地理史 共通点 『筑紫の古代史』6 | Hiroshiのブログ

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今後不定期投稿となります

<数値目標>

誰でも簡単、ネィティブ中国語。4h.


やりました‼️ 日曜の貯金もあったし、早朝目が覚めて2時台から開始、反動が来そうキョロキョロ


運動、3.7km. 4,595歩、3階。


<world news>

BBC: ロシアの陰の船団に英軍拿捕検閲。/ 16歳未満のSNS規制。/ 2030年にEVへ80%移行見直し。現在23%がEV

ZDF: フランス、エビアンでG7+開催。/ トランプの80歳の誕生日パーティー。

アルジャージーナ: トランプ、イスラエルのベイルートへの攻撃批判。/ 覚書は進行中。

ABC: トランプ、覚書は80歳誕生日に成立と声明。

CNA: トランプ、G7危機。ミドルパワー国板挟み。/ シンガポールで10回目都市サミット開催。



<色素性乾皮症>

早朝ニュースを見ていたら色素性乾皮症のお子さんのニュースが流れた。この病気は博士論文で学位を取ったテーマ。本当は放射線生物学がやりたかったのだが、電離放射線は手軽には使えない。それで同じ様な生物効果を持つ紫外線で研究した、と言うのが正直なところ。半世紀前の話。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2730869?display=1


博士課程でもこのテーマで給与型奨学金を貰った。それから半世紀。今でも治療法が無いとのニュース。 なんだか申し訳なく感じた次第。



<旧「親不孝通り」散策>

土曜のサルソンが9時からと遅かったので、学生時代よく遊び回った「親不孝通り」に寄ってみた。


先ず、少し遠回りして、院生、助手時代を過ごした旧箱崎-馬出キャンバス経由を取ると、天神へは中洲を横切る事になる。この時間帯は当然、土曜の夜のラッシュ時。なかなか先に進まない。


何時もの激安駐車場は満車。8時過ぎたら空いているかと思っていたら逆だったガーン仕方なく隣りへ駐車、歩いてサルソン会場を横目に見ながら博多港側の天神界隈まで歩いて行く。


久しぶりの「親不孝通り」は雰囲気は変わらない。昔、よく行っていたお店の一つ『晴れたり、曇ったり』。


BUAISOは昔の警固公園近くの地下1階の場所から、先日発見した場所に移動したみたいだ。昔の場所はコンクリートとレンガで入り口が塞がれていたびっくり


ライブハウスはまだやっていた。但しここは常連の場所ではない。


『不良が屯する』とされた長浜公園は足元ライト形式になっていた。若者グループが屯しているのは変わらない爆笑


親不孝通りの雰囲気は相変わらずだが、多くの行きつけの飲み屋は無くなっていたショボーン


この通りの突き当たりに、かつてバイトしていた予備校がある筈だが、位置が確認出来ない。予備校が無くなったのは知っていたが、もしかすると建物自体も無くなってしまったのかも?


そんな、こんなで、1時間半程徘徊してたら、9時もかなり過ぎ、ダンスに行く気分が萎えてしまった。それでその日は、そのまま帰宅。赤線が徘徊ルート。


尚、予備校は1997年に廃校したとか。ビルも無くなったのかもしれない。



<地理史は相対的>

『中国史の中の日本像』を読み始めている。

今回面白いことに、中国の地理史にあっては、日本の地理的位置が、最初は北、やがて南、そして最後に東になった。何故か?


