<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=-6dvSNw93Xs&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=11
HSK4#9~#11 背了四十二分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=W2cUaUeRdaQ
中国まる見え情報局。七分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=XGfITjx_JmA&t=2366s
誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,1h25min~2h8min 听写一个小时。
https://www.youtube.com/watch?v=oQDY-X9lTy0
李姉妹ch、50/100語,~24min, 背了二十五分钟句子。
https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk
【完全版1~1200】HSK5,1h41min~1h48min,x2, 背了半小时单词。
https://www.youtube.com/watch?v=59ytRr1E58E
王陽のほぼ毎日中国語,八分钟。非常感激的。
https://www.youtube.com/watch?v=cGAM_bqXW2A
誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,0~23min, 做半小时作文。一共三个小时二十二分钟。
运动;爬山散步 2.1km, 3424步, 10楼。(计划)
<アイデア1>
日曜のスマホ学習会ではそれぞれのスマホ買い替え時のトラブル回避法について意見を交換した。自分自身は未交換だが情報収集で感じたこと、アイデアをシェアーした。
即ち、「聞く人を間違えない」ことが重要。量販店やキャリヤーの人は必ずしも特定の機種のスマホに詳しいわけではない。そして、買い替え時はデーター移行が鬼門。その点ソフトバンクは有料(3000円?)で時間が掛かる(5時間ほど掛かったとか)だが、比較的任せられる? ドコモは100%自己責任。この違いは大きい。
スマホ学習会のあと、いつものショッピングセンターでコーヒーと菓子パンで読書していたら。先日紹介した、弁当等の自動販売機の商品積み込みを目撃した。販売機に囲まれた空間に何台もの冷凍機が置かれ、そこから冷凍商品を自販機に詰め込むようだ。
<アイデア2>
読書後、センター内を散歩。ペットショップでペット用のリュックに気がつく。できれば赤ちゃんを胸に抱くタイプのペットケージがあれば良い。先日の航空機事故でペットが救えなかったことで話題になっているが、頭を使えば解決法はあるような気がする。地震や航空機事故で避難が必要な時、これにペットを抱いて避難することができるのでは?
探せばある。これでの機内持ち込みを許可してもいいのでは? 必要に応じて追加料金を課してもいい。変な議論より頭を使おう!
特に猫とかだと犬と違い移動は大変だ。ペットだって混乱している。こうした際解決になる。
「たかがペット、されど家族」
こうした事故を契機に新たなアイデアを採用する航空機会社が現れてもいいはず。私が飼い主ならば多少の追加料金を払ってもペットと一緒に乗れる飛行機を選択するが?
<能登半島地震関連データー>
凄い! 地震による隆起の状況。国土地理院のデーターは参考になる。
https://www.gsi.go.jp/BOUSAI/20240101_noto_earthquake.html#5
<9-11とハマスのテロ>
今読んでいる本、「避けられたかもしれない戦争」の第1章はアフガン戦争についてだった。著者は2000年に国連平和維持活動担当事務次長になり、最初の仕事がこの9-11に続くアフガン戦争だった。その記録を読みながら、それが今回のハマスのテロに続くガザでの虐殺に瓜二つの印象を持った。
即ち、9-11の時の米国の目的は「アルカイダ(タリバン)壊滅」が唯一の目的で、その後のアフガニスタンには少しも興味は持っていなかった。その後の平和的統治はどうでもよかった。結果としてそのタリバンが再びアフガンを支配することになった。
今回もイスラエルはハマスの壊滅が唯一の目的で、その後のガザには少しも興味は持っていない様に思える。その後の平和的統治はどうでもいい。
だから、恐らく将来、アフガンで起こったようにハマスか、あるいはそれに代わるテロ組織が再びガザを支配することになるだろう。予言しておく。
再度、『戦争と交渉の経済学』の結論を思い出す。
<憎しみを消すことはできない。しかし、「非戦争状態を保つ」ことは可能>
そして、このことが取り敢えず重要では?
『クレプトクラシー』9
規制の対象外だったのは弁護士と不動産だけでなく、もう1つオークションに出される贅沢品があったらしい。p203
実際、アフリカの独裁者の資金洗浄が明らかにされたのは、このオークションに出されたローレックスを買いあさっていたことがきっかけだったらしい。p193
その謎のコレクターが車のディーラーをするのに十分な数の様々な高級車を買い漁り、p196 そして極め付きは、マイケル・ジャクソンのクリスタル・ビーズで飾られた白い手袋を16万ドルで落札したことがきっかけになったのだ!p206
しかし、問題はこれら贅沢品も愛国法による規制の対象外で、p199 追及しようにも本当の持ち主はもとより、その購入資金の出所も探し出すのは容易ではなかった。これはオークションには代理人が競り落とし本人が登場するわけではないから。
但し、マイケル・ジャクソンの手袋をはめていた人物は誰からも注目されたみたいだ(笑) 高級ボートを運転する独裁者の息子はボート会社の女性従業員に注目され、「王子様」がはめていたことを記憶させるに十分な舞台衣装だったよう😆 p211
ここら辺の話は流石にジャーナリスト。読者を飽きさせない。
因みにマイケル・ジャクソンの遺品の大部分はこの独裁者の息子の手に渡ったらしい。p208
ところで長い事、法律上ではアメリカ政府は汚職行為を起こした外国人の入国を禁止することはできるが、資金洗浄で入手した不動産や高級品の没収はできないらしい。また大統領が代わってビザの発行停止を取り消せば問題は無くなるらしい。それが変わったのは2010年にオバマ政権が「資産回収戦略」という政策を開始しでから初めて可能になったらしい。p216
ところで、この本の内容とは外れるが、この著者はマイケル・ジャクソンの遺品がきっかけになった捜査は『裁判になれば、一件は更に《セクシー》な事になるだろう』p215 と述べている。
この言葉はあの小泉ジュニアが使って有名になった言葉だ(笑)
このsexyという言葉、最初にこうした形で聞いたのはあるセミナーでの「Cancer stem cell theory」でのこと。正確にはHypothesisというべきかな?