」に仕立ててしまう。

これはやめよう。


眼鏡ズレてる。


息子に「ママママ」呼ばれると、やっぱり幸せだ。

この、言葉が出始めの頃って可愛いんだよなぁ。

彼はすでに、「ママ」「パパ」「ババ」「ジジ」「じぇちゃん(姉のこと)」位はマスターしている模様。


ギターに群がる、この時だけパパっ子達。


ポニョを見る仲良しさん。


写真が縦にできない。けど、頑張れない。




(写真、横向き。なんで。
端っこのクリームには息子が手を伸ばした痕跡。)

誕生日は嬉しいものです。

おめでとうと言ってもらえるのが、素直に嬉しいです。

ケーキを用意してもらえるのが、めちゃくちゃ嬉しいです。

プレゼントをもらえるのが、最高に嬉しいです。

覚えていてくれて、思い出してくれて、

伝えてくれることが、何より嬉しいです。


今日(4/5)は私の誕生日であり、

娘の幼稚園の予備登園日であり、

息子の9ヶ月の日であった。

自分のこと以外のことに意識が向きがちだけど、

やっぱり誕生日は特別な日。

今年は、前より、愛を素直に受け取れるようになったなぁと感じた。


いやぁ、二人目出産してから、戦ってた。

産後3ヵ月~5ヶ月位がピークで、今はだいぶ穏やかになってきた。

ビックリする位、感情の嵐がやってきて、

自分でもどうにもならなくて、

その矛先が、娘に向かってしまっていた。

私、二人育児、もう少しできると思ってた。

こんなに自分をコントロールできないと思わなかった。

産前は娘のこと、可愛くて可愛くて仕方がなくて、

赤ちゃんを可愛がれるかしらなんて思ってたのに、

なんでこんなにイライラしてしまうんだろう。

息子が寝ているのを起こされるのが本当にイヤで、

抱きしめ方がヘッドロックで、

産まれたてのふにゃふにゃの赤ちゃんが、

死んでしまうって本気で思ったりした。

そんなことないのにね。

ちゃんとやり方を教えてあげれば良かっただけなのにね。

大きな声を出してしまったり、

わざと手荒に扱ったり、

叩いてしまったこともある。


と、書いてみて、まだ苦しくなる。

あー、まだ消化しきれてないのね。


渦中にいる時はブログにすら書けなくて。

でも、「ダメな自分も見せる」ようにしようと思ってたから、

ダンナをはじめ、近くの友達や遠くの友達に話してみた。

だから、なんとかやっていけた。

あの時、自分の中に隠して、なかったことにしようとしてたら、

私やばかったなぁ。


私の思考の癖でもあるんだけど、深刻になりすぎるところがある。

簡単な問題を難しくしてしまうところがある。

その点、ダンナはいい。

娘を叩いてしまったと伝えた時、

「あー、いいんだいいんだ。」って軽くいなされた。

ダンナになんて言おうかとも悩んだし、

言いたくないなとも思っていたから、

このダンナの反応に救われた。

あの時責められていたら、私は壊れてしまっただろう。


味噌汁事件もあったなぁ。

娘が朝食の味噌汁を飲まなくなった。

「おばあちゃんちのおつゆは美味しいけど、ママのは美味しくない」って言って。

「はいはい」って流せば良かったのに、

当時はその言葉にえらく傷ついてしまってね。

食べさせれば食べるけど、自分からは食べないし、

おばあちゃんちに逃走するし、イライライライラしてた。

おばあちゃんちで使ってる「ほんだし」に本気でムカついたりしてたもんね。

お前のせいだって。笑。

こっちは出汁とってるんじゃーってね。

ある時言ってたなぁ。

「食べさせてくれるおつゆは美味しいんだよ。」って。

あー、これが本音かぁ。

分かってはいるけど、できなくてね。

「ママ抱っこ」にも答えてあげられないこともあった。

鬼だったと思う。

本当に鬼だったと思う。

でもね、私、めちゃくちゃ愛されていると思う。

こんなに愛されたことがない。

どんなにイライラされても、ママ、ママって来てくれる。

どんな私も受け入れてくれる。

無償の愛をいっぱいもらってる。

子どもの愛にはかなわない。

こんなに感情をむき出しにできる相手、他にいないわ。

32年前に赤ちゃんだった私も、そんな風に両親に愛を与えたのでしょう。

