新たにスタート & 『米中ハイテク覇権のゆくえ』3 | Hiroshiのブログ

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今後不定期投稿となります

火曜日 中国語3時間26分、運動:4.1km, 6511歩、9階
水曜日 中国語4時間、運動:サルサ教室(1.6km、2135歩、0階)。
木曜日 中国語2時間40分、運動:3.9km, 5687歩、10階
 
<今後の方針>
これから数日分をまとめてblogにアップすることになりそうだが、それぞれ利点と欠点があることに気がついた。利点はどうやらこれまで毎日書くという行為が少しストレスになっていたようで。(但し、ストレスはナッジとアンカリングには重要)それが無くなって少し自由に時間を過ごせること。


欠点はまさにその裏返し、勉強と運動のペースが落ちるのではないかと恐れている。それと毎日の読書をどうやって纏めるかも思案中。多分、今後も1日分を分けて幾つか一緒にアップすることになりそうだ。そうしないと溜まるばかりだが、数日分を1つに纏めるのは別の意味で問題がありそうなのでこれまでの方式を取るつもり。
 
 こんな感じで書き込み拒否されます(涙)

 

 


<世界ふれあい街歩き>
火曜夜の「世界ふれあい街歩き」はドイツ古城街道。
https://www.nhk.jp/p/sekaimachi/ts/NJVPP9ZYK6/episode/te/Z9G7PQ41L6/
 
90年代、隔年でドイツエッセンに癌研究関連の学会に参加していた。フランクフルトからレンタカーか鉄道で移動。今回のTV番組ではルートは違うが雰囲気は同じ。歴史を感じされる街なみ。古城街道のニュルンベルクNürnbergには行ったことがない。そこから北西に位置する直行便の到着地、フランクフルトからマインツ、コブレンツ、ボーン、ケルン、デュセルドルフ、エッセンとライン川沿いに移動した。一度、帰りにエッセンからパリに行く時、ハイデルベルグ、ストラスブルグ経由に移動したことがある。
 
懐かしいね〜 ハイデルベルグて、小さな大学町との印象があったが? 番組では結構大きな町の印象。次の町は「塩街道の」リューネブルクだが、全然位置が違う。3つの街道をピックアップしたわけか?
 
 


<ヨーロッパ秘湯ジャーニー>
水曜午後はヨーロッパの温泉旅行、スロバキア・ハンガリー・ルーマニア編。ヨーロッパも大陸移動でアルプス山脈に沿って温泉があるみたいだ。
https://gourmet-duck.com/what-is-alps
 
 


<南瓜播種>
4月20日、木曜日、去年収穫した南瓜の種をまく。ブロック間隔に4〜5個の種をコンポストの場所に播く。それにしても暑い。28度まで気温が上昇して初めてこの日、扇風機を使用した。

 
 


<進化>
先日AK氏のところでPCが2台あればバックアップになると述べたが、それだけではないことに気がついた。
https://ameblo.jp/xuzhoumeso/entry-1279920744.html
 
遺伝学では遺伝子が重複することで進化の原動力になっていると言われている。つまり2つ遺伝子があれば、単にバックアップというだけでなく、新たな機能を獲得する可能性を持つということだ。もう1つの遺伝子が以前の機能を維持したままでで、突然変異が新たな機能を獲得することができる。1つの遺伝子が重複して複数のコピーを持てば様々な挑戦が可能になる。パソコンも2台持てば1台に試しに新たなアプリを入れたり、別の器具を接続して挑戦できるということか?
 
そういえば、このところスマホでアメブロに接続して閲覧するので毎日スマホを充電しないといけない。これまでは1週間に2回程度だったのが急に毎日の日常となった。これも1つの進化?? ←そりゃ違うだろう(汗)
 
 
<スーダン情勢>
ロシナンテスの川原さんのインタビューを観た。スーダン情勢が緊迫している。彼とは昔同じ研究室で癌研究をしていた。

 

 


 
 
<予告編>
今、『データーで見る行動経済学』を読み始めている。非常に興味あることが書かれていた。それは実験的調査で、
 
《日本ではナッジが世界の他の国に比べ(民主主義国及び全体主義国を含む数カ国)嫌われている》
 
という分析結果だ。著者らはそのことから、
 
《日本では政府に対する信用が低い
 
からではないかと推察している。さて、そうなのだろうか? 何れにしても非常に興味深い。そのうち紹介予定。

 

 

 

 

『米中ハイテク覇権のゆくえ』3

米国で中国スパイの摘発に役に立ったのがiCloud。ここに残されたデーターを分析し共犯者を逮捕できたらしい。p99

 

私も50G、1月130円のサービスを利用している。これで重要なデーター(スケジュール、動画を含む写真、ファイル、)が数台のパソコンとスマホにクラウド経由でリアルタイムで共有化できるが、逆に言えばこれは場合によっては捜査の対象になるということ。しかし始めたらやめられない。今やアップルはサブスクで稼ぐ。

 

中国政府の個人データー管理をよく問題にするが、同様なことは米国もしている。あのスノーデン氏が暴露した秘密の国家的監視システムが有る。中国はその点公けに「中国国家情報法」という形にして個人と団体に協力を義務付けているだけなのかもしれない。これをもってTikTokやWeChatから情報が政府に抜かれると騒ぐがそれは米国とて同じ。同じ穴の狢

 

华为,ファーウェイは18万人の従業員の内8万人が研究開発、売り上げの10〜15%を研究費に投じている。2018年段階でトヨタの研究費の1.5倍の1兆6千億円。p136 それだけの企業が他にあるか?

 

5G通信の強みは超低遅延(4Gで1秒遅延)と多数同時接続。p148 これがないと自動運転は無理。

 

ブロックチェーンによる金融ネットワークの構築については新興国のドル支配に対する強い不満がある。p192 それはそうだろう。働かず儲ける仕組みを米国は構築した。

 

2019年の時点でアメリカの国際政治学者イアン・ブレーマー氏はその年の世界の10大リスクの1つに既にウクライナを挙げている。p201

 

ロシアの侵攻が起こる1年前までどのマスコミも指摘していなかった点。ロシアのクリミア支配は既に起こっていたが、それは安定していると理解していたのだろうか。

 

また彼は日本は米中の間で困難な選択を迫られるとするが、少なくとも5Gについては選択の余地はないという。日本は米国側に就かざるをえないとも。p205

 

それでも彼は中国を排除するのではなく、『我々が連携を深めることで中国を引き寄せよ』という。p207

 

この本の最後(2019年5月)に『日本のトップ企業はまだ10年、いや5年かもしれないが、優位を保てる』と述べているが、どうだろう。p221

4年後の現在、既に勝負はついているように感じるのだが?

 

以上、非常に分かりやすく書かれたドキュメント風の内容だが、大変為になった。