現代版マヤカレンダーでは、「黄色い戦士」の13日間(1月24日~2月5日)がはじまりました。黄色い戦士のキーワードは「自分と向き合いチャレンジする もうひと踏んばりできてしまえる」です。
昨年7月中旬ごろから始めたことや考えてきたことなどがつながり、形となって現れる時期です。これまでの努力が報われ花開くタイミングですから、本格的な動きがはじまる段階に入ります。
流れに乗って進む中で、目の前が開けてくるように感じる方も多いでしょう:.。*.・゚
ここで、マヤカレンダーの大きな流れをご紹介します。
マヤカレンダーは260日からなり、52日ごとに“ 第1の城 ” “第2の城”・・・と呼ばれていて【起⇒承⇒転⇒結⇒自己実現】の流れで展開してゆきます。
現在は起承転結では【結】に当たる“第4の城”のサイクルに入っています。
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第1の城(起:創始)2019年7月13日~9月2日
第2の城(承:洗練)2019年9月3日~2019年10月24日
第3の城(転:変容)2019年10月25日~12月15日
第4の城(結:熟成)2019年12月16日~2020年2月5日
第5の城(まとめ:自己実現) 2020年2月6日~3月29日
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「黄色い戦士」の13日間(1月24日~2月5日)が終わると、“第5の城”と呼ばれる【まとめ:自己実現】のサイクルの52日間(2月6日~3月29日)に入ってゆきます。
「黄色い戦士」の13日間の気づきは、次への展開に繋がる大切なテーマでもあります。開花のタイミングなので、この時期は諦めてしまわないことが肝要☆本舞台は【まとめ:自己実現】のサイクルである“第5の城”からになります☆.:。.*・°
本格的な流れが起きるのはこれからですから、3月末までさらに色々なことが展開し具現化されてゆくでしょう
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現代版マヤカレンダーは、霊的な能力をお持ちであったホゼ・アグエイアス博士が、高次元の宇宙情報をこの3次元の世界に現されたものです。
マヤカレンダーを日々意識して過ごすことで、銀河の中心の振動と共振共鳴することができるようになります。
清らかな領域の周波数と共振すれば、おのずと運気が好転されますから、激動の時代を波乗りするための心強い航海地図となってくれます:.。*.・゚
私がマヤカレンダーを学んだ秋山広宣先生が、このようにおっしゃっています。
「この銀河のマヤツォルキンを本格的に使うタイミングは、2013年7月26日「銀河の同期ポイント」からなのです」
宇宙意識に目覚める今こそ、マヤカレンダーを本格的に使う時期の到来になります:.。*.・゚
※『現代版マヤカレンダー情報ダイアリー』参照
※『銀河のビーム マヤツォルキン』秋山広宣著 参照
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【無料性格診断】の感想をいただきました:.。*.・゚
「性格診断を拝読し、これが私の生まれながらにして持っている性格や気質なのか~ やればもっとできるはず、怠けてる場合じゃないかもな~っていうのが、感想です。自身の長所を伸ばし、より強みを生かしていくための、気づきのためのチャンスをいただいたようです。何度も読みなおしてみます。ご縁に、導きに、感謝いたします。」
日々のマヤカレンダーの流れはツイッターでご紹介しています:.。*.・゚
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