だから、もう親へのアレは赤ちゃんの時に果たしてるんだろうな。

あとは好きに生きたらいい。

子どもは子どもの人生を歩くのだから。

そんなことを思いました。


もう一つ。

このイライラ期を経て気付いたこと。

私は私を幸せにするために全力を尽くせばいい。

自分が満たされていないと、周りも幸せにはならないんだ。

子どものため、でなく、自分を一番に考えていい。

よく、二人目が産まれたら上の子のケアをって言うけれど、

ダンナには「まず私をケアしてください」って言った。

あー、落ち着いたなと思った時、

落ち着いたのは娘でなくて、私だったよ。

怖いくらい、子どもは接した通りに返してくる。




こんなちっちゃな子にダンナ以上のスキルを求めている私。

「ごめんなさいって言えばいいと思ってるでしょ。」

「何回も同じこと言わせないで。」

そして、ダンナ以上に話が通じることもある。

いよいよ幼稚園か!

楽しいことがいっぱいあるといいね。




階段を上った息子。

夜には立った。

手ばなしでパチパチ拍手してた。

母への祝福だな、きっと。

あー、幸せ。

ヨメ

6月、栃木のじいちゃんが旅立った。

98歳。

7/5、第二子が産まれた。

3,466gの男の子。

どんな出産だったかは、おいおい書くとして。

宝物が二人になった。


この間に母が寝る。

幸せな風景。


もうすぐ3歳になる娘には、

旅立ちと誕生がどんな風にうつっているのだろう。

親が思っている以上に子供は色んなことを分かってる。

娘には、栃木のじじとはバイバイで、

じじはお空に行ったと話していた。

弾丸で栃木に帰って、岩手に戻ってきた時、

こっちは雨が降っていて。

そしたら娘が「じじ、お洋服濡れてないかなぁ。」って。

寝る前には、

「じじ、さみしくないようにお友達と一緒に行ったの?」

なんて言って。


つわりの時も、お腹がはってしんどい時も、

産後の今も、娘には本当に助けられている。

娘がいる状況での妊娠。

最初は不安なことが多かったけど、

娘がいたから頑張れた。

お腹に赤ちゃんがいるのって話した時のはにかんだ笑顔。

かなりの抱っこ姫だった彼女が、1度も立っちして抱っこをねだらなかったこと。

お腹が大きくなった時、
「ママ疲れちゃった?手つないであげる。」
「ママ、ギューしてあげる。そしたら元気になるからね。」って。

彼女にとって、手をつなぐことや、ギューが、

元気につながるんだなって分かって嬉しかった。


忘れたくないことがいっぱいいっぱいある。

それは産後の今も同じで。

でも、、、書けない!書ききれない!

ここまで書くのが精一杯。

続きは気が向いたらということで。


娘のことばっかり書いたけど、

縁の下で支えてくれたのはやっぱりダンナです。

妊娠発覚から今までずっと、

家事より娘との時間を優先できたのは、

ダンナがいっぱい家事をやってくれたからです。

そして、娘との時間もいっぱい作ってくれたからです。

今もなお。

感謝。

改めて思うけど、ダンナの一番の尊敬ポイントは、

「してやってる感がない」ことだなぁ。

ヨメ
4月5日、30歳になりました。

関東にいた頃は誕生日にはお花見をしてたりしたのに、

まさかのホワイトバースデー。

雪がちらつく一日でした。

さ、寒かったー。


今年の誕生日は、特別な一日になり、

きっとこれからの私を支えてくれることになると思うから、

自分のために記しておこう。


誕生日を迎えるにあたり、決心していたことがある。

その日一日は絶対にイライラしない。

それが出来たら、30代は最高の年になる。

そんな願掛けみたいな感じでね。

薄々気づいていたんだけど、

ダンナに不満がある時、原因は私にもある。

優しくしてもらえない時、優しくしたくないような態度をとってる。

全然可愛くない態度も取ってる。

それで、「なんでそんな言い方するん?」って怒るのも違うよなぁ。

薄々気付いてたんだけど、どうにも修正できなくて。

悪循環を作っちゃってた。

30代は可愛い、愛されるヨメになりたい!


結果は…

イライラする要素なんてひとつもなかった!

