Hiroshiのブログ -365ページ目

Hiroshiのブログ

今後不定期投稿となります

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
ダイヤモンドリーグ +50XP,44345XP,四十四分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=-6dvSNw93Xs&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=11
HSK4 #9~11 背了四十九分钟的单词。

https://www.youtube.com/watch?v=KxQ_eomI-is
OrientalDS オリエンタルDS 二十二分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=lI39XFoyRGU&list=PLrlwIJ5o0QFih1_09vLSwFuN1i5bcd6EH&index=18
Kazu Shanghai Life。#108~9,三十二分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=9vuBfMx3P2s&t=2432s
HSK5 600,前半 背了一个小时六分钟的单词。继续努力很刻苦!

https://www.youtube.com/watch?v=QqvV3S9eP0A
王陽のほぼ毎日中国語 背了六分钟的句子。

https://www.youtube.com/watch?v=QbreBWleq1E
https://www.youtube.com/watch?v=WzoP2Kbv7eg
李ちゃん,背了二十九分钟的现在单词和汉语文法。

https://www.youtube.com/watch?v=J6jS3JWCkx4&list=PLX5jhIuWaM7jADCQDDMg-mw_oLoOh0jXY&index=138
【青島日美】初級134~138,学了十七分钟的汉语文法。一共四个小时二十五分钟。

运动;爬山散步 1.5km,2430步,2楼。

散歩中に雨が降り出し、急遽中断。昨日と打って変わり、寒くなりました。




<緊張感維持のため?>
また大連で輸入冷凍食品からのコロナの感染の可能性についての情報が流れていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e3b40aec42275ddc1a1d0239866021d56af04f4

そこで再度、WHOと厚生省の見解を調べてみる。以下は2021年11月8日時点での結果。

<WHOの答え>
https://www.who.int
https://www.who.int/news-room/q-a-detail/coronavirus-disease-covid-19-food-safety-for-consumers

Q: Can I get COVID-19 from food? 

A: There is currently no evidence that people can catch COVID-19 from food or food packaging. COVID-19 is a respiratory illness and the transmission route is through person-to-person contact and through direct contact with respiratory droplets generated when an infected person coughs or sneezes. 

<厚生省の答え>
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19_qa_kanrenkigyou.html#Q1-1

問1 食品を介して新型コロナウイルス感染症に感染することはありますか?

新型コロナウイルス感染症の主要な感染経路は飛沫感染と接触感染であると考えられています。2020年5月1日現在、食品(生で喫食する野菜・果実や鮮魚介類を含む。)を介して新型コロナウイルス感染症に感染したとされる事例は報告されていません。

製造、流通、調理、販売等の各段階で、食品取扱者の体調管理やこまめな手洗い、アルコール等による手指の消毒※、咳エチケットなど、通常の食中毒予防のために行っている一般的な衛生管理が実施されていれば心配する必要はありません。WHOは、一般的な注意として、生あるいは加熱不十分な動物の肉・肉製品の消費を避けること、それらの取り扱い・調理の際には、交差汚染予防のために注意すること、としています。
※手指の消毒は、作業前、用便後、生鮮の原材料や加熱前の原材料を取り扱う作業を終えた後などが、食品衛生上の危害の発生を防止するために重要です。


個人的見解:
1)普通の冷凍食品は零下80度では保存しない。一方、ウイルスの保存ではこの温度以下であることが推奨され、さらにグリセロールやDMSOなどを添加して氷の結晶構造変化*によるウイルスの不活化を防ぐことが重要だとされている。したがって冷凍食品からの感染は考えにくい。

*零下30度くらいが一番結晶構造の変化が起きやすく冷蔵より不安定とすら言われている。

2)もし冷凍食品からの感染のリスクが本当に考えられるなら遺伝子解析による系統樹解析で感染経路が特定可能だが、そのような分析の報告はない。少なくともどこから冷凍食品が輸入されたかの報告はあるべきだが、これもない。

個人的結論:
大連で冷凍食品からのコロナの感染の可能性は低いし、もしリスクがあれば感染経路の追求をするはずだがそれはしない。では何故、こうした報道を繰り返し流すのか?

