『勉強脳』5
7〜10章は学生さん用でテスト準備から、答え合わせに関する、様々なアドバイス。これと言っての事はなかったが、著者曰く、
『対策が必要なのは、選択式問題より、小論文』だと言う。p205
たしかにそうだが、医系だと国試は基本選択肢形式。しかもパソコン入力式のCBTが最初の関門としてある。それ用の対策が別に必要となる。
11章で、勉強は意識よりも習慣に頼る方がいいと言う。p265
これも経験的にそうだと思う。だから私も午前中は勉強時間に決めている。しかもアンカリングで時間まで、4時間を目処にナッジを自分にかける。
あ、あくまで目標ね
それと目標は【届くのが、やや難しい数字】が良いとか
この「やや」が味噌![]()
この数日、年末年始で休みにしているが、そろそろ時間を持て余し気味。これも習慣化したからか?![]()
ところで、こうした習慣が身につくのにかかる時間は実験によれば、平均で66日だが個人差が大きいらしい。p267
また、著者は勉強は20~60分を単位にする方がいいとか。p269
これは私はリスニング中心の中国語会話の勉強しているが、まさに15~20分を目処にしている。 それを超えるとしばらく休憩。外に出たり、コーヒー入れたりSNSをチェックしている。集中力はこんなもんだろう?
また、他人に宣言するのもいいらしい。p275、p284
これも『まさに❗️』と言う感じ
。blogに時間を記録する事でアンカリングをかけている![]()
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以上、288頁迄で借り出し期限が迫ったのて、此処までとする。後3章程はいずれまた。
この本は基本、大学生用に書かれた様だか、教師にとっても参考になる。
大学の教師、特に教育がメインとなる教授は殆どの場合、研究実績で選ばれ、教育のトレーニングは全く受けていないのが現実。
研究能力があるからと言って教育が上手いわけではないし、むしろ実際には教育下手な人が多いのも現実。これは日本の大学の問題点。特に私の大学時代はそうだった。
教科書を読むだけの某組織学の教授がいたが、あんな授業など受ける意味がないと思っていた。今はどうか知らないが…?