私の決意なんて必要なかったんじゃないかって位、

幸せな時間が過ごせた。

それはダンナがいっぱい頑張ってくれたから。

愛を感じたというとすごく陳腐だけど、

大事にしてもらってるというのが伝わってきて、

それが嬉しかった。

あー、私、大事にしてほしかったんだなぁって思った。

きっと大事にしてくれてたと思うけど、

気付けてなかった部分がたくさんあったかもなぁ。


朝イチでダンナと娘の二人から「ハッピバースデー」のお歌を歌ってもらい、

娘はほとんど歌わなかったけど、「おめでとー」と言ってくれた。

そして朝からプレゼント。

全く予想もしていなかった物が…

ストウブーーーーーーーー!!!!!

欲しかったです、憧れでした、うっそ、まじーーーー!?

完璧予想外。

お姉の「プレゼント何がいい?」という嬉しい質問に、

リクエストしようかと思ってたものだったのだ。

さらに、娘の弁当を作ってと言われる。

今日は娘はお留守番。

で、で、で、デーーーートーーーー!?!?

どこかに出かけるとは思っていたけど、

てっきり3人だと思っていたよ。

完璧予想外。

考えてみたら、産後初。二人で出かけるの。

ダンナがお母さんに娘を預かってとお願いしたり、

そんな段取りをしてくれたことがまず嬉しくて。

二人で車に乗ったら、なんか照れた。

雪がちらつくけど、いつだかに買ってもらったパンプス履いて、

いつものリュックじゃなくて、これまたいつだかに買ってもらったバッグ持って。

ダンナは私たちと同じ位古い付き合いの見慣れたトレーナー着て。
(XAXAXAって書いてる茶色いの)

行ってみたかったカフェでランチして、

ゆっくり話して。

久しぶりに旅の話も思い出したりしてね。

遂に30歳だよーなんて話したりしてね。

思い描いていた未来になってるかなーって話してたら、

「30歳だったら、もう子供が3人くらいいるイメージだったけどな」

と言うダンナ。

そっかー、そうだよねー。若いパパになりたかったんだもんね。

「でもさ、もしそうだったらエイじゃなかったんだよ。」

なんて話しながら、

「ホントにいい子がきてくれたね」って言ったら、

思わず泣けてしまってビックリした。

心の中で思ってるのと、実際に口に出すのって、

全然違うのね。

全く涙もろい方ではないのだけど、涙が出ちゃうのねー。

そんな自分に笑って、ダンナも笑って涙出てた。笑。


次はケーキ屋さんに行って、お茶してケーキ食べて。

春服でも見ようかぁなんて言ったけど、寒いし、雪だし!

二人で原チャでいろいろ出かけた日々や、

旅中に歩き回った日々を思い出したりして、

あー、やっぱり仲良しなのがいいなって思った。

なんだかものすごーーーく幸せだった。


娘はおばあちゃんといっぱい遊んで、お昼寝もできたみたいで、

ぐずることもなく、お利口さんだったみたい。

「ママ、ハピバスデー」とか「おたんじょうび」とか言ってたって。

帰ってきてからしばらく抱っこしながらお話して。

「お昼食べた?」

「ごはん かぼちゃ ぶろこりー」

「何して遊んだの?」

「おばあちゃんとぉ おりがみ さんかく」

色々教えてくれた。

おばあちゃんとお昼寝までできるなんて感動したよ。

本当にありがとうございます。

今まで、二人でお出掛けるする必要性も感じてなかったけど、

たまには二人の時間もいいね。

月1位でどっかランチにでも行きたいなぁ。


そして、夜ごはんの時も丸いケーキを用意してくれていて。



お昼にも食べたのに、嬉しすぎるーーー

ろうそくフーもさせてもらいましたー。

娘はそれ以来、ろうそく見るとフーと言うし、

ダンナがケーキを切ってたところを見たからか、

おままごとセットのケーキを切るとき、

「パパ とんとんとん」って言う。


本当に幸せなお誕生日だった。

ダンナのおかげだ。


ストウブで料理する度に、今日のことを思い出すと思う。

ありがとう。

と、ダンナにちゃんと伝えられた。

そのことがすごく嬉しかった。

素直な自分が戻ってきた。


多分いろんな相乗効果で、

ストウブで作る料理は美味しい。


ミスチルのメビウスの歌が心に響くよ。

愛されて 優しくなれて
その優しさゆえに愛されて
君と僕が
そんなメビウスの輪の上を笑いながら
寄り添って歩けたなら


風と星とメビウスの輪/Mr.Children
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=B32280


この一日でよーーーーっく分かった。

いい循環って作り出せる。

お誕生日が過ぎてからも、すごくいい感じが続いてた。

気心知れた相手でも、いや気心知れた相手だからこそ、

真剣に、一生懸命に、努力していいんだ。

かたっぽだけじゃなくて、どっちもするからバランスが取れる。

優しさは優しさで返ってくるし、幸せ度はぐんぐん増す。

なんだかうまく言葉にできないけれど、自分に言う。

この感じ、忘れるなよ!!!


