先日、久し振りに、スタッフの勉強会をしました。
まずはお昼ごはんを食べながら、病気や薬に対する知識を、MRさんから。
その後は恒例の、食後のティータイム。
勉強会の日には、いつもスタッフの人数分15個、全て違うケーキを用意し、それをじゃんけんで勝った人から順に選んでいき、自分の好きなケーキとコーヒーで食後のデザートをいただくんです。
これが結構、面白いんです。
選ぶケーキで、まず盛り上がるし、それぞれの個性が出て、へ~なんて驚いたり、なるほどと納得したり・・・・・。
選び方や好みの違いがはっきりして意外な一面を発見したり・・・・。
かなり和気あいあいと良い雰囲気になります。
雰囲気が良くなったところで、接遇やマナーなどの勉強会が始まる訳です。
この勉強会、以前は、独自の接遇の勉強会資料などを用意していましたが、最近は少し変えています。
以前のように、テキストのような資料を読み上げて再確認すると言う勉強会ではなくて、スタッフにいろんな質問を用意し、それを自分の問題として考えてもらって、皆で意見を出し合うと言うような形にしