壁 『北京の長城』2 | Hiroshiのブログ

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今後不定期投稿となります

<中国の大学卒業者数>
来年から一気に増えて、その後変化がないのは何か制度が変わったのか? 今後の課題。





<土曜の夜はいつものサルソン>
天神の街を歩きながら考えた。若者の姿は中国のそれと全く変わる事ない。喋らないと区別は不可能。



それだけ中国の若者には欧米文化が流れ込んでいる。それ故に、それ以外の情報を排除する事は如何に堅固な【壁=ファイヤーウォール】があっても難しいだろう。

これは後の『北京の長城』の話と重なる。石と煉瓦で築かれた堅固な明代の長城すら破られた様に。

そんな事を考えていたら、中々ダンスに身が入らないえーん 結局1時間半程度で帰宅した。





<公明外し?>
土曜朝のTVで、ちょっと驚きのニュースが飛び込んで来た。連立離脱の話。

それについてのインタビューに答える高市氏の言葉が、彼女の【性格】を示すような言い草ガーングラサン

『一方的』と言うが、意外だったのか? それなら状況認識能力の欠如だし、敢えてあの言葉を使ったのであれば、意図的『公明外し』だろう。 案外後者では?てへぺろ爆笑

あれはないよな、公明も不愉快に感じるだろう。連立解消なら次の選挙で自民、否、痔民は議席を減らすのでは? それも一つの解答。



<北九州市人口90万人へ>

商店街が、かつての100店舗から17店舗に減少し、九州で最初の100万都市が産業構造の変化で人口90万を切ることが確実となったとのニュース。



同じ問題は地元でも。



しかし、地元は可能性はある。それは拡大する福岡市の活力を上手く取り入れる事。福岡まで、車で20分程度で行ける、ベッドタウンとしての可能性だ。



地元はかつての炭鉱都市からベッドタウンに? そのためにも現在片道1車線の山越えルート県道60号線を2車線にする工事が重要。そろそろ完成かな?





<只是你的感想吧>

『北京の長城』の貸し出し締め切り日が迫っているので一旦返却し、またいつか再度読みたいと思う。とりあえず、第二編、ニ章まで内容を自分なりに以下に記録しておく。


素晴らしい写真があるにも関わらず、中々本文を読み進めなかった理由に、【イデオロギー臭さ】と、相矛盾する内容を感じた事がある。


例えば第二編では『長城・融合の美』と題して、長城と言う<境界>を介して異文化、異民族間の交流を、そして民族融和を語る。 


そして案の定‼️  費孝通の『中華民族の多元一体構造』を引用する。p77  てへぺろ爆笑



しかし、そもそも長城は【断絶・隔離】の象徴であり、しかも歴史的に何度もその隔離は破られ、異民族に中国は支配された。 


それは明代の壮大な石と煉瓦の圧倒的な壁をもってしても同様で、満州族の清朝に長く支配されたではないか?


著者の言う『交流と融和』は納得出来るものでは無く、「論破王ひろゆき」風にいわせれば文字通り、


『只是你的感想吧』だったてへぺろ爆笑


それより私の頭に去来したのは、過去の長城を思わせる現在の情報規制、所謂【ファイヤーウォール】、『情報の壁』である。



此処らへんの【中国の権力者の感覚?】は古代から現代まで変わって無いなと感じた次第てへぺろグラサン


承知の通り、中国国内ではGoogle系は全て使用不可で、WikiやYahooも使えない。使えるのは唯一、当局の【監視・指導】の下でしか稼働できないDeepseekのみ。だからメイン機の、iPhone16にはインストールしてないてへぺろ爆笑


ま、勝手は感想はここまでにして、少し『北京の長城』の続編を記録しておく。




『北京の長城』2

烽火台で上げる烽火を「狼煙」と呼ぶのは狼が匈奴、突厥、吐蕃に共通なトーテムであったかららしい。


この烽火と爆音を組み合わせて伝達を行なった。例えば、敵が100名程ならば、烽火1、空砲1。500人であれば、烽火2、空砲2と言う具合。p35


明代の長城建設は交代制で春と秋班に分け、春は3〜8月。秋は9〜2月とされた。これを班軍制度と呼ぶ。p40


此処で長城の石垣、或いは煉瓦の結合材にもち米と石灰の混合材が使われるのと記載がある。p41


以前にもこの点はに関して科学的考察がある。こうした本の方が遥かに好み。イデオロギーから離れて純粋に知的世界に入れるから爆笑照れ