というわけで、両親へ。

私は幸せです。

ありがとうございます。

30年間、30回、毎年この日に、

お父さんとお母さんも幸せを感じてくれているなら、

私は嬉しいなぁ。

ヨメ

去年は栃木の家族がみんな岩手に来てくれて、
娘の初節句をお祝いしてくれたっけ。

今年も飾りました、お雛様。
いたずら盛りの今年は、一週間の集中展示。



でもね、お雛様は触らずに、見ようね、きれいだね~って言ってたら、
触ることもなく、「おひなさま~」と言いながら、
前にちょこんと座って、お雛様をじっと見てた。

「あかりをつけましょ ぼんぼりに~」も、
なんとなくの発音で歌えるようになった。
赤い被布を「きゆ~(着る)」と毎日着た。
すぐに飽きて「ないない」と脱ぐけども。
カメラを向けるとニコニコとするようになった。
すぐにカメラに突進してくるけども。

私が支援センターの講座で作った吊るし雛。
何とか間に合ったー。
いやぁ、自分がお裁縫をするなんて、
ママになる前は考えられなかったよー。

そして、今年は娘も食べられるひな祭り。
こんな感じになりました。



実はひな祭り直前に母子ともに胃腸炎を患いまして。
何とか復活して美味しく食べられたから良かった。
娘の分は私が作ったけど、
大人の料理はお母さんに助けてもらいました。
病み上がりだけど、いっぱい食べてくれて良かったー。


デザートはこうなる予定だったのだけど、
当日は失敗しちゃった。
これはお友達とのひな祭りパーティーの時のもの。
ヨーグルトゼリー。
簡単なのに、なかなか美味しくできない。
私が子供の頃から食べてる味にならない。
後でおかんに聞かなくちゃ。

なんで失敗したかと言うと、ゼラチン不足ー。
娘と一緒にまぜまぜしていたら、
ゼラチン入りの牛乳をまぜながら、娘が椅子から落ちたのだ。
そしてこうなり、


こうなった。



その次はこうなった。



ずっとお家にいたし、元気になったところだったし、
やりたい放題でしたー。

そうそう、胃腸炎になった時から、
ボキャブラリーが一気に増えた気がした。
夜中に目を覚まして、「ちゃっちゃ(お茶)のむー」と言い、
「お茶持ってくるね」と言うと「えい、いくー」と言ったの。
「行く」を聞いたのはこれが初めてだった。

それから、支援センターでしていたアンパンマン体操。

こんな風にマントとお面付けて踊るの。
娘は直立不動で踊っている先生を見てることが多かったのだけど、
最近踊るようになり、「アンパンマーン」って叫べるようになったのだ。
具合悪くてお家にいるときに、
「アンパンマン、いきたい」って言ってさ。
「行きたい」っていう意思表示に感動してしまったの。
なんかね、ジーーンとしてしまった。
「うんうん、そうだね、行こうね」って言って、
行った日はお雛祭りの歌の踊りで、アンパンマンじゃなかった。笑。
しかも、アンパンマンはもう終了で新しい歌になるんだとさ。笑。
娘よ、社会とはそういうものだぜよ。

絵本で滑り台の写真見て、
「ズズズ(滑り台のこと)、いきたーい」って。
なんか、もう、可愛くて、できる限り叶えてあげたくなっちゃうよ。

お雛様からだいぶそれたね。
というわけで、健康第一を身をもって感じつつも、
娘の成長に感動しながら、幸せなお雛祭りでした。



我が家のお内裏様から、お雛様ズにお手紙があったのが、
モースト嬉しかったです。



娘だけでなく、ママのお雛祭りもしてくれたー。


夜な夜なケーキ。幸せーーーーーーー。
ありがとうです。

おまけ。
苺が大好きです。





チャンチャン。

ヨメ