特別編 I am just a dreamer? | Hiroshiのブログ

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今後不定期投稿となります

 

普段の言動から、私は左派とみられているかもしれないが、これまで一度も共産党や社会党に投票したことはない。大抵自民党で民主党に期待をかけていた時期もある。

 

それだけに今回の統一教会事件はそれ自体よりも歴史を遡って戦後民主主義の原点からの自民党の「負の歴史」を思い起こさせ、失望感半端ない。

 

そうしたこともあり、最近は議員制民主主義に代わる、pol.isとQVを使った、新しい民主主義=ラディカル・デモクラシー(別名、糞政治家排除制度)への道を夢想している。

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12758411977.html

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12749777420.html

 

最初の1歩は電子投票。既にエストニアでは2019年に国民の半分が実行できている。日本でも出来ないはずはない。

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12767995371.html

 

以下は「夢」

給料が安すぎて議員になり手がいない地方議員選挙から試験的に導入する。それまでの議員選挙と並行して、政策マッチングアンケートを行う。実例はここ。

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12749704722.html

 

今までと違う点はこれを議員(政党)選択に使うのではなく、直接政策項目として議員を介さず反映させることだ。但し、それぞれの項目はより詳細に枝分かれアンケートになる。例えば、

 

質問1 デマンドバスの料金を下げる

質問1A 便数を減らしても良い。1B 税金を更に投入しても良い。1C…

 

これをpoi.isで住民の意見の集約をAIにさせる。それを見た上で再度マッチングアンケートを行っても良い。

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12762438503.html

 

しかもこうしたアンケートに重みをつける。これはQVによる。より重要な政策項目だったら10倍とか。

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12619666774.html

 

こうしたこれまでの選挙と政策マッチングを暫く併用するうちに、段々手法が改善されて、そのうち、

 

糞議員なんていらねーじゃね?』 <是非「論破王ひろゆき」風に!

 

という意見が主流になれば、シメたもの地方の立法をこれに代えて糞議員を不要にする。ここまで出来れば、あとは国政!

 

I am just a dreamer?