<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=xer8C_poG98&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=10
HSK3~4#8~#10 背了三十八分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=wljqCgNRfwU
王陽のほぼ毎日中国語#78,十七分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=4SWXzWJsNd8
『まる見え中国部』426,看了五分钟TORO频道。隔离病房的情况
https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk
【完全版1~1200】HSK5,1h57min~end x2,背了四十分钟单词,再三刻苦!
https://www.youtube.com/watch?v=CSC7oYG5y-M
李姉妹ch、看了十九分钟李频道。
https://www.youtube.com/watch?v=igpP-sG5H9I&list=PLX5jhIuWaM7gkN2-iTCRDLqf-XqXbhCcf&index=4
【青島日美】中級1~4学了十九分钟讲座。
https://www.youtube.com/watch?v=Voyws11cvsE&list=PLdwV1hF6ZOcRwa2sQdYAR4SX5Z8fgTmS4&index=4
isa中国語1~4,十四分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=OsH5ZDYWRTw
毎日中国語の聞き流し,0~33/100,听力九分钟。一共两个小时四十一分钟。
运动;爬山散步 3.6km,5989步,8楼。
<ボケ老人の「夜の徘徊」>
今年も年末にかけて煌びやかにライトニングされるお店の横を通る。ここは宇美川の支流、井野川沿いの散歩路にて。
<自動翻訳を逆手に取る>
AK氏のところでのコメントでインスパイヤーされた1つのアイデア
Google翻訳の問題点を陶淵明の「帰去来の辞」で検証
中国語>日本語へのGoogle自動翻訳
(簡体字原文)归去来兮 田园将芜胡不归
(自動翻訳日文)戻る戻る牧師は戻らない
これは全然ダメ。
日本語>中国語へのGoogle自動翻訳
(日文)さあ家に帰ろう。田園は荒れようとしている。なぜ帰らないのか。
(簡体字文)我们回家吧。 乡村荒凉。 你为什么不回家
これは「我们」を消せば大体OK。
詩なのでこれは極端な例だが、同じような自動翻訳の誤訳を修正するのは良い作文宿題かも? しかも自動翻訳の弱点が判っていい。具体的には自動翻訳で訳させた文章を校正させ、自動翻訳の何処に問題があるか指摘させる。自動翻訳を逆手に取る方法は如何かな?
『LIFE SHIFT 2』2
「はじめに」で著者らは何人かの架空の人物を登場させる。その中で71歳のクライブ。元エンジニアで、65歳でリタイヤした人物を挙げている。彼は「仕事」に復帰したいと思っていて、地域コミュニティーの活動に携わりたいという思いもある。p9
当に私はこれに相当するではないか! 私個人の場合、今更現役に復帰するのは逆に若い人の足を引っ張ることになりそうで、その気にはならないが、後半の「地域コミュニティーの活動に携わりたい」というのは当たっている。というか、すでに勝手に始動済み!
AIの進歩で何が起こり始めているかを水没する島々で説明する場面がある。最初、沢山の島が海面に顔を出しているのが、だんだんAIの能力が向上することで海面が上昇し、どんどん島が水没する風景だ。そして今後、そうなる分野(あるいはそうなった分野)として会計、翻訳、運転などを挙げている。p27
確かに今や計算は人よりコンピューターの方が確実で、早い。所定の場所に数字を入れれば即時に計算してくれるExcelの表をいくつも持っている。秘書さんも昔は各研究室に一人いたが、今ではどの部署にもいない。翻訳もどんどんGoogle翻訳の能力は上昇しているので、長文を先に放り込んで、それから原文をチェックしてちゃんと正確に翻訳されているか後で確認した方が効率的だし、自動運転は当に今、我々が必要としているもの。60過ぎた運転手のタクシーには乗りたくないものだと何度も実感した。
https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12772098375.html
英国国家統計局がこれまで行ってきた「平均寿命の予測」と実際のズレを示す図がある。それによれば1971年時点で現時点では72歳とされていたのが、現在は82歳。実際、5年おきにその予測はどんどん後ろに後退し、1981年では74歳、1991年で77歳、2002年では80歳となっていた。図1−1、34ページ。
さて、この傾向はこの後も続くのだろうか? もしそうならば「人生100年時代」もまんざら大げさではないだろう。


