驚くべき書、選択肢、TV三昧 | Hiroshiのブログ

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今後不定期投稿となります

2026年初の昨夜のサルソン、楽しかった~ラブ  


夜の天神は好き❤️ 遊び人か‼️


今日は日曜なので勉強は明日から開始爆笑てへぺろ




<ベネゼエラ攻撃>

驚くべきニュースが飛び込んで来た。やはりトランプは国際感覚が異常? 


いやいや、過去の米国のラテンアメリカ政策を振り返ると少しも【意外な事ではない‼️】ムキームキー


これで米国が世界から信頼されると思うな‼️  


日本もうかうかすると米国の「駒」に使われるゼ‼️  米国しか選択肢が無いのは危険だが、その事に気がつかない人は多い。





<驚くべき書😱>

今、『データで見る行動経済学』を読んでいる。未だ半分くらいまでしか読んでいないが極めて興味深く、かつ重要な内容を含んでいると感じ、先走って宣伝しておくてへぺろ爆笑ラブ


とりわけ面白いのは、日本が例外的に【ナッジに否定的】な国民性を持つと言う事。これは著者らも意外だったらしい。これに関してはいずれまた纏めたい。とりあえずこれが強調したい点。


以下はreviewサイト。


日本に関して、他で追加調査されたような政府に対する信頼度調査がなされなかったのは残念。




<お正月のテレビ番組>

『爆走風塵』2日、NHK-BS番組。非常に面白かった。中国の物流業界で働く個人事業者への密着ドキュメント。


コロナ以降の物流量の低下と、アプリによりマッチングが価格競争を激化させ、ドライバーの困窮化が進んだらしい。


物流量は経済の真のバロメーターなのは、「李克強氏の逸話」にあるように信頼出来る指標。 


中国経済については最近色々言われるが、実態は明らかではない。しかしこれを見る限り、かなり停滞してのは事実だろう。


政策として国は「一帯一路」に活路を見出そうとし、それに伴い東南アジア等に職を求めて多くの中国人ドライバーがこの路線に参入しているとか。その傾向はトランプ2ndで加速した事だろう。


これに関連して、WeChatのチャンネルでもラオスやミャンマーで働く事を薦める動画も多い。これらはその一端なのかもしれない。


2010年から中国資本のバナナ農園がラオスに進出しているとかで、そこからバナナ輸送依頼を引き受けたドライバーに密着取材する。


https://www.web.nhk/tv/pl/series-tep-L8MG45Y4RX/ep/XRLJ86KZ72


最初の仕事はバナナ農園があるビエンチャンから中国のモーハン迄のバナナ輸送の仕事。


ドライバーは大学進学を控えた息子に夢を託すが、大学での寮生活で年間、80万円の経費が掛かるとかで、多額の借金をかかえながらその仕事を請け負う。


途中、ラオスではしばしば取り締まりが厳しが、これは罰金が不当に警官の収入源となっている実情があるとか。ありそうな話。なんやかや言っても、日本はこうした不正は少ない。


16万円が輸送で支払われる金額だか、これは国内の2倍の価格だとか。それはラオス国内の道路事情の悪さから。


また国内で一番輸送費が高価なのは危険で過酷なチベット行きらしい。そこで次はモーハンからラサ迄の輸送をドライバーは引き受けた。ここは危険な山岳ルート318号線を通る。


最近ドライバーのツケ払いが増加しているらしい。これは最初に挙げた輸送費の低価格化が進んだ事による。


ガソリンは中国で日本と変わらず1リットル、174円程度。但し、番組では1割安い違法なガソリンも入手可能で、登場のドライバーはこれを入手する。 このガソリンは密輸や精製工場からの横流し品らしい。


次の目的地、ラサは最近観光地化して毎年、2,000万人の観光客を誘致しているとか。此処で40万円の輸送費を得る。


なかなか参考になった。一般化は出来ないかもしれないが、これも事実の一欠片。



『石ボウ』

次の番組は中国の最古の謎の文明について。場所は中国北西内陸部で農耕は不向き、遊牧古代人が築いた文明のよう。


此処でもDNA解析が力を発揮する。どうやら石ボウ人は東アジア、つまり中国人に近いらしい。


更に、石ボウから陶寺へヒトが流れ、中国最古の青銅器製作へ進んだ可能性を番組は示唆する。ここら辺の事は最近の研究成果でこれからの研究の進展に注目したい。


こうした古代人のDNA解析が可能になったのは2010年以降。



『最美公路』

3日土曜朝は『最美公路』。1年で数ヶ月しか開通してないとか。天山山脈越えの路。独山子からクチャ迄の道。



https://www.web.nhk/tv/pl/series-tep-WQWKJW6Y5N/ep/R3YNV81WJY


舞台は新疆ウイグル自治区で外国の取材は制限されている。公路開通で観光が盛んになりお店の価格が2倍になったとか。この道は毛沢東時代、対ソ戦争に備えて建設され沢山の犠牲者が出た。


絶滅危惧種である、天山赤鹿の角は年2回ハエかえり、漢方薬になる。1kg、1千元。養殖している家族の取材。


カザフ族のテントの上にはカザフの国旗と同じ模様がある。 清の時代、領土を広げだことが、一部のカザフ族が清朝に帰属し、新疆に来たらしい。


今、伝統の遊牧生活が観光開発で放牧が禁止となり、生活が脅かされ初めているとか。保証金は放牧での稼ぎの1/3。多くの世帯は放牧を諦め山を降りたとか。信教はイスラム教。 この家族も将来、観光関連の仕事を探すと語る。


また、モンゴル族もこの地に住む。800年前、元の時代に新疆に住み着いたとか。今、定住化を政府は薦めている。登場する家族は全て地方政府への静かな不満を示す。此処でも大学に進学する娘を持つ家族が登場する。


次に新疆にやって来た蜂蜜採取を営む漢民族の家族。彼らはネットでも販売する。観光客が増えた事で販売も増加した。


クチャの住民の8割がウイグル族。公路560キロの終点。2026年には高速道路も開通予定。


中国の格差等の問題点を示す。よくこの様なNHKテムジンの取材が可能になったものだ。


テムジンて、どんな組織なのだろうかと検索してみると、NHKの外部組織で他のTV局にもドキュメンタリー番組を提供しているみたいだ。

https://www.temjin-tv.com


以上、全てNHK-BS。受信料払ってOKの番組。



…基本TVは観ない方だが、観るときは厳選する。その勘はありそうだ😎


つまらないと感じたら秒速で切る。TVが下らないと言って文句を言う人の気がわからない。見なければいいだけ。そんな文句を言いながら観たら逆に視聴率上げるだけ。馬鹿じゃないかと思う爆笑


それは兎も角、正月はなかなか面白い番組があった。それも全て中国関連。如何に大きな国か分かる。それだけにこの国、今や米国と肩を並べるG2になったがドッコイこの国、漢民族の王朝は歴史の中で半分くらい。後は戦乱の中で異民族に支配された期間も長い。


この国の宿命的立場。それを踏まえて日本は上手に対応する事が重要。生半可な対抗意識より、大局的かつ歴史的視点が重要。


この国、近い将来に人口学的時限爆弾を抱えている国。下手に米国の盾、先兵となり貧乏籤を引かないようにプンプン