<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=GAlv_aVMdIU&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=4
HSK1~2 #2~#4 背了三十四分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=FFgkvTSTU1c
OrientalDS オリエンタルDS 看了十八分钟的频道。
https://www.youtube.com/watch?v=SdDW0M6SkoQ
誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル。做三十一分钟作文和听写。
https://www.youtube.com/watch?v=Th_Rs3T4o54
王陽のほぼ毎日中国語,看了九分钟王阳频道,
https://www.youtube.com/watch?v=mCW5CAw7L0o
誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル。1h53min~end,做二十七分钟听写。
https://www.youtube.com/watch?v=ewbMKjAoxOE
毎日中国語の阿波連,看了十七分钟频道。一共两个小时十六分钟。
今日もゆるく勉強。午後一で色々予定が入っているからいいのだ!
运动;salsa课 (计划)
<今朝のWorld Newsより>
シンガポールCAN:マレーシアとイランの関係、米国警告。 中オーストラリア緊張。 カンボジア、中国の援助で運河建設しベトナム経由の輸送削減。
中国CCTV:景気のいい話ばかり。いくら中国人でも怪しいと感じるはず。
中国上海:オーストラリア空軍、中国軍から危険行為を受けたとして批判。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240508/k10014442661000.html
ベトナムVTV:フランス植民地からベトナム独立記念日。
オーストラリアABC:イスラエル停戦合意拒否しラファ侵攻スタート。 オーストラリア、中国軍の行為をプロ意識に欠けると批判。
インドNDTV:インドの選挙続く。 インド、カナダを「テロリスト(シーク教徒)に避難場所を与えるな」と批判。
カタール、アルジャジーラ:イスラエル、ハマス壊滅に意欲。
ドイツZDF:徴兵制の段階的再導入問題。 イスラエル・ハマス交渉はジェットコースター状態。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/79738
日本は植民地の経験がないから、ベトナムや韓国の気持ちが判らない。
菲に続きオーストラリアと中国の南シナ海での緊張続く。ドイツの徴兵制導入の話題といいグローバルな力関係の変化が原因。
シンガポールとオーストラリアは移民が多いのでアジア関係を中心に国際報道が多い。
ガザごとパレスチナ人を消そうとするイスラエルも酷いが、ハマスも殺人も誘拐もしたテロ組織。ハマスを壊滅するというのも正義の1つ。お咎めなしはありえんだろう。なかなか難しい。
また、『戦わなくてよかった戦争』を再度読むことが必要のよう。
憎しみは消えない、しかし戦争を避ける方法はある。
<長生きの秘訣>
このところ「家の子」になったキジトラの子がやってこないので、代わりにお隣のクロが毎朝やってくる。
この子は少し臆病でキジトラからいつも追いかけられていた。時々、猫のオヤツをあげるので最近ようやく慣れてきた。
お隣さんによれば、昔は「ジブリ」から取った名前(ジジ?)を持っていたらしいが、最近は面倒なのでクロと呼ばれているらしい。お隣さんは私よりも年齢が上だが、彼らのためにも(2匹飼われているがもう1匹は来ない)「長生きしないといけない」と言われる これぞ、長生きの秘訣!
<本当に馬鹿だと思う❗️>
プーチン就任式に日本は出席せず。
外交はテーブルの上で笑顔で握手して、下で蹴り合うのが外交だろう? だから日本は相手しないでいい、アメリカだけ考えればいいと相手は思うわけ。同じ事は対中国でも言える。フランスは出した、流石。
政治家が「なんで何時もこうも馬鹿なのだろう?」と思う私は傲慢でしょうか? やはり岸田さんは政治家としてはレベルが低い。ガッカリした
『経済成長の起源』10
10章では「人口」が語られる。基本的にこれまで私は人口動静で世界の経済の動きがある程度予測可能だという印象を持っていたので、ここでどのように語られるか興味深々だ。それとToddが引用されていない(最後の索引で確認済み)ことにも不思議さを感じていた。
最初の部分はマルサスの話。有名どころの話では、黒死病が西欧で大きなインパクトを与え、それが西欧経済に多大な影響を与えたという話だが、ここで著者は中欧と東欧には同様の影響を与えなかったという。p178
確かにペストの影響を語る西欧中世史家は中欧や東欧については語っていない。これについては、あのアセモグルも論じているらしい。それによれば、
1)労働力の希少性(沢山の死者)
2)農民の持つ外部選択肢
3)強制力の容易度
が関わっているとか。この3つのバランスで決まったということらしい。つまり中欧と東欧では都市の数が少なく、あっても小都市。だから農民の選べる選択肢は限られたものだからだとか。p179
いずれにせよ、工業化以前の世界では賃金と人口の間には反比例関係があったことが、この黒死病の時代の存在で明確に分かる。図5−5 p181
また出生率と女性の結婚年齢を1590〜1800年まで調べると結婚年齢が出産率を決定する因子であることが強く示唆される。
図5−6 p183
さらに南ヨーロッパと北ヨーロッパでは未婚女性の相続権が違う(北では結婚で剥奪されることはない、南は持参金の形)ことも北では結婚後も稼ぎ、財産を積み上げるインセンティブがあったなど。p184
それらの結果、出生率が下がると数より質に価値が移った。つまり人的資本への投資が促進されたという仮説もある。p185 但し、これは逆方向もあり得る。
こうした仮説には勿論、反論もあることも付け加えている。いずれにせよ、著者らは『人口動態の変化こそ経済成長が持続するようになった重要な理由の1つ』としている。192
これらはToddの論に近いが、何故か彼らはToddを引用しない。何故だろう?