『邪馬台国をめぐる国々』4 | Hiroshiのブログ

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今後不定期投稿となります

又睡过头了ガーン

木曜病発症、土曜補習決定てへぺろ


訂正‼️ 本日は春分の日、祭日。

土曜補習は訂正爆笑爆笑

 

 


 

<各スタイル>

昨夜のクラスでキューバンスタイルとLAやNYスタイルの動きの違いを説明される。基本キューバンは男女が対称型で円を描く動き。で、いいのかな?




<期日前投票>

早々に選挙に行く。

 

国政と地元の選挙には興味があるが、県知事選は今ひとつ。国政は国の将来を決める。やや抽象的だが重要だと感じる。


一方、地元の町長選挙や町会議員選挙は直接生活と関わってくるので極めて重要。これまでも色々、地下工作とかしてきたしグラサン、かなりの成果も出た。 今後もやる予定。<勿論、完全に合法的ですよ(笑)てへぺろ


その意味では県知事選挙は遠い存在。しかし、棄権という選択肢はない。選挙公報を読んでも詳しい事さっぱりわからないし、現職以外追加の情報も載せていない。それだけでも本気で選挙を戦うつもりなのか疑問なほど。

 

いつものことですがpol.isとQVによるAI支援の直接民主主義が理想。

 

それと、先日の国はエストニアの様。また、生成AIに聞きましたてへぺろ それにしても有権者の半分以上がオンラインとは凄い。

 

 

 

 

 

 

<車を運転出来るのに?>

行方不明者のお知らせが入る。徘徊なら分かるが、車で?ガーンびっくり ちょっと危険じゃない❓

 

これが超高齢化の進む丘の上の限界団地の現実。


いつもは散歩中に行方不明のケースだが、今回は車でと言う事に驚いた。


ライドシェアに抵抗する既得権益層に怒りの鉄拳を下すべきムキームキー


 

 

 

 

『邪馬台国をめぐる国々』4

前漢時代の帯方郡の戸数は62,812、人口は406,748人。p18

 

つまり1戸あたり6.5人程度。これは西欧中世のかなりはっきりした記録、修道院会計文書の記述、と大差ない。子供が4人程度ということか? 


この数字だとマルサスの罠に入るので、拡張期のものではないか? ここらの検討もしてもらいたいところ。

 

次は狗邪韓国。現在の朝鮮半島東南部、釜山近郊。此処には楽浪郡系と日本列島遺物が共に発掘される。つまり国際交易港として繁栄していた。その他、鉄鉱石の産地であることも大きい。p30、その台頭は考古学的資料から1世紀ごろだとも。p34

 

次は対馬。此処は山がちの島。比較にいいのが壱岐。面積は壱岐の5倍であるが耕地は対馬の方が4倍もある。つまり平野部は壱岐の1/20。だから、この地は当時、耕作ではなく主に塩田と漁業に交易。p37

 

一支国(壱岐)は戸数3千だとか。p44 これは対馬の千戸、p36と比較して此処が恵まれていたことがわかる。此処には100ヘクタールに及ぶ「原の辻遺跡」で有名だが、離島に県立の埋蔵文化財センターが存在し、これは日本で初だとも。p47