<数値目標>
誰でも簡単!ネイティブ中国語。3h13min.
毎日中国語、1h1min.
グンちゃんの中国歩き。19min. 合計4h33min. アンカリング成功![]()
運動、2.8km. 3,505歩、8階分。
<World newより>
BBC: 企業へのサイバー攻撃、ランサムウエアー攻撃。身代金要求。
CNA: 菲マルコス大統領、関税と対中国で米国訪問。/ 気候変動でカカオ高騰。コーヒー、ベトナムで2割減。
KBS: 大雨続く。
CCTV: 鉄道路線は世界の7割占める。
上海: EU、ロシア取引で中国企業規制。
香港: 日本参院選、参政党に注目。/ 中国、ダム建設>インド、バングラデシュに影響か?
MCOT: カンボジア、ロシア製対人地雷使用とタイ批判。
ABC: 日本参院選で自民敗北。右派、参政党躍進。/ シリアのドルーズ派とベドウィン間で戦闘。/ 脱北者のKHOPグループ登場。
NDTV: オバマ逮捕のフェイク動画をトランプ拡散。
アルジャジーラ: イスラエル、ガザ、ベルバラ地区に新たに侵攻。
ZDF: バルト海でロシア、破壊活動活発。/ ロシア、難民をベラルーシからポーランドへ違法移動させる。
日本の選挙の結果を各国で伝える。特に参政党の躍進。
<参院選総括>
今回感じたのは、多党化で今後与党の政策執行に支障が出るだろうという事。これは問題![]()
与党が責任を持って政策実行し、それが失敗したら、次の選挙で政権交代すると言う、二大政党制が望ましいと考える者にとっては心配。
もう一つ、特徴的なことは、世代間支持層が大きく異なる点。若い世代は国民と参政の支持に流れている。高齢者はこれまでの自民、立憲支持。一つの分断とも考えられる。
それと今回、参政の躍進が注目される。これは世界的にも注目されworld newsでも極右、或いは民族主義政党として取り上げられていた。
この党は排外主義的だか、これはこれでいいと思う。それはこれまで日本は外国人の移民が少なく、この点に対して何の準備も無かった。しかしこの四半世紀に移住者、旅行者は4〜5倍に増えている。
それでも移住者は全人口の2〜3%。欧米とは1桁違う。しかも欧米は旧宗主国関係とか、陸続きで違法移民の点も日本は無いので、それほど急激に日本で深刻な問題に発展するとは思えない。つまり未だ余裕がある。今のうちから準備すれば良い。
欧米が安易に安い労働力として移民を導入した間違いを繰り返さない為にも国民の意思が高まったのは良い。
<千載一遇のチャンス>
偶々、昨日引用した自分のblogに1987年から2022年迄の消費者物価の推移の図を出していた。
日本が、ほぼ横這いに対し、米国は2.5倍になっている。(また、フォントが変わる![]()
)
1987年当時の私のポスト・ドク※の給料が1万7千ドル程度で、SF近辺のPalo Altoの町ではアパートも借りれない位ほど薄給で
シェアハウスで4人で共同生活を送っていた。
※ポスト・ドクとは、学位を取ったばかりの若手研究者。
しかし、結果的にはそれが多様な人々、アメリカ人、フランス人、インド人、アルメニア人 (当時はまだこの国は無かった、1991年独立) を知る機会を提供してくれ、また英会話の能力向上
にも役に立ったとポジティブに捉えている。
…それは兎も角、
1万7千ドルが、今はは2.5倍の4万5千ドル=675万円出さないと米国のポスト・ドクは日本に来てくれない計算になる。
自己研究資金を1万5千ドルつけて(通常はない)、6万ドル=900万円でトランプ政権により追い出された優秀な外国人研究者を日本の大学に受け入れる事が出来れば日本の為になる。
他の国より少し良い条件をつけて、例えば生活費と研究費合計で1千万円とすると、日本での生活はかなり余裕が有る筈できっと来てくれるだろう?
中国の様に1,000人計画で年間100億円で大学、研究所に迎え入れ、大学での授業、セミナーを【英語を公用語化】すれば、日本の学生にも刺激になり一石二鳥の筈‼️ 千人の英会話教師も兼ねる![]()
![]()
前の問題とも関わるが、安い労働力ではなく、優秀な外国人を受け入れていくのは将来の日本には必要な事。
『禍いの科学』10
次に著者が指摘するのは「時代の空気に流されるな」と言う事。p249
環境問題が注目された時代にあって「DDT反対」に異論を唱える事は確かに難しかっただろう。
それ以外の例を著者は挙げているが、その中て私が特に注目したのは組替えDNA。
2010年に欧州委員会は、
『500以上の研究グループが関与した、25年以上に渡る130件以上の研究プロジェクトの結論は従来の育種法に比べ、DNA組み替えは危険性が高いとは言えない』p253
とする結論だったが、今でも、ヨーロッパはもとより、日本でも組み替えDNAの大豆やとうもろこしを危険だと感じている人は多く、豆腐とかの食品に「組み替えDNA未使用」と記載されている。
因みに米国では大豆の94%、綿の96%、とうもろこしの93%が遺伝子組み換え作物。p253
著者が言うに「カーソンの過ちは、そのゼロ・トレランス=ゼロリスク」だと言う。p262
それは私も同感だ。尤もカーソンには自説を訂正する時間は無かったはず。彼女は本を出して2年後に亡くなったから。
著者は『量次第で薬は毒にもなる』と言うが、p262
これは薬理学の最初の講義で必ず語られる言葉だが、一般には余り浸透していない。


