Hiroshiのブログ -338ページ目

Hiroshiのブログ

今後不定期投稿となります

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
黒曜石リーグ +60XP,52649XP,学了十二分钟汉语。

https://www.youtube.com/watch?v=xQkgOdLcP-E&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=1
HSK4#12~13 & HSK1#1 背了四十一分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk
【完全版1~1200】HSK5,~1h47min, 背了一个小时一分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=GQx4BurUA5k
びびさんのポスト,看了二十二分钟bibi频道。

https://www.youtube.com/watch?v=L60CpkTPo6A
Eko,5h48min~6h43min,听写五十五分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=5pzPFWznj_Y
OrientalDS オリエンタルDS 看了六分钟的频道。

https://www.youtube.com/watch?v=SjK42293k0c&list=PLX5jhIuWaM7gkN2-iTCRDLqf-XqXbhCcf&index=26
【青島日美】中級,再三学#20~26,学了二十七分钟汉语文法。

https://www.youtube.com/watch?v=te6e3ledN_g
上海のランダムウォーカー ゆう, 看了十一分钟这个频道

https://www.youtube.com/watch?v=95Zq7oKmGWA
チャイナ道場 学习十九分钟汉语句子。一共四个小时十四分钟。

运动;爬山散步 3.7km,5719步,9楼。




<ウクライナ情勢によるインフレは好機?>
アベノミクスの「インフレ・ターゲット論」、具体的には2%のインフレ目標を上げたがなかなかうまくいかず、デフレ基調。ところが、今回のウクライナ情勢を受けてコストプッシュ型のインフレが始まるという。まさに日本にとり、良いことではないか?! そうではないよという方がいれば、是非コメント募集。




<頭の体操>
日曜日はスタバで読書三昧。最近、難しいブロックチェーンの話を読み始めている、何とか雰囲気だけでも理解したいところ。というのも、最近デジタル人民元などの暗号資金や、改竄不可の情報セキュリティーの話でよく出てくるので、ある程度の知識は知っておきたいというのが動機。自分なりに図示して理解したつもり(汗)

 



こんな時は、流し読みできる本も常に手元に置いて、疲れたらその本に乗り換えるというのも1つの方法。それで今、「イタリアの最も美しい村」の写真集も並行して見ている(「読んで」ではない)ところ。




『春秋時代の社会と文化』
孫慶偉著、科学出版社東京、2021年初版。

「あとがき」で著者は博士論文で周代の墓制の研究で3800以上の墓の分析を行ったとか。主に切り口はそこで副葬された玉器だとか。p241 

西欧中近世史でも、プロバンスでの数万件の遺言書から継時的なミサの回数の増減を示し、婚姻証書の署名能力から識字率の変遷を示し、それから心性の変化を論じたミッシェル・ヴォウベルの仕事に似ていると当初思ったので、読み始めたわけ。
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1166/trackback
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1305/trackback

西周末の幽王3年、巨大地震が漢中地域で起こったらしい。p17

商と周の間に中国の政治と文化は大きく変わったらしい。その1つが「立子立嫡の制」だとか。つまり、嫡長子が唯一の王位継承者との考え方だとか。p24

考古学的というか、具体的な分析手法を行うのが私の好みで古文書だけの解読には興味はないので上に述べたような理由で読み始めたのだが、内容は意外と文献的。ここまで読んで、残念ながら興味が薄れたので以上とする。

今日はオフ日。また午後からスタバで読書三昧かな? 暖かいが雨が降りそう、でもモールなら散歩がてらに運動もできるし。久しぶりに本屋にも寄ってみたい。大抵くだらない本が多いが、見つけたら入手したい本(既読の古本)もないわけではない。



<省エネ>
3-11の事故以来、非常にエコ志向となり、様々な試み(太陽熱温水器の積極使用、LED交換、寝室の移動=クーラーの効果的稼働)を行い、それなりの効果を上げていた。(但し、LED交換は殆ど効果なかった)

今日改めて、その経年変化(2011年比)を見ると、確かに効果は上がっているが、何故か去年ガス使用量が突然増えていることに気がついた。

 

図 赤線G=ガス、青線E=電気

最初、理由がよく分からなかったのだが、考えてみると、2020年の7月にコロナでスポーツクラブを退所したことが理由だと気がついた。

それまでは、ほぼ毎日スポーツクラブで温泉に入り、自宅ではお風呂に浸かるということが余りなかったが、ジムをやめてから自宅での温水使用量が増えたということ。これも数字にして初めて気がつくこと。「数字でナンボ」の世界。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6185/trackback




『辺境中国』8
現在8,000万人いる共産党員よりも多い人口のキリスト教徒が中国にはいるらしい。但し、これは地域性があり雲南や吉林省に多いらしい。p289 知らなかった。

