<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=svq8CaeWyqU&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=8
HSK3~4#6~#8 背了四十一分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=g4iKeDQzurA&list=PLPJh8_1ABGf8__S-OjKDIl0Zc6w4e9_f2&index=9
中国まる見え情報局,8,9. 十五分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=rea-lzwa28I&t=11s
誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,0~23min, 背了一个小时单词。
https://www.youtube.com/watch?v=iSi_XP6RKc4&list=PLo-JT3CVDIrFJWhHf0oDzTv_apIrAF70H&index=117
ズボラ中国語。十三分钟。一共两个小时九分钟。
本日はLINE解決のため昼からSoftBank行き。LINEが使えないと非常に問題!
blogネタになると前向きに考えよう![]()
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运动;爬山散步,4.1km,6873步,9楼
『神社の起源と歴史』を読み上げた。まだこれから纏めたり、調べたりする必要があるが、これまでのところ感じたことを印象として記録しておくと。やはり、「論破王ひろゆき」風に、
「それって貴方の単なる印象でしょう?」 と言いたくなる。
例えば「祖先神は後付けの解釈」だとか、p192「鳥居はカラスグチの発展系」p220 だとして神霊の運搬とした金関氏の仮説を否定する。しかし、その論理的根拠を示さない。あくまで感覚的で、とても納得できるレベルではない。これが民俗学??と感じてしまう。 素人が傲慢な話ですが…
<暖房>
ストーブ開始。車の暖房は既に22日から入れていたが、室内のファンヒーターは今日が初めて。去年は26日からだったので1週間遅れ。こうして記録に残しておくと色々わかる事がある。
<トルコ>
Hedefさんによれば29日はトルコの建国記念日だったとか。
イスラームの国の中では宗教と政治の折り合いをつけている国だと理解している。エルドアン大統領については色々言われるが、政治家としてはインドのモディー首相同様、なかなかの手腕だと評価している方。西側の評価は共に低いが、「アンタらから言われたくない」の口だろう(笑)
<LINE・Yahoo連携後LINEが使えなくなる!>
手続き終了。電話番号、yahoo IDとpwdを用意して臨めば簡単。入力後SMSで確認コードが送られてくるのでそれを入力して終了。将来解除したければそれも可能。
さて、何が便利になるのか?
別に連携しなくてもLINEはプライバシーポリシーをクリックして「承諾」すれば、これまで通り使えるとweb検索したサイトでは述べられていたが?ここまでやった以上完了したい。
高齢者でもLINEは使用者が多いので迷っている人は多いのでは?あるいは気がついていないだけ?(私のようにお知らせを無視した?)
続報!
連携後LINEが使えなくなる! 今の所、他のアプリはOK。LINEのみ?
使えないと非常に困る! 緊急に、これからSoftbank行き。
連携を半ば強制しておいて、何でこんなことになるんだ! ![]()
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追伸:
解決しました!
明日紹介予定!
ご期待下さい!<誰も期待してない?![]()
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『AI入門講座』2
第5章ではDeep learningについての紹介がある。一番今回勉強したかった部分だ。その前に以前の機械学習の手法については重回帰分析、決定技法がある。
これ以降は、私が理解した範囲であり、《間違いもある》と思うので、ご注意の程!
重回帰分析:これはバナナとリンゴの画像を区別する方法の紹介があるが、実に分かりやすい。そこでは色(赤と黄色)形(丸いと細長い)の2因子で学習させ、正解と突き合わせ、できるだけミスが小さくなるように基準を決めていく。例えば下の図では●がリンゴで△がバナナとする。ここでパラメーターを動かしてできるだけミスが少ない領域を設定する。その上で新たに質問された画像がリンゴかバナナか判定するというもの。p143
それでも間違いが生じるが、更にパラメーターが複数ある場合はより正確に判定が可能となる。p146
この際の問題として(将来も残る問題だが)その分岐点をどこに決めたかは論理的に説明出来るものではない。何となくこの辺かな?ということ(笑)
この手法は学習データーの不足で精度が今ひとつだった。これを克服するには2000年以降のBig Dataが必要となる。そこから新たなニュートラルネットワークを使った解析法が可能になったとのこと。p147
そう! 私がNHI(米国のNational Health Institute)のゲノムデーターベースを利用していたのは90年代中頃。まだ十分なデーターベースがなかった頃。とはいえ、その頃でも大量の遺伝子情報が集まりつつあり、とても人の目(と頭)での解析は不可能だったのだが…








