<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
黒曜石リーグ +20XP,52559XP,学了十四分钟汉语。
https://www.youtube.com/watch?v=xer8C_poG98&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=10
HSK4 #8~10 背了四十三分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=YqhGBDvaa5Y
李姉妹ch、看了十二分钟李频道。
https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk
【完全版1~1200】HSK5,~1h15min, 背了一个小时六分钟单词。两个小时十五分钟。
运动;爬山散步 2km,3096步,0楼。
勉強も運動もSlow start
<3-11から考える>
地震や津波は天災だとしても、原発事故は人災。放射性廃棄物の最終処分場は決まっていないどころか、選定のための調査すらまだ行われていないと聞いていたが、これは決まったのか??
《不都合なことは気づかないフリをする》
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悪癖から1日も日本は早く脱却しないといけない。その為に最大の恩恵を受けている大都市、例えば東京の地下に貯蔵するという思考実験をしたらいい! そうすれば「気づかないフリをする」ことができないだろう!
最近読んだ本に以下のような文章が目に付いた。黒船襲来時の日本を例にとり議論が進む中で、曰く、
「危機なしに、見事理性によって困難な事態を乗り越えたケースて、… 存在しないと思います」p119 『不安な個人、立ちすくむ国家』より。
ならば土壇場になり、「立ちすくむ」だけなのか?
問題は、「喉もと過ぎれば」目の前の問題にかまけて根本を忘れてしまうこと。
エネルギー源を他に求める方法はいくらでもあるはず。技術開発で海底油田が開発できたり、シェールオイル開発できたりできて、世界のエネルギー大国になった国がいくらでもあることを我々は知っている。そんなに昔の話ではない。
When I dream at night
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…『持たざる国の資源論』に重要なことが書かれている。それは、
『資源とは客観的な存在として「ある」ものではなく、働きかける人間側の事情で「資源」になる』 ということ。
13世紀のイギリスにおける、森林の減少による薪の値段の高価化により、煙の酷さと臭いのために敬遠されていた石炭が「資源」になりえた事を指す。
同様なことは、これまで真剣に開発をしてこなかった、海流発電や日本近海に莫大に眠る、メタンハイドレイト採掘についても言えるのではないか? 特に経済安全保障の観点から(=人間側の事情で)日本の貴重な「資源」になりうるという事だ。またそうした技術開発に投資する事が、資源国を牽制して価格を押し下げる力学も期待できる。
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<ユニセフよりの活動報告>
先日、わずかばかりの寄付したからだろうが、ユニセフよりウクライナ支援活動の報告が木曜夜に入る。それによれば、「国境地帯に支援拠点が設置された」とか。特設サイトはこちら。
https://www.unicef.or.jp/kinkyu/ukraine/
<囲い込み>
AppleのiCloud 50Gストレージ契約で1月130円。現在3.2G使用。しかも2台のiPhoneが両方とも自動バックアップが取れていたことを始めて知る。契約時に使用したiPhone7Plus分のみだと思っていたが、IDが同じなので充電時に両方ともに自動バックアップされるようだ。
う~ん、この便利さの味を一度経験するとiPhone以外の選択肢がなくなりますね~ これは上手な「囲い込み」。バックアップ容量は7Plusは2.9G, SEは278.7MB。多分これはアプリ以外のファイルだけのバックアップなのでしょうね? 自動なので詳細はわからず。
図
<日本にあふれる「無意味な労働」を読む>
https://www.jiji.com/jc/v4?id=20211121ega0001
「ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論」の著者のデヴィッド グレーバーによれば5つのブルシット・ジョブがあるらしい。
(1)誰かを偉そうに見せるための取り巻き(受付係、ドアマンなど)
(2)雇用主のために他人を脅迫したり欺いたりする脅し屋(ロビイスト、顧問弁護士など)
(3)誰かの欠陥を取り繕う尻ぬぐい(バグだらけのコードを修復するプログラマーなど)
(4)誰も真剣に読まないドキュメントを延々と作る書類穴埋め人(パワーポイントを量産するコンサルタントなど)
(5)人に仕事を割り振るだけのタスクマスター(中間管理職など)
是非次に読んでみたい本。
『辺境中国』6
次の章は雲南。麗江に行ったことがあり、素晴らしいところだった。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/3295/trackback
しかし著者の描く雲南はインドシナとの国境付近、悪名名高い「黄金の三角地帯=麻薬地帯」がある場所で全く異なる世界。例えばミャンマーのこの地帯では世界の阿片の10%が生産され、半ば独立国化したワ族連合軍の支配下らしい。p232
それでも国境の警備は「ぬるい」らしい。p207 ま、いろいろ通路があるので厳密になっても穴だらけということなのだろう。地形的にも壁を作るのは難しいのはわかる。p184 しかも、ここに住む住民は隣の国に親戚を持ち、昔から自由に行き来する伝統がある。
この中で特に著者が注目するのはダイ族。この辺りの少数民族の中で唯一山岳民でないらしく歴史的に定住性の農民らしい。p191 また少数民族と言っても人口は30万人でこの地区最大規模らしい。p193
著者によれば彼らは2つの顔を持ち外見は模範的少数民族だが裏の顔は全く違うとか。p194
現在は阿片だけでなく合成麻薬ヤーバの製造も盛んらしい。阿片半合成で培った技術、施設がものを言う。p239 著者もその経験をする。この薬剤は米国へ輸出されていないので、米国政府の注意を払うことはないらしく、強力な弾圧対象になっていない。p246
昔の阿片栽培場は今は中国人に賃貸されケシ栽培からゴム栽培に転換されている。とはいえ、ケシ栽培はさらに奥地で継続されている。ゴムとケシはこの地方で唯一収益が期待出来る作物。p246