彼らが集まるのは「家族教会」。大勢での集会は勿論当地では監視、規制の対象となる。p290 しかもこの教会、意外なことに福音主義キリスト教だとか。p293 韓国もこの手の教会が多いというから、何らかの関係があるのかもしれない。延辺の朝鮮族自治区の朝鮮系は韓国よりも伝統的朝鮮民族らしい。p296 こうした話は初耳で、興味深かった。

また北朝鮮からの逃げてくる8割は女性で、これは吉林省の農村部には女性が少なく嫁さんの需要が高いという驚くべき話も出てきた。但し、彼らはある程度の中国語の能力ができた段階で農家から逃げ出し、更に雲南経由とかでタイに逃げ出し、結婚があくまで手段としてつかわれている場合もあるとか。著者はそのような実例を紹介する。実に驚くべきこと。そしてこのルートを紹介するのが韓国系宣教師だとか! p299

満州族の祖先、女真族の発祥の地は黒竜江省。黒竜江省と極東ロシア地域はオロチョン族とホジェン族が分布する。元々極東ロシア地域は清朝時代(1858年)にアイグン条約、2年後北京条約でロシアに奪われた土地。p304

2008年に両国合意を見て、少し領土を取り戻したが中国人にとってロシアは信頼できない国というのが事実だという。p307 これは今のウクライナ情勢を考える時に忘れてはならない視点かもしれない。

ちなみに先のオロチョン族は狩猟民族で内モンゴル自治区にある黒竜江省の飛び地「加格達奇区」はオロチョン語で「松のある場所」を意味するらしく、古くはこの地区一帯は原生林が広がりオロチョン族が狩猟を行う地区だったとか。

このオロチョン族は凍結したアムール河を自由に行き来し加格達奇区を往復しただろうから、それがこの地区を現在も黒竜江省に属させたのではないか? これについては今後の課題。それに対しホジェン族はアムール川での漁撈、定住生活をおくる民族。p315

この著者は極東に住むロシア人は最近の中国の経済的発展とこの地区への漢族の移住人口の増大で中国に対して警戒心を持つという。ロシア人は1991年の800万人いたが、2014年時点では650万人に、隣の東北部には1億人の中国人が住んでいる。p332

この本の最後に中ソ国境の対比が語られる。夜になると闇に沈むロシア側とネオンの明かりに輝く中国側の対比は象徴的だ。p334

あまり期待しないで読んだ東北地方の辺境中国だが、一番興味深かった。特に中ソの関係はそれほど親密ではない、というか、相互不信の関係。

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
黒曜石リーグ +20XP,52579XP,学了十四分钟汉语。

https://www.youtube.com/watch?v=rqCA-PAqcdE&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=12
HSK4 #10~12 背了四十二分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk
【完全版1~1200】HSK5,~1h28min, 背了三十九分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=zux71bQRPoM&list=PLX5jhIuWaM7gkN2-iTCRDLqf-XqXbhCcf&index=19
【青島日美】中級,再三学#11~19,学了三十八分钟汉语文法。

https://www.youtube.com/watch?v=tJOqZQ45Zvg
ヤンチャンCH/楊小溪, 看了十三分钟杨频道。一共两个小时二十六分钟。

とりあえず、補習完了としよう。午後からは遊びと夜に自治会の会合で忙しい。




『辺境中国』7
最後の章は東北地方、あまり期待していなかったが、結構新たな知識も得た。その1つは吉林省と北朝鮮の間に自治区があるという事実。ここは普通に朝鮮語圏らしい。著者は第三の朝鮮とすらいう。p280

東北地方は何より隣国の北朝鮮を抜きには語れない。この世襲制共産党独裁政権という不思議な仕組みだが、これを家族制度から考えるとそれほど不思議でなくなるから面白い。つまり朝鮮半島は日本と同様に直系家族で、そこに共産主義イデオロギーが組み合わせると、確かにこの制度が生まれるような気がする。

著者によれば毎年数万人が北朝鮮から東北部に逃げてくるというが、p275 本当か? どうやらそれは奥部の、吉林省のさらに北部、監視が所々手薄になっている場所を超えてくるらしい。

1992年から10年ほど続いた北朝鮮を襲った飢饉で推定10万人が中国に逃げたとか。p286 上の文章では普通の時でも毎年数万人と取れるので、上の文章は正確な数字でないだろう。

監視の厳しい沿岸部でも虎山长城近辺にはわずか10メートルくらいの幅で飛び越えそうな国境があるらしい。早速Google mapで調べてみた。丹东市から直線距離で30キロ程度、すぐ側だ。川を境に東側の北朝鮮と西側の遼寧省で全然、町並みが違うことも確認できる。ここは「一步跨」とも呼ばれているようだ。p276 