以下は推察:
勿論、冷凍食品からの感染の可能性はゼロではない。しかしむしろオリンピックや党大会を控えて「緊張感の維持」を最大の目的としているのだろう。

『由らしむべし、知らしむべからず』 という論語の世界が生きているということだろう。




『入門経済学』2
最適化1)から話は入る。

最善の選択肢=「機会費用」の計算の仕方をまず解説する。簡単な方法はそれ以外の活動でかかる費用だ。例えばFacebookを1時間する代わりに、ここでは学生対象だがら1時間のバイトを上げる。その際、それぞれが2番目にやりたい事を上げるのがコツ。

次にそれを「金銭で評価」する。このプロセスを「費用便益分析」というらしい。先進国ではほぼ時給10ドルだとする。p15 

そうして世界中で使われているユーザーの数、10億人。とりわけ先進国のユーザー数から2013年における「費用便益分析」を行うと4,500億ドルとなる。これはオーストリアのGDPに相当するとか! 実に面白い。こうした教師に経済学を習うのは楽しいだろう。p18

次は均衡2)
著者はこれをスーパでのレジ待ちの列の選択で説明する。その時、人々は列の長さだけでなく、買い物籠の中身=量に注意を払う! p20 確かに、でもそれは期待値であり、ある買い物客が財布を忘れて買い物をキャンセルする可能性までは計算できないという事!

ここでフリーライダの話が出てくる。まさに今、コロナで議論した対象だ。これは個人の便益は公共の利益と一致しないという厳粛な現実から起こる。p22 

大部分の人がリスク覚悟でワクチンを受けて、一部の人が副反応が怖いから接種しない。だけども「同じ利便性を与えよ」と主張するのがこれにあたると私は考える。どうだろう? 

そして著者はこのフリーライダを減らすための特別な制度=インセンティブの構造が必要だという。これを私はワクチンパスポート制度だと考える。

反論は覚悟の上。

<日曜日の昼下がり>
いつものようにモール内のスタバで『中世ヨーロッパ』を読む。このところ『入門経済学』で頭がパンパンになっていたので気分転換の読書。

この本、出たばかりで編者の「あとがき」によれば、コロナ下の緊急事態宣言中に、原著についてのブログ記事を書いたところ、平凡社の目に留まり、急遽翻訳の話が舞い込んだとか。コロナも悪いことばかり引き起こしたわけではなさそう(笑)

さて、この本の中で、よく言われる「暗黒の中世」という認識についての指摘があるが、私自身は西欧中世史に興味を持った時期(90年代)には、そうしたものに対する批判意識を持つ本が多かったので、そのような偏見は皆無だ。

むしろ「ロマネスクルネッサンス」とか「カロリングルネッサンス」的な、中世を暗黒の時代というよりは<進歩の時代>という捉え方が最初から身に付いたのでその点は違うかもしれない。ま、しかしそれは少数派かもしれない。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/23/trackback

私の場合は当初から、

「西欧精神文化の礎が築かれたと云う時代」

という捉え方だった。




<小さな村の物語、イタリア>
土曜の夜はいつもの番組。今回、初めてコロナに家族が罹った一家の物語が紹介されていた。11年前の主人公だった八百屋の女主人は既にガンで亡くなったが、その後をついた娘家族の物語が今回の中心。いつも見ても良い番組。
https://www.bs4.jp/italy/articles/ddoboxqx7j4i2ghi.html




<「頭脳流出」という御門違い>
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a79a4d43a793dc46b90f31e9801edae75994aec

日本は優秀な人間を「外に押し出している」がその事実が伝えられていない。日本は分野によってはもはや中国にすら遅れを取っている。この10年くらい、肌感覚として海外超有名誌への日本からの科学論文の激減を感じた者からすれば原因ははっきりしている。

日本はテクノロジーとサイエンスに投資をしてこなかったし、優秀な若者に活躍の場を与えてこなかった。当然、優秀な若者は大学に残らなかった。逆に院生の「数合わせだけ」してきたので《ピーターパン・シンドローム》の若者が大学に残った。