『山海経』では北だが、これはこの書が楚や巴蜀の著者によって書かれたと考えるならば当然のこと。


また、秦が中国を統一し、江南まで勢力を伸ばした後、越に故郷を持つ『論衡』の著者は倭国の人が越にしばしば漂着した話しを聞いていたので、倭国は秦の首都、洛陽(咸陽の間違い)から見れば南と言う事になる。


その後、漢王朝が朝鮮半島北部にまで領土を広げた時期になってようやく、倭国が半島の先の海を越えた東に位置するように認識する。


問題は、日本の研究者は今の時点での知識を持って地理史を考えるから『山海経』や『論衡』を【無視する】ガーンプンプン


そして、その様なことは何も地理史に限らない。古代日本史についても同様な筈‼️



<同窓会名簿>

最後の職場から同窓会名簿が送られてきた。それを見て思った事。


一期生は私より歳が下の人が殆どだろうが、2割弱が死去との事。またこの世代は9割以上の人が名簿に住所や電話番号などの記載がある。


最新期生の名簿では、連絡先が空欄の人が5割近く。あっても電話連絡先は研修先の付属病院で個人電話ではない。また電話の代わりにメールアドレスが多い。時代の流れを感じる。


一期生が、私より先に亡くなったのは年齢的に70歳前後のはずだから不思議ではないが、連絡先がキチンととれているのはやはり世代故か? それに対し、最近の若者はやはり横や縦の繋がりは余り気にならないのかな?  いずれにしろ、我々の世代はそろそろ『締めの会、最後の会』が増えてきたショボーンえーん



<クリティカル・リーディング>

日曜までに『筑紫の古代史』を読み上げた。途中何度か、放り投げたくなるのを我慢して読み切れたのは、やはり地元の話しだから。


著者の【独りよがり】な解釈には参ったが、これは今までサイエンスを生業とした者としては当然の姿勢だと考える。


何より「クリティカル・リーディング」が大切。だから教科書をそのまま受け入れていたら進歩は無いチュー その様に教育されたし、学生にもそう教育してきたつもりだ。 

それは兎も角、本の内容に入ろう。


筑紫の古代史』6

此処で興味深い事が書かれていた。それは、高句麗の始祖王、朱蒙は穀物神で先のホノニニギノミコトと関連を指摘されているとか。p104


半島との関係はそれだけではなく、アマテラス大神が岩戸に隠れたのは朝鮮半島の新羅の古墳だと云う。


日本の古墳は上から土を被せるので隙間を細めに開けられない。ところが、新羅の横穴式古墳は入り口が片開き式のドア式になっているとか。p113


これは新羅だけで、百済には無いとか。それで著者は、アマテラスの逸話は新羅に関連を持っていたとする。p114


更に福岡の背振山の「セブリ」は朝鮮語の「ソホル」の転音だとして、ここらに移り住んだ伽耶の人が故郷の山の佇まいに想いを馳せて名付けたとも。p136


更に福岡の白木原は「シロキバル」と呼ばずに「シラキバル」とするのは、シラキ=新羅の人がその地に移り住んでハル=開いた=開墾したとも。p137


ま、【言いたい放題】ですねニヤリ。証拠らしいものなく、発音からですか? こんな事言われると流石に読む気が削がれます。


それにしても、こうした話しを日本の保守派、特に【天皇に特別な意識を持ち、かつ反韓派の人】が聞いたら何と思うだろう?


別の角度から、天皇家が半島由来を示唆する奇妙な共通性を指摘する by Todd。即ち、半島と日本は『長子直系家族制度』を持つ。最近の男系天皇とよく似た話し。



それはともかく、最初の話しに戻ると、著者は半島経由での穀物信仰が先で、それが日本国家の統治機構として産霊神とホノニニギノミコトがあり、その後でアマテラス大神が入り込み主役になったと云うもの。p107、p108


それと、皇位の象徴である、三種の神器のうち、剣と鏡が最初で、持統天皇まではそれだけ。後で玉が出てくると云うもの。即ち、古事記、日本書紀では「三種の神器」だが、それより20年前までは二種だと云う。p109

但し、これも確たる根拠はない。


此処まで読んで流石に放り出したくなったが、その後に今回の最大の目的である【磐井の「反乱」】が続くので、何とか読み続けることができたキョロキョロ