<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=Kgha36EPdf0&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=2
HSK4~1 #13~#2 背了三十八分钟单词。
HelloChinese〜場所4,十八分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=YAD8fWu6N2s
『中国まる見え情報局』看了十九分钟YouTube频道287
https://www.youtube.com/watch?v=VqcEC3eww78
誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,37min~1h14min,听写一个小时句子。
https://www.youtube.com/watch?v=KuIn3uKjGMg
天马,中国語コーチ、听了二十一分钟频道。一共两个小时三十六分钟。
运动;Air运动 13分钟。 散步1.5km, 2589步,0楼。
ビッコ引きながら、外出した。安静にすべきところなのだが(汗)
<アプリ問題未解決>
長老のヘルプは達成できず(涙)
聞くところによるとアプリを誤って削除した。これはよくある話で「無料アプリから有料アプリへの誘導の罠」があちこちにある。それを踏んで「シマッタ!」と思い、慌てて無料アプリの方を削除したみたいだ。それで改めて無料アプリを再度インストールしようとするとうまくいかない。Google Playで検索するも《出てこない》。
結局、昨日はよく理由が分からず未解決だったが、ご本人がキャリヤーのauに聞いてみたところ「新しいスマホを購入が必要かもしれない」とのこと。
「そんな馬鹿な!」と最初思ったが、あり得る話かもしれない。昔、PCで同じ問題が生じた経験がある。アプリとOSの関係で、何方かが新しいものに変わると片方が使えなくなる。その場合はOSかアプリを新しいものにしないといけない。PCによっては新しいOSが古いPCに移植できず、新しいPCを買うはめになる。それが理由で安定した状態ならあまりOSとかアプリを更新したくかなったのだが、最近はそうも言っておれない状況にある。いずれにしてもお金がかかる話。 まだ、今回の事例がそれにあたるかどうかは不明で問い合わせ中とのこと。
いずれにせよ今の時代、スマホは高齢者にとっても必要だが、それについていけない高齢者が自分も含め大勢いる。是非、自治体の方でオランダのように高齢者やその他、ハンディーを持つ人に無料のスマホ教室を開いて貰いたいのだが。以前、地元の自治体に提言したが、今の所反応はない。
でも諦めずに頑張ろう! そうやって公民館にもWiFiが入った実績があるのだから、成功体験が1つでもあれば頑張れるもの!
ユニセフから寄付の領収書が郵送されてきた。こうしたものこそデジタル配布にして余った分を支援にまわしてもらいたい。必要とする人は少ないはず。多分必要な人は多額の寄付をした人で確定申告に必要なひとだろうから、そんな人はダウンロードすれば済む。
これはトルコ分かな? いちいち出していたら勿体ない!
『最悪の予感』10
チャリティーはしかしながら仕事から排除された。それは上司に「パンデミック」という言葉を使ったことが理由のようだ。p258
ここで重要なことが書かれている。それは『世間の人々が伝染病について十分な知識を得て、恐怖を覚える頃には、戦いの最も重要な局面は終わっている』p260
2020年の2月6日にチャリティーは突然、電話を受けまた戦線に復帰することになる。具体的には非公式の電話会議に参加する。ところがこの会議の参加の意向を尋ねられたメールに彼女は返事をしなかった。それは州のメールアドレスから発信するので周囲に筒抜けになる。トランプ政権と影で取引していると疑われかねないからだとか。p264
う〜ん、なんだか映画を観ているような展開だ。これは是非、映画化してこのコロナとの戦いの歴史を広く知ってもらいたいことろ。それだけの価値は十分にありそうだ。
ここで突然、韓国と日本の対応の違いが話題になる。残念ながらどのような評価が出されたのか本の中では書かれていない。p263
この段階で全米の調査(5000の病院に1日23,000人が訪れる)は不可能だが1つ方法があるとカーターはいう。それはインフルエンザ様症状で受診する患者が増えているがインフル陽性の患者が減っている病院を突き止めること。実際、NYがそうだったが誰も気がつかず手遅れとなったらしい。p266
1つ面白いことが書かれていた。それは中国からの帰国者はほとんどカルフォルニア経由らしい。多分SF空港かLA空港だろう。p269