「日本凄い」と繰り返す国賊者が今やテレビの人気者。天皇の玄孫だかなんだか知らないが、彼こそ日本人を油断させるために《どこかの国》が差し向けた回し者ではないかと思うくらい。段々また腹が立ってきたゾ!
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6633/trackback




『入門経済学』
ダロン・アセモグル、デビット・レイブソン、ジョン・リスト著、東洋経済新報社、2020年初版。

苦手なタイプの本だし、今回も凄い厚い(600ページ近くもある!)、それに経済学は無知だし、前の本も1ヶ月近くかかったし… と色々迷ったが結局借り出した本(汗) 入門書らしいがとても簡単とは思えない。とりあえず少し読んでから考えようということで読み出した。

冒頭『フェイスブックは無料か?』という如何にも若者受けする質問からスタートする。どうやら無料ではない事を言いたいらしい。フェイスブックに限らず、SNSに対する教育者の評価は厳しい。

かくいう私も学生に向かい『ラインやツイッター中毒でバカになるか、うまく使いこなして利口になるかは貴方の選択しだい!』などと口走った方(汗)

いずれにせよ、経済学は3つの原理があるらしい。p3
1:最適化、2:均衡、3:経験主義

1は誰でも得する事をしたいし、する。
2は現状で満足しているなら、誰でも損する行動には出ない。
3は「数字でナンボ」と考えれば分かり易い。理論ではなく現実だ。

1について著者は「最適化は将来を完全に予見することではない」という。というか誰も将来は予見出来ない。只、リスクを考慮に入れられるか、p11 あるいはトレードオフを考えられるかどうかだ。p13 

しかし意外とリスクを考慮できそうで出来ないのも事実。新築の家をかつて川の氾濫のあった場所や、崖下に造るという選択が私には理解できない。

また後者の場合について著者は、フェイスブックを使う時間とアルバイトをする時間のトレードオフを例に出す。なかなか面白い。

こうした授業なら学生は興味を持ってクラスに出るだろう。最初から『ラインやツイッター中毒でバカになるか』という教師より良さそうだ(汗)

<Next step>
前回は特別ニュースだったのでいち早くアップしたが、以下はその続き。

もし「nsp14仮説」が正しければ、このnsp14を標的にする薬剤を探すことが考えられる。これには以前ここで紹介したDrug repositioningが役にたつ。即ち、既に承認されている1万4177種(日本の場合)の医薬品を網羅的に調べる方法。
https://www.kegg.jp/medicus-bin/search_drug

ウイルスに対する効果なので感染阻害効果よりはるかに簡単で、多分数ヶ月以内に見つかるだろう。しかも既に使われている医薬品なので副作用、副反応も確認済みで直ぐに実用化可能。非常に期待できる。
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よくやるのは96穴のプレートで同時に調べる方法、ハイスループット実験という。
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https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/4743/trackback


もう1つの方法として、AIでnsp14蛋白の3D構造を解明し、これによく当てはまる医薬品をこれまた上の医薬品から探す方法(MDD、molecular drug design)。もちろん最後は上記の実験で効果を確認する必要がある。下記のYoutubeにわかりやすい紹介がある。
https://www.youtube.com/watch?v=u49k72rUdyc

ま、今ならこの2つの組み合わせ、MDDで絞り込んだ上で薬剤の効果を確認するハイスループット実験かな?

ちなみにnsp14の論文が出たmBioという雑誌はASM(アメリカ微生物学会)学会誌だが、この学会には何度か参加したことがある。但し、いずれも特別会(分科会)で総会には出たことがない。総会は巨大でしょうね。最後に出たのはカナダのカルガリーであったミニ学会、それでも世界中から百人近く来ていた。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1478/trackback




『米中ハイテク覇権の行方』2
华为の研究資金はトヨタの1.5倍。18万の従業員の内、8万人が研究開発、売り上げの10~15%を研究開発に投入しているとか。因みに2018年時点で世界特許は世界一の5405件。p136 この事が米国で民主党政権に変わってからも対中政策には変化がない事を、いやむしろトランプの政権以上に警戒心を持っていることとつながるのだろう。

