『日本が先進国から脱落する日』 | Hiroshiのブログ

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今後不定期投稿となります

<数値目標>

誰でも簡単、ネイティブ中国語、4h.


運動、サルサクラス(予定)



<world newsより>

BBC: コロナ禍での遠隔授業で子供の教育に悪影響。

CNA: 日本に女性首相と財務大臣誕生、但し外交で難問山積。中国、外交的約束=台湾問題、の堅持を期待。/ EUへの中国エアアース規制直面。/ ベトナムの中国製航空機リース停止<トランプ関税、他のアジア諸国も追従か?

KBS: APEC開催の韓国で米中首脳会談か?/ 大学生就職率は45%<中途採用拡大。

CCTV: 観光は地方へ分散。/ 月資源探索。/ 高市首相誕生。

上海: 再使用可能な自主開発朱雀ロケット。/ 寒気入る。上海30>20度以下へ急落。

香港: 米中首脳会議の有無注目。/ 香港でインフルエンザ拡大。/ 失業率拡大、特に建築分野。

MCOT: カンボジアでの特殊詐欺対策で米国と協力。複数閣僚に関連疑惑。

VTV: AIフェイク動画で詐欺。

ABC: オーストリアと米国、レアアース開発、AUKUS強化。/ 対中国姿勢の高市首相誕生。防衛装備品輸出や同盟国との軍事協力。/  ロシアのエネルギー施設攻撃でウクライナで電力不足。

NDTV: ハメネイ氏側近のイスラム教道徳違反動画で問題化。

アルジャジーラ: バンス副大統領&クシュナー氏、ガザ復興、停戦合意に関与言及。

ZDF: ドイツ、AI開発拠点開発。/ 右派高市首相誕生。/ 


遠隔授業には利点もある。物理的制限をなくし利点もある。と言うより、最大の利益を追加する頭を使えよ‼️ 

明日の通院でインフル予防接種予定‼️

破綻国家での国際犯罪拡大。特にフェイク動画による詐欺。

各国で高市首相報道。

日本はAI開発は大丈夫か?




<高市首相誕生>

女性初が話題になっているが、当然問題はそこではなく、何をするかだ。彼女は安全保障強化を目指すが、それなら軍事的な事だけでなく【エネルギーと食糧の自給力】向上を目指すべきと考える。それが未だに見えて来ない。


エネルギーは何時も言うが風力、潮力。将来的にはメタンハイドレイトと核融合。食糧は日本の農業の現代化=集合・大規模化とIT化。 それには何より既得権益打破が必要だが、それが出来ますかな? 今の政治家には甚だ疑問。



<国勢調査の御礼?>

最後に備品を返却したら、以下の2点は受け取ってくださいとの事。どちらも今回使用していないが、それならという事で貰った物。



鉛筆は何年も使ってないし、今後つかうとは余り思えないが、アラームは懐中電灯も兼ねる事がわかった。これは「夜の徘徊」の役に立ちそう照れ




『日本が先進国から脱落する日』

副題: 円安という麻薬が日本を貧しくした

野口悠紀雄著、プレジデント社、2022年初版。


冒頭、『ビッグマック指標』から話が始まる。市場為替レートで計算すると、日本のそれはアメリカの6割。p1


だから、「お安い日本」は外国人旅行者に大好評なのだ。これは逆に言えば日本が貧しくなった事を意味する。80年代中頃にアメリカでの貧乏留学生がリッチなメキシコ旅行が出来た事と同じ。



著者はズバリ『円安の麻薬効果に依存したために、日本が貧しくなった』と断言する。p2

素人の私が言うのは気が引けるが、正しく同感。かつて世の中には「円高が諸悪の根源」だと真顔で言う経済評論家がいて心底驚き、この人は全く勉強してないと思った事がある。 メソポタミアの粘土版の時代から『貨幣は信用』なのだ、その価値が高まる事が問題だとはどんな論理なのか!



それは兎も角、自分の考えを述べると、円安になれば計算上、輸出企業はドル換算で利益が増える。だから技術開発や新規ビジネスモデルへの【血の滲むような転換】をする事なく安閑と日本はこれまで過ごしてきた。


そして、それを拡大したのは『アベノミクス』だと考える。 野口氏も同じ考えだと思うがどうだろう? いずれこの問題は出てくる筈‼️


世の中にアベノミクスを評価する経済評論家は多い。しかしそれを代表する大規模な金融緩和が円安誘導を引き起こしたと考えるのは正しいと思う。さて、どうだろう?


反論、コメントあれば是非お願いします❗️


更に著者は『賃金が上がるから物価が上がるのであって、その逆ではない』と言う。p5


これもその通りだと思う。但し、タマキンの言う『手取りを増やす』と言うのは【見かけ上】の賃金上昇であって、此処で言う本質的な賃金上昇ではない。  ただ、この数年の物価上昇に追いつけない賃金上昇の緊急措置でしかない筈。手先の解決策に過ぎない。違うか?


これも間違いあれば反論、コメント希望!


更に著者は言う、賃金が増額したアメリカでも工業製品の価格は変わらない。変わったのはサービスの価格。サービス産業が高度化しているからだと。p6


日本の成長が止まったのは1995年頃で【IT革命と中国の工業化】に対応出来なかったからだとも。p8


同氏は昔『超整理法』で知った経済学者で、この本は最近、2022年に出された新書。


私は経済は素人だが、そこらの自称『経済評論家』より野口氏は遥かに信頼出来ると以前から感じていた。これからの議論が楽しみだ。