円安麻薬 多元的一体 ユダヤ 『人口減少社会』2 | Hiroshiのブログ

Hiroshiのブログ

今後不定期投稿となります

<連休>

見かけない人が多かったのは大型連休中だから? はじめての人と沢山踊りましたラブ 内二人は初心者。




<アンタが言うんかい?>

アベノミクスでの異次元の金融緩和で過度な円安の原因を作った人が言うんかい? 


「円安麻薬」に溺れたら簡単には元に戻らない。




<淝水の戦い>

土曜は前秦建国から、淝水の戦いと苻堅の死まで読む。期間にして40年程度、しかし中身が濃くて中々頭に入らない。


それでもこの時期は、北西方の文化が中華文明の中に大きな影響を与えたきっかけを与えた時期かもと感じた。此処らのことは是非中国史に詳しい方のコメント希望。


かって読んだ『中華民族の多元的一体構造』と言う概念も此処らに根拠があるのかな?




<何故、ユダヤ人は迫害されるのか?>

この問いかけ自体、『反ユダヤ的』と言われかねないが、事実から目を背けてはいけない。


歴史的にも、少なくとも中世から近代、そして現在に至るまで、ユダヤ人は差別、迫害の犠牲者だった。何故か?


最近、何だかその理由が何となく自分の中で分かり始めた気がする。


それはユダヤ人自身が強烈な自己【差別化意識】があると言う事。それは外見的にも内面的にも、社会行動的にも。そうした【印】を外に表示する。


名著、『人は何故、憎しみあうのか』の記載が去来する。


自・他を区別する『印』は同時に【標的】となりうる。他者から見て、 


<奴らは排除すべきモノ> 

 とのシグナルとなる。


…在米ユダヤ人の知人、友人はいたが彼等にはそれほど強烈なものは感じなかったのだが?



<インドシナ半島の国境>

このところインドシナ半島関係の本を立て続けに読んで気がついた事。


此処はベトナム、カンボジア、ラオス、タイ、ミャンマーがあるが、それぞれの国境はどうやら自然の障壁が関わっているみたいだ。


先ず、ベトナムとラオス国境は山脈が立ちはだかる。ラオスとカンボジアにはメコン川が標高差20mの滝が隔ている。


ではカンボジアとベトナム南部とは? 此処らは民族も重なっていてメコンデルタでキチンとした境界が無いみたいだ。それがかつての両国間で戦争を引き起こした原因かも? 


尚、現在のタイとカンボジアの国境線には森がある様だ、これは人工的な緩衝地帯なのかもしれない。これと言って障壁がない事が今、タイとカンボジア間の紛争の原因だろう。 その意味では日本列島は海に囲まれた有利な自然障壁がある。



<就職活動>

ブロ友の某氏が就職活動を始めたらしい。 


私自身ちゃんとした就職活動をした経験が無いので、どの様な手続きが必要なのか皆目見当がつかない。


最初は未だ博士課程の学生の時。未だ学位も無かったが、ある日教授がやって来て、


『〇〇先生の所で助手(=現在の助教)探しているみたいだけど、行く?』


てな具合で即、決まった。今でもそうだが、助教の場合は基本、実質的な公募ではない。教授が任意に選抜出来る。


その後はかなり年月経ってから、各大学で定年が決まっているので、大体1年ばかり前から【教授選】の情報が入る。だから予め履歴書、特に論文リストを準備する。これは一度作れば後は加えるだけだから簡単。


そして公募され、それぞれの教授選に臨む。大抵書類選考後、最後は三人に絞られ、公開発表会に出て決まる。


はい、何度も挑戦したので此処らはよくわかります笑い泣き 何度も落選後、最後に某大学に拾ってもらい、定年までお勤めしたとさ笑い泣きショボーン


最後は【専門講座】では無く、主に【教養講座】の教育担当になり【都落ち】の想いもありましたが、贅沢は言えませんショボーン



<リバークルーズ>

土曜の朝から殺伐なニュースを見るよりは、遥かに良い、ドナウ川クルーズ番組。


ライン川クルーズは一度はやってみたかったのだがショボーンえーん 一時期隔年でドイツ、エッセンまでフランクフルトから通ったが、鉄道かレンタカー。船で優雅に行く機会は無かったえーん





『人口減少社会』2

この著者はつくづく【科学的素養に欠ける】と思う。それは図の横軸のスケールを適当に変える、やってはならない事。まず論文なら即、却下されるだろう。


例えばこれ。西暦のスケールを2010年から変えるびっくり そしてその事を指摘もしない。以下の実際の棒グラフの伸びは私が矢印で示したもの。


経歴を見ると、広大の総合科学部卒業だとか「科学部」と名付けられた大学で、一体何を学んできたのか疑問に思うプンプン


それはともかく、内容に入ると、日本のシニアの勤労意欲は高く2024年時点で65歳以上の就労率は13.6%。但し、意欲があっても働けない人も半分くらいいそうだ。


この数字もキチンと出せないのは、同年齢での就労率と就労希望率が出されていない事による。


現時点(本が書かれた時点)での平均寿命と健康寿命の差は、

男性81.05-72.57=8.48

女性87.09-75.45=11.64

p33


つまり働くのが難しくなって10年近く、まだ寿命があると言う事。つまりその間は『(金銭的)支援や介護』が必要になる期間だ。


これは個人差があるだろう。私は既に健康寿命は過ぎているが、まだ肉体的には働く能力はありそうだ。 仕事内容次第でいける筈だと思うが? 実際は完全年金生活者だがキョロキョロてへぺろ


健康寿命がだんだん伸びてきた事もあるのか、高齢者の勤労比率は2010年頃から伸び、2024年迄で65~69歳で54.9-37.7=17.2%。70〜74歳で、35.6-22.4= 13.2%、75歳以上で12.2-8.3=3.9%伸びている。p35


こうした数字も、単にグラフを大量に出すだけでなくキチンと記述、或いは図化して欲しい。読者に計算させるのか❗️ 


読者は、少なくとも私は、著者の【結論】だけ読んで満足はしない。【論理】を理解して満足するものだ‼️


読む意欲が本当に割かれるプンプンムキームキー それでも読むのは大量の参考になるデーターがあるから。