このようにアプリには非常な強みを持つ中国だが、意外な弱天として素材などはアメリカや日本頼みという点があるとか。p186

アリババはブロックチェーン技術を使った海外送金システムを東南アジアで完成されたらしいが、p188これはまで日本には導入されていないはず? もしご存知の方がおられれば是非コメントをお願いします。

これが拡大すれば銀行は危機的立場になる。 いや、それ以上に国際通貨としての「ドル支配」が崩れることになるので金融界に激震が走るはず。

ある国際政治分析者、イアン・ブレーマー氏は今後、グローバリズムが終わり、世界の二極化が進むと予言する。p196 なんだかそんな事が起こりそうな雰囲気を最近とみに感じるが、どうだろう? 最近の恒大集団をめぐる事や、エネルギー不足による停電事件などもそれと無関係なのか? 少し見守る必要を感じている。

同氏はさらに国際戦略を持たないトランプ政権に習近平政権は「つけ込んでいる」とすらいう。それはよく判る。彼は所詮、ビジネスマン的感覚しかない人物。p204

最後に同氏はAIや自動化が進んでも人口減少を抱える日本は失業者が増えないのでチャンスだともいう。p206 

しかし、それはどうだろう?? AIや自動化はそれを使う人材が必要だが高齢化が進んだ日本ではそれらの人材を提供できるだろうか? 私は日本の「中高年男性症候群」が心配だ。

最後に同氏は「米国が抜けたTPPの失敗」を繰り返していはいけないというが、p207 既に状況は好転した。それどころか、今では中国に対し融和的だったEUまでもが危機感を共有しうつつある。むしろ私はこのコロナという想定外の出来事を契機に世界の分極化が進んでいるような気がするのだが。どうだろう?

 

<コロナ感染減少に関する新仮説>
最近の日本における急激なコロナ感染の減少は専門家でも不思議に思っているらしいが、これに関係があるかもしれない新たな仮説が出されている。その中心にあるのがnsp14変異。この遺伝子産物はexonuclease活性を持ち、校正機能を持つとの報告がある。
https://www.kochinews.co.jp/article/detail/518348

確かに、校正機能に突然変異を持つ変異株(専門用語ではmutatorという)なら増殖が抑制されるのは理論的にはありうる。
http://jsv.umin.jp/journal/v70-1pdf/virus70-1_029-036.pdf

但し、これが「疫学的な感染減少」を引き起こすとするには、

《デルタ株より、この変異株の方が感染力が大きい=デルタ株に感染で勝った》

という事実の確認が必要。そうでなければ、これまでのデルタ株は変異株とは無関係に増え続けるので、この変異株に置き換わったという説明は出来ない。但し、これは実験的には容易に結論が出ることだから、そのうちこの仮説の真偽が明らかになるはず。

仮説は検証されなければ価値がない


それにしても、校正機能を持つRNAウイルスのRNA分解酵素というのは初めて聞く話。成る程、研究はドンドン進んでいるね!

ただ1つ、注意しなければならないことは、この仮説が正しいとしても、否。正しければ尚更、他の株が日本に入って来れば『元の木阿弥』になる。あくまで日本での新変異型の流行による「一時的な減少」と考えたほうが良い。今後も今までどおりの感染対策が重要。

因みにnsp14の校正機能についての報告は2017年のmBioというASM(アメリカ微生物学会)から出しているオンライン雑誌に載ったらしい。
https://journals.asm.org
https://journals.asm.org/journal/mbio
https://journals.asm.org/journal/mcb

この雑誌の現在のIFは7.867でもの凄く高い! まだ雑誌が出版されて12年しか経っていないようだが、信頼性の高いオンラインジャーナルとして評価を受けているよう。

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
ダイヤモンドリーグ +139XP,44092XP,三十五分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=-aNrg-q3u7w&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=9
HSK3~4 #7~9 背了四十三分钟的单词。

https://www.youtube.com/watch?v=lI39XFoyRGU&list=PLrlwIJ5o0QFih1_09vLSwFuN1i5bcd6EH&index=18
Kazu Shanghai Life。#107,二十九分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=9vuBfMx3P2s&t=2432s
HSK5 1~600,背了四十二分钟的单词。继续努力很刻苦!

