アイデア 『稲作渡来民』11 | Hiroshiのブログ

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今後不定期投稿となります

引き続き連休バージョン爆笑ラブ


昨日、『知らなかったでは済まない経済の話し』を読み終えた。


初心者向けの本だが勉強になった。この本の最後に以下の様に書かれている。曰く、


『学ぶということは、選択肢を手に入れること…  文句を言う側から、問いを立て、 社会を動かす側になる事』


完全に同意できる。私のモットーである、


『文句を言う暇があれば動け❗️』 


とも通じるものがあるてへぺろ


本を読んで、社会保障の仕組みを考えてみた。先日MDさんの所で話題になったベーシックインカムや生活保護が勤労意欲を削ぐのをどのように防ぎ、経済的に不幸な人々を減らし、日本の社会保障の持続可能を維持するかの問い。


先ず、基本的知識として、日本で生活保護を受けている人は、生成AIによると200万人。人口の1.7%らしい。そして受給者は高齢者が多いとか。


『限定増額式給付金』がいいのではないか? 生活保護が勤労意欲を削ぐのを防ぐ一つとして、給付金を下図の1までは所得比より【多めに給付】する。そして2の時点で無しとする。後は所得が増えれば所得税がかかる。

これはこの本の著者が述べているモノではない。この本から学んだ事から考えついたアイデア。勤労を薦める点では、ベーシックインカムよりいいのでは?


いずれにしろ、そうした細かな非線形供与は個人の詳細な所得が自動的にわからないと難しい。全ての銀行口座をマイナンバーに紐付けないといけない。


何度も言いますが、マイナンバー拒否者は私には『脱税犯と同じ』と感じる。少なくともその意図ありと思ってしまう。



<詐欺メール>

相変わらず、毎週届く、これは昨日来た詐欺メールプンプン




<セウタ>

月曜の『世界ふれあい街歩き』は地中海の対岸のスペイン領、セウタ。交易の要衝で20回も支配者が変わったとか。


そして今はアフリカからの難民に悩む街だが、それについては番組では一言も無し! それって、片手落ち❗️ムキー


番組でピンズー教の寺院も紹介されていた。自由貿易港の時代もあって、インド人も多いとか。かなりインターナショナルで中国人も来ているとか、流石。


中古品買い取り商の話が面白い。新品は関税がかかるが、中古は無税だとか。売り先はモロッコ。中々、勉強になる。世界はあまりにも広いが人生は短い。




<素朴な疑問>

ニュースでは政策金利が0.25%上がって1.25%に三十数年ぶりに上がったと騒いでいる。政策金利が上がると他の金利に影響があるらしい。


そこで、経済素人からの素朴な疑問として、この変動は二つの要素があると感じる。


一つは現代みたいにマネーが国を越えて移動する時代には、各国金利差が問題となる。特に重要な米国との差では、下の表だと4%程度あるらしいから、その差は2.75%。これは大きい。お金が移動するのは当然かな? これで円安がよく説明される。

https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/report/CommonReport?serviceProviderKbn=04&documentClass=02


もう一つは変動幅。日本は1から1.25なら25%の上昇。米国なら3.75から4ならば6.66%。変動幅はほぼ4倍も違う。つまり衝撃度も4倍てことでは?


前者は良く言われる事なのでなんとなく分かるが、後者はあまり話題にならない。後者に関して、詳しい方のコメント希望。




再び脳内再生編爆笑



再度、前の本に戻る。


『稲作渡来民』11

この本では、古代人のDNA分析が可能になる前の話なので、解剖学や人類学的特徴を手がかりに分析が進められている。具体的には耳垢(乾燥と湿型)と腋臭である。p195


その他のツールとしては、縄文人の抜歯の風習が何処ら来たのかなどがある。p198


様々な研究から著者は【半島へ稲作を持ち込んだ呉越の流れ】を考えているが、今後の研究に期待するしかないとしている。p200


弥生人から人類学的特徴が大きく変わることから、BC3cからAD7cまでの1,000年間にやってきた渡来人の数を推定した研究によると、7世紀までに渡来人の数は全体の70~80%となり、この間1) 数十万人から100万人が来たとしたとか。p201


これについては色々異論があるが、遺伝子解析の結果から現代日本人の遺伝子の6〜7割が渡来系な古墳時代人由来であるとの結果に意外と符合する。


但しこれは以前指摘した増加と減少に関わる別の因子。即ち、

2)の増加率の差や3)疫病や殺戮による従来人の減少を考慮してはいないと考える。 <素人が傲慢がませますてへぺろ


この本でも流行病を考慮している。牧畜社会は人畜共通伝染病から免疫をつけているし、また人口の多い水耕稲作社会は感染病に免疫耐性になるまで感染が広がるから。


あのジャレット・ダイヤモンドの書物でも有名な様に、農耕民と非農耕民の接触では、大抵非農耕民が駆逐される。p207