いずれにせよ、そうして国境の両側に親戚がいるので、その間での様々なルートがあるみたいだ。

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
黒曜石リーグ +20XP,52559XP,学了十四分钟汉语。

https://www.youtube.com/watch?v=xer8C_poG98&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=10
HSK4 #8~10 背了四十三分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=YqhGBDvaa5Y
李姉妹ch、看了十二分钟李频道。

https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk
【完全版1~1200】HSK5,~1h15min, 背了一个小时六分钟单词。两个小时十五分钟。

运动;爬山散步 2km,3096步,0楼。

勉強も運動もSlow start 




<3-11から考える>
地震や津波は天災だとしても、原発事故は人災。放射性廃棄物の最終処分場は決まっていないどころか、選定のための調査すらまだ行われていないと聞いていたが、これは決まったのか??

《不都合なことは気づかないフリをする》
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6858/trackback

悪癖から1日も日本は早く脱却しないといけない。その為に最大の恩恵を受けている大都市、例えば東京の地下に貯蔵するという思考実験をしたらいい! そうすれば「気づかないフリをする」ことができないだろう!

最近読んだ本に以下のような文章が目に付いた。黒船襲来時の日本を例にとり議論が進む中で、曰く、

「危機なしに、見事理性によって困難な事態を乗り越えたケースて、… 存在しないと思います」p119 『不安な個人、立ちすくむ国家』より。

ならば土壇場になり、「立ちすくむ」だけなのか?


問題は、「喉もと過ぎれば」目の前の問題にかまけて根本を忘れてしまうこと。

エネルギー源を他に求める方法はいくらでもあるはず。技術開発で海底油田が開発できたり、シェールオイル開発できたりできて、世界のエネルギー大国になった国がいくらでもあることを我々は知っている。そんなに昔の話ではない。

When I dream at night
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https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/2912/trackback
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…『持たざる国の資源論』に重要なことが書かれている。それは、

『資源とは客観的な存在として「ある」ものではなく、働きかける人間側の事情で「資源」になる』 ということ。

13世紀のイギリスにおける、森林の減少による薪の値段の高価化により、煙の酷さと臭いのために敬遠されていた石炭が「資源」になりえた事を指す。

同様なことは、これまで真剣に開発をしてこなかった、海流発電や日本近海に莫大に眠る、メタンハイドレイト採掘についても言えるのではないか? 特に経済安全保障の観点から(=人間側の事情で)日本の貴重な「資源」になりうるという事だ。またそうした技術開発に投資する事が、資源国を牽制して価格を押し下げる力学も期待できる。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/4710/trackback





<ユニセフよりの活動報告>
先日、わずかばかりの寄付したからだろうが、ユニセフよりウクライナ支援活動の報告が木曜夜に入る。それによれば、「国境地帯に支援拠点が設置された」とか。特設サイトはこちら。
https://www.unicef.or.jp/kinkyu/ukraine/




<囲い込み>
AppleのiCloud 50Gストレージ契約で1月130円。現在3.2G使用。しかも2台のiPhoneが両方とも自動バックアップが取れていたことを始めて知る。契約時に使用したiPhone7Plus分のみだと思っていたが、IDが同じなので充電時に両方ともに自動バックアップされるようだ。

う~ん、この便利さの味を一度経験するとiPhone以外の選択肢がなくなりますね~ これは上手な「囲い込み」。バックアップ容量は7Plusは2.9G, SEは278.7MB。多分これはアプリ以外のファイルだけのバックアップなのでしょうね? 自動なので詳細はわからず。

 






<日本にあふれる「無意味な労働」を読む>
https://www.jiji.com/jc/v4?id=20211121ega0001

「ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論」の著者のデヴィッド グレーバーによれば5つのブルシット・ジョブがあるらしい。

(1)誰かを偉そうに見せるための取り巻き(受付係、ドアマンなど)
(2)雇用主のために他人を脅迫したり欺いたりする脅し屋(ロビイスト、顧問弁護士など)
(3)誰かの欠陥を取り繕う尻ぬぐい(バグだらけのコードを修復するプログラマーなど)
(4)誰も真剣に読まないドキュメントを延々と作る書類穴埋め人(パワーポイントを量産するコンサルタントなど)
(5)人に仕事を割り振るだけのタスクマスター(中間管理職など)

是非次に読んでみたい本。




『辺境中国』6
次の章は雲南。麗江に行ったことがあり、素晴らしいところだった。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/3295/trackback

しかし著者の描く雲南はインドシナとの国境付近、悪名名高い「黄金の三角地帯=麻薬地帯」がある場所で全く異なる世界。例えばミャンマーのこの地帯では世界の阿片の10%が生産され、半ば独立国化したワ族連合軍の支配下らしい。p232

