ポピュリズムの時代 『論争 邪馬台国』7 | Hiroshiのブログ

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今後不定期投稿となります

<数値目標>

誰でも簡単、ネイティブ中国語。毎日中国語の阿波連。

3h 15min. 月曜はスロースタートてへぺろキョロキョロ


運動、2.1km. 2,421歩、7階



<world newsより>

BBC: 英国、移民で制度規制強化。新規則で市民権獲得まで20年?/ メキシコでデモで多数死者。汚職と麻薬問題。

ZDF: 年金法案>連立試練。/ 今年英国で難民申請11万人。

アルジャジーラ: ガザ派遣意欲のある国無し。

ABC: インドネシアで新たに始まった無償学校給食で食中毒続発で1万6千人。

香港: 米国ノースカロライナで移民摘発。/ イラン、爆撃で現在、核濃縮稼働してない。濃縮はイランの権利と主張。

CNA: フィリピンでデモ。/ 日中緊張>反中意識拡大で留学中止を勧告。/ 米韓及び米・オーストラリア関税協議。/ シンガポール・中国の多角的協議<SPの特異点立場を利用。

NDTV: テロ犯関連容疑者逮捕。共にカシミール出身。


豊かさと、安全の世界格差で人は移動する。これが難民問題の背景。




<遅刻してくれてありがとう>

AIで雇用は激減する。NTTは今後、雇用の半分はAIによってとって代わると言う。多分そうだと私も感じていた。



思い出したのはラッダイト運動。



新たな雇用が今回のAI革命で生まれるかは疑問。何故なら、今回は前回の様に肉体労働ではなく、知的労働の置換だから。


「遅刻してくれてありがとう」の心境ガーンショボーンえーん






<地元のイベント>


NPOの『宇美猫』も参加していたのて、猫ちゃんに会えるかな?と思って出かけたが、バザーのみ。コーヒーだけ飲んで帰りました。ま、収益の一部はNPOの活動資金になるはずだからOK。






<ポピュリズムの時代>

中国との関係が急激に悪化している。キッカケは【与野党揃って馬鹿】と私が表現した事件から。



また、これまでの日本の対中戦略=曖昧戦略を首相ともあろう者が全然理解していない事にも驚いた。


高市さんレベル低すぎ。72年の日中合意も知らないのか? やはりポピュリズムで首相になった人。然るべき立場に立てば変身すると期待していたが、ガッカリだ。



今回それとは別に、注目したのは中国のSNS。中国政府と太鼓持ち国営企業が揃って日本 (お安い日本のインバウンド需要) に圧力をかけようとしているのはわかる爆笑爆笑




しかしむしろ注目したのは、その一方で日本国内での高市批判、『辞めろ』デモの動画も沢山流れている。これは政治家だけでなく、




一般人の高市批判もだ。





さて、これを見た中国一般人はどう思うか?


中国国内で政治家は勿論、一般人まで公に【プーさん批判が出来るか】考えてみるのはいいだろうてへぺろ爆笑爆笑


また、政府が言う様に、本気で日本で反中動きが高まっていると思っているのか? 


ま、外のことに無関心な人は日中どちらも同じ様なものだろうけど…  


今回の中国政府の動きに対し『そんなもんだ』と、【政治の事は気にしても仕方ない】と一般的中国人は無関心なのか? 


ま、私の知るところ、そんなところだろう。




『論争 邪馬台国』7

5章では弥生時代研究者から見た邪馬台国が語られる。


北部九州では弥生初期から後半に至るまで社会の階層化や格差が拡大し、特に中期後葉で劇的だとか。それを著者は墳墓の埋葬品から見る。p102


103頁の図1に弥生前半での社会階層化、格差拡大を示す副葬品の分布が示される。



中期後葉ではその拡大に漢帝国との繋がり(=外交)を示唆するとする。p105


尚、この著者は先の鉛同位体比分析を引用していて、主にA領域、華北からの青銅器の流入を引用している。p108


伊都国は糸島水道で南北に分かれ、つまり当時は糸島は文字通り「島」で、出土品の比較から、北部は海の交易、南部は管理、農業生産の二重構造を示すと考えられている。p112


それを示すとされる出土物分布図がp111に出されている。貨幣と土器。前者は交易、後者は生活用品。



更に著者は青銅器の出土分布から奴国の圧倒性を示し、伊都国は奴国と連携し外交と交易の中核を担う場所と考えているみたいだ。p113


金印に関しては長く偽物説があったが、それを覆したのは、やはり物理化学的分析で95:4.5:0.5(金、銀、銅)。 また紐部が最初、駱駝から蛇型に再加工されたものとされている。p114


因みにこの部分は初期の単純型から蛇型、亀型、駱駝型がある。p115


これは周辺異民族の地域、風俗によるのかな? それについての記載はないが多分そうだろう。


最後に著者は圧倒的な青銅器所有を誇る、伊都国、奴国が一体となり外交、交易を司り、かつ史書に『伊都国に世世王あるも女王国に統属する』のであれば、卑弥呼は九州以外にしか求められないとする。


更に邪馬台国の時代に都市型纏向遺跡が建設されたことを踏まえると近畿説を考えるみたいだ。ハッキリとは言わないけど。p117



<データベースとして>

伊都国歴史博物館の展示が素晴らしいらしい。p111


確か何かの折、大昔に行った事があるが、基礎知識無しだったので、あらためて一度行ってみたい。