<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=gKUoka-HWPA&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=13
HSK4 #11~#13 背了四十二分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=TrupScmPb5Y
中国まる見え情報局。十八分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=esxbezGF730
誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,0~45min, 听写一个小时句子。
https://www.youtube.com/watch?v=BhMJ-xw5Mzs
誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,听写十九分钟句子。
https://www.youtube.com/watch?v=t7o4rhIuPrA
とある中国人のむいむい,看了十三分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=jJtsnudfFCY&list=PLX5jhIuWaM7izBjVLJXdndZ5SPa6Y-AXd&index=15
【青島日美】中国語講座12~15,学习十一分钟韩娱文法。
https://www.youtube.com/watch?v=3MHPCOEjyjk
王陽のほぼ毎日中国語,#7 看了十分钟王阳频道。
https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk
【完全版1~1200】HSK5,55.2min~1h2min,背了二十分钟单词。一共三个小时十三分钟。
最後は時間合わせ的だが、いいのです! これぞ行動学的ナッジ利用。
运动;一堂Salsa课 (计划)
<World Newsより>
香港:
貯蓄上昇7700>9000香港ドル。景気不安故か? 1香港ドル≒18円
一方、政府は投資促進政策を拡大。これらは裏表の関係か?
ベトナム:
(山間部で寒気が強くなったことに関連して)少数民族の小学校?は寄宿舎暮らし。
在日ベトナム労働者の待遇改善を日本政府明言。
オーストラリア:
母親からの子宮移植で出産。更に増える予定。
玩具のシェアードサービス >所有から共有への変化。
インド:
議会の混乱、当院禁止の野党議員多数(141人?)。
カタール、アル・ジャリーラ:
エタニエフ氏停戦の可能性示唆。国際、国内の停戦を求める動きの成果か?
ドイツ:
予算案通る=農業支援の停止、削減とそれに対する反対運動。
ウ・露戦況の膠着。今後数年戦闘が継続する可能性大。
<AK氏向け情報>
车模の张さん(?)です。最後の写真中央、赤い服着た背の高い美人さんです。
<政治資金パーティーという違法裏金>
国民にはインボイス制度を要求し、自分たちは裏金でウハウハというのは許されない。何度も言うが、完全キャッシュレスで政治資金アプリを作れ!
全ての金の流れをリアルタイムで1円からでも公開できる。PayPay使っている人は判るでしょう?!
<50代遡ると>
先日「ちーさん」のところでコメントした事だか、「有名人はすべて黄帝を祖先に持つ」ことについて。
簡単に思考実験をしてみた。私の親は父親と母親の2人、さらにその親の代はそれぞれ2人で合計4人に成る。これを数式で表すとN代前のご先祖様の数は2^nとなるので50代前のご先祖様の数は、50log2 として、50 x 0.3=15 つまり、計算間違いしてなければ1000兆人位になる。
勿論、そんな数のご先祖様が昔にいるはずもないので、この逆ピラミッドは近親婚を避けたとしても上の方は、閉じた筒のようになっている。
つまり、全ての人が親戚同士ということになる。
これは全世界規模でも同様。そもそも人類の祖先は数少ないアフリカ起源の人達が出アフリカしたところからスタートしたと言われているわけだから当たり前の事だが、なかなか直感的に理解するのは難しい。
『戦争と交渉の経済学』8
ここで最初に紹介したコロンビアでの具体的なフィールドワークの成果が語られる。刑務所でインタビューしたボスたちからどうやって抗争を回避しているかを。つまり下っ端では判らなかったことが次第に明らかになる。
短期間この犯罪都市メデジンで抗争が激しくなり死者が増えたことでジャーナリズムが活気付き、ボスたちの顔写真やカネの流れがマスコミにリークされた。そこでボスたちは(刑務所の中から!)ストリートギャングの小グループを統制し談合に手をかすようになった。もともとグループ(コンボ)はその上の組織(ラソン)に統合されていたが、その締め付けを強化した。それまでの400の手に負えないコンボ寄せ集めから頂点に15のラソンが君臨する犯罪連邦の集まりになったとか!p306 実はこれを可能にしたのは、
<政府がラソンの大物を逮捕し、同じ独房棟に収監したことでグループのリーダーが顔を合わせ、じっくりと信頼関係を築けたから> p307
同じような組織に国連の安保理理事会があると著者は言う。p308
尤も最近はウクライナにしてもガザにしても、寧ろ安保理理事会の無力さを証明する形になってはいるが、多分これはボスたち、米ロ中が今の所、大きく彼らの利害を損傷するような状況になっていないからだろう。
こうした組織があっても執行力が無ければ無力ということについても実例がある。これも自然実験=ランダム化対象実験が紹介される。
舞台は19世紀末のカナダ。王立カナダ騎馬警察の登場だ。これは1874年、数百人からスタートした(現在 カナダ連邦警察と名前を変え総員3万人だとか)。設立理由はマニトバからアルバーター州にかけてアメリカからくる違法なウイスキー商人がトラブルを起こしていたので、これを取り締まるために設立された。
ここに10か所の駐屯地を検察したのだが、面白いことに、この駐屯地に近いコミュニティーと遠いコミュニティーで暴力を比較したところ面白いことが判明した。尤も当時の記録は残っていなかったので、1911年に行われた人口調査から寡婦の数を比較したらしい。
そうしたところ、駐屯地から遠ければ遠いほど寡婦の数が異常に増えていたということだ。p310
そう、ここでも『数字でナンボ』が重要!
更に驚くべきことにこの傾向は現在でも継続しているらしい。今でも暴力事件や殺人件数が遠いほど50%多く、ホッケーの選手ペナルティータイムが40%長かったとか!!! p311
この長期にわたる影響はどのように考えたらいいのか? それについては、「暴力の文化は容易に消えない」と述べている。p317
ま、これについては、言わせて貰えば、
『那是你的感想吧=それって、単なる貴方の印象でしょう?』だが(笑)
是非これも数字でナンボの分析をしてもらいたいところ。
それは兎も角、これまでの結果は警察官の増加とともに暴力事件が減るという傾向が見て取れる。そうなると1つの疑問が出てくる、それは《何故米国で殺人事件が異常に高いのか?》という疑問だ。
それについては『大きな警察力がなければアメリカの都市がもっと暴力的になっていることは、学術的な証拠によって示されている』という。p314
残念ながら、これもその根拠については明示されない。
<データーベースとして>
歴史家が『パックス・ロマーナ』とか『パックス・ブリタニカ』、『パックス・モンゴリカ』という時、支配の方法が平和的だったわけではない。これらの帝国は自国の利益を最優先にし、支配下の国々には威圧的だった。一旦征服されると支配下の国は武力行使を非合法化した。p321