それでも国境の警備は「ぬるい」らしい。p207 ま、いろいろ通路があるので厳密になっても穴だらけということなのだろう。地形的にも壁を作るのは難しいのはわかる。p184 しかも、ここに住む住民は隣の国に親戚を持ち、昔から自由に行き来する伝統がある。

この中で特に著者が注目するのはダイ族。この辺りの少数民族の中で唯一山岳民でないらしく歴史的に定住性の農民らしい。p191 また少数民族と言っても人口は30万人でこの地区最大規模らしい。p193

著者によれば彼らは2つの顔を持ち外見は模範的少数民族だが裏の顔は全く違うとか。p194

現在は阿片だけでなく合成麻薬ヤーバの製造も盛んらしい。阿片半合成で培った技術、施設がものを言う。p239 著者もその経験をする。この薬剤は米国へ輸出されていないので、米国政府の注意を払うことはないらしく、強力な弾圧対象になっていない。p246

昔の阿片栽培場は今は中国人に賃貸されケシ栽培からゴム栽培に転換されている。とはいえ、ケシ栽培はさらに奥地で継続されている。ゴムとケシはこの地方で唯一収益が期待出来る作物。p246

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
黒曜石リーグ +20XP,52539XP,学了五分钟汉语。

https://www.youtube.com/watch?v=svq8CaeWyqU&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=8
HSK3~4 #6~8 背了四十一分钟单词。一共四十六分钟。

今日も学習意欲なし。早々に諦めて週末に行く予定だった太宰府図書館に午後から行くことに決定。それまでダラダラとテレビを見たり、YouTubeを見たり。こんな日は読書も進まない、知能レベルが低下している証拠。これではボケるはず。

それで先日読んだ本に書かれていた記述を思い出した。

リタイヤした老人の多く(3~4割程度)が昼間に休息か、テレビ・映画三昧。これではボケて当然だ。 『不安な個人、立ちすくむ国家』p011より

 

視覚情報は時間性がない。その代わりに1瞬のイメージで事足る。つまり1瞬で《何色にでも考えが染まる》ことができる。また、時間性がないことは論理性がないことと同じ。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1838/trackback

 

 

 

 

<家族構造>
最近頻繁に引用するデーター。念のためAmebaにもアップロードしておく。最近話題のウクライナ近辺の家族構造。どうやらルーマニアの一部(カルパチア山脈の東側)は平等主義的核家族?

 






<一般解と特殊解>
<「論破王ひろゆき」氏 vs 「失敗小僧」さん>
「失敗小僧」さんの解答は一般解、常識的だと思った。9割の人にとっての正解。当たり前のことを言われている。一方、「論破王ひろゆき」氏の考えは誤答ではないが特殊解だと感じた。間違いではないが、すべての人に通用するものではない。それは彼がその方法で成功したから通用する解答。それに対し「失敗小僧」さんの解答は、ご本人が、文字通り「色々失敗を繰り返した上」での結論なので説得力があるし、多くの人にとり納得のいける解答ではないか?

…でも、すべての人が「失敗小僧」さんの解答に従い、生きるならば、少々面白くない。極端な「論破王ひろゆき」氏のような生き方がある方が面白いし、その中から凄いものが生まれてくるような気がする。どうだろう?




『辺境中国』5
第二部はチベット。成都からヒマラヤ山脈北麓に沿って西に伸びる国道G219を使い(Google map)がここでも活躍した。ちなみにG219は成都までは続いていない。これはチベット自治区の南端を回るルート。

成都からカイラス山までの中間地点にラサがあり、さらにそこから西に中間点の東の彼方にエベレストがある、カイラスはさらに西の端。この山は(チベット)仏教徒、ビンズー教徒、ボン教徒(アミニズム)、ジャイナ教徒に共通の聖山だとか。それゆえ、多くの信者が訪れる*。但し、いずれも裕福な信者でランドクルーザーに乗ってやってくる。さらにカイラス山を時計回りするか(仏教徒)、反時計回り(ボン教徒、ジャイナ教徒)するか宗派で異なるらしい。

*国境紛争がインドとの間で起こった時、インドからの巡礼は拒否された。

ラサのポタラ宮は著者によれば観光地化しているらしい。p120

遊牧民のチベット族は著者によれば生蛮で誰しも「刺がある」と表現する。漢族から野蛮人として軽蔑されるのは理解できるとも。p110 またそれ以外の少数民族に対する同情はこと遊牧チベット族には感じなかったらしい。p128

驚いたことは著者は2つのパスポートを所持していて、ジャーナリストとしてはチベットに進入できないので、普通のパスポートで観光客として潜入したらしい。p114 但し、彼が普通語を喋るのでガイドから疑われないように北京で2年間、英語教師をしたとまで嘘をついたとか(笑)p122

1990年代、中国はヤルツワンポ渓谷に世界最大級のダムを建設する計画を持っていたがインド側の猛反対で没になったらしい。それは当然だ。p166