悪癖 & 『決定版 デジタル人民元』3 | Hiroshiのブログ

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今後不定期投稿となります

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
黒曜石リーグ +20XP,52209XP,学了十五分钟汉语。

https://www.youtube.com/watch?v=xQkgOdLcP-E&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=1
HSK4 #12~13 HSK1 #1 背了四十一分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=Dl5PN8L8bpI
OrientalDS オリエンタルDS 看了二十二分钟的频道。

https://www.youtube.com/watch?v=3ZT54M1OuV0
入門会話~1h26min, 听了三十五分钟句子。

https://www.youtube.com/watch?v=UzT5KPzCvi8
対話リスニング。很难,放弃了! 听了五分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk
【完全版1~1200】HSK5,~1h29min, 背了五十分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=xW3pzNojR1M
とある中国人のむいむい, 看了十四分钟ムイムイ频道。一共三个小时二分钟。

运动;爬山散步 2.6km,4663步,8楼。




<悪癖>
ウクライナ侵攻でまさにロシアの「ドル建て決済」がここで問題になってきた。以下の資料で見るとこの10年ばかりの間に8割以上から、既に5割以下までドル離脱が進んでいる。その分ユーロが占めているので、ヨーロッパも制裁するだろうから依然、8割が制裁の対象になる? でも、ヨーロッパはエネルギーをロシアに依存しているから米国ほどの強硬策はとれないだろう。まさに今日の本の内容とも重なる。
https://toyokeizai.net/articles/-/425715

振り返ってみて、日本はエネルギーの殆どを海外に依存する。経済安全保障の観点から見れば、地産地消のエネルギー=再生可能エネルギーの比率を広げることが最重要だということがわかるが、何故かこの点についての議論がない。日本独特の、

<都合の悪い事は気づかなかったことにする。例え気がついても、知恵を絞り出して何とか解決策を探る>

という事をしない。これは政治だけでなく広く日本社会全体に染み込んだ悪癖。




<今だから観れる映像>
昨日観た、木曜昼のBSの事を書き記。
「南米コロンビア 絶景が生んだ固有種の森」
https://www.nhk.jp/p/greatnature/ts/J8QQ63X7V1/episode/te/PYR3M7RNP5/
赤い砂漠の正体はやはり鉄分、西遊記の火焔山と同じ。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6754/trackback

地殻形成による特異な生物進化が見られる国。中でも「虹の河」は種子植物が水中に増殖し、日光と雨季、乾季によりその色を変えるという不思議な光景。わずか2週間で緑から赤へ。原因は日光でアントシアニン産生が促され日光を遮り、その時期を過ぎると枯れる。それが虹のような変化を起こすよいうもの。

それにしても、ドローン撮影が凄い! ひと昔前にはこうした映像は簡単には撮れなかったはず。今だから観れる映像。




『決定版 デジタル人民元』3
香港はカレンシーボード制で自国通貨の発行額を外貨準備としての米ドル準備額を超えない水準に制限している。つまり米ドルにペッグしている。p62 それゆえ、米国がドルの調達を制限すれば脅威となる。p63 

これを制御しているのがSWIFT(国際銀行間通信協会)これを使い、米国は経済制裁を行っている。p75  例えば今、ロシアに対して制裁を始めたし、北朝鮮やイランに対しては既に長い事制裁している。

下の図を見て驚いた! まだ、そんな状態なのか!! まさに中国のアキレス腱。それは中国の貿易決済の9割以上がドル建て!! p66 

図表2-1

何故、それほど迄にドルが使われるのか?それはドルが流動性と安定性が高いから。p65 それゆえ、ドル調達が阻害されるとサプライチェーンの遮断になる。但し、これは「双刃の剣」双方に被害が及ぶ。

因みに日本も貿易のドル建てが7割以上で高い。以前、tj-adventureさんのコメントで円建てが高いという話があったが、それでもアメリカへの輸出の12.5%、輸入の25.6%が「円建て」というのは自国通貨での決済が「低い」という議論も可能だ。
https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12686632625.html

中国のデジタル人民元発行の最大の狙いはここ。ドル支配に風穴を開けること。それに対して、では何故米国は自国のデジタル通貨を発行しないのか?との疑問が出るが、それについては何か事情があるらしい。ご承知の方は是非コメントをお願いします!

それでも中国も自前の国際決済システムを2015年に導入した。それがCIPS(国際銀行間決済システム)と呼ばれるもの。2020年時点で97か国、アジアの金融機関の7割が参加している。しかしその額は1日194億ドル程度でSWIFT の5~6兆ドルの0.35%。著者は「問題にならない」とする。p82 

ただし一方では、外貨準備のドル保有はドル安になると評価損益を出すので中国は外貨準備でのドル離れを始めている。