https://www.youtube.com/watch?v=TgL1TTsloNg
李ちゃん,听了四分钟的频道。

https://www.youtube.com/watch?v=bgOI6LsYeYI
王陽のほぼ毎日中国語 背了六分钟的句子。

https://www.youtube.com/watch?v=anN0YKO9PzI&list=PLX5jhIuWaM7jADCQDDMg-mw_oLoOh0jXY&index=133
【青島日美】初級127~133,学了二十分钟的汉语文法。

https://www.youtube.com/watch?v=uGIXErqGMac
李姉妹ch,十一分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=6haH60KHbwU
【聞き流し中国語】日常単語55 趣味編、背了三十一分钟的单词。一共三个小时四十一分钟。

运功:爬山散步 3.4km,5188步,11楼。

階段を含む運動復活! 



このところ『入門経済学』の三章まで読み進めているが思いの外、読み易い。確かに学部学生の教科書。

いや、大学生用と言っても馬鹿にならない、何故ならこちらは老化で脳機能が低下しているので大学生ほど頭が柔くないからだ。それでも意外に読めているのは相当わかりやすく書かれているからだろう。ここらは最近のベストセラーになっている経済評論家とやらのテクニカルタームで煙に巻く、それでいて内容の薄い本とは段違い。



『米中ハイテク覇権の行方』
N H Kスペシャル取材班、N H K出版新書589、2019年初版。

既に内容が古くなった部分もあるが、それでも全体像を知るのには便利。テレビ取材を元にしているので読みやすいのもいい。

冒頭、自動運転技術の事が語られる。p19 よく知られた事実だが、こうした開発は「海龟」が中心になっている。大抵欧米の大学や大学院留学組やステラやGoogle就職経験者。それが現在の米中ハイテク緊張の背景にある。

かつて日本もそうだった時代(70~80年代)があったが今はそもそも留学組が少ない。
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いずれにせよ、2020年段階で自動運転の実証車を東京で出したいとの計画が紹介されているが、p38 まだ聞いた事がない。色々事情もあるのだろうが、それが時々テレビで話題になる深センの一角を走る無人マイクロバスのことか?

中国が「中国製造2025」で重要産業における素材の国産化率を2025年までに70%にするという目標を挙げたことは衝撃を与えた。つまり海外に頼らず出来るということを意味する。p51

中国ではアメリカでの「人材獲得ビジネス」が盛んである会社では45,000人が登録され、中国の1200の企業と地方政府と交流があるらしい。p60 しかもその場所はWeChatとスターバッスク、それにパーティーらしい。p57 その一方でトランプ政権は中国人の国内での就労ビザを厳しくしたため帰国する人材が多くなったとか。p61

ここで『滴滴の衝撃』の話が出来てくる。p63~ まさに私がスマホの無限の可能性を感じたのもこのdidiに出会ってから。因みにdidiのカラーが黄色なのはAppleを意識したからだとか!p69
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6104/trackback

米国の海外留学生の1/4が中国人とのことだが、p82これはStanfordの場合も同じ。日本は私がいた頃は中国の次の2番目の多さだったが、今は10位以下の「その他」に分類されている。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/3207/trackback

2章で産業スパイの話が出てくるが、この摘発に役に立ったのがAppleのiCloudだとか! p99 まさしく私が利用しているのもそれ、ファイルや写真は2台のiPhoneとMac Airで共有している。

「中国製造2025」と同時に重要な意味を持つのが「中国国家情報法」。これにより民間は秘密を中国政府に渡さなければならないことになっている。p102 これらはファーウェイを事実上アメリカから締め出す理由になっている。さらに米国は安全保障上、同盟国にもそれを求めている。p121

ファーウェイの創始者、任正非は貴州省の農民出身で教師の両親に生まれた7人兄弟の長男。大学では建築を学び、退職金を使い深センのアパートの1室で仲間6人と立ち上げた電話交換機の代理販売からスタートしたとか。電子工学は独学だとか。p126 すごいの一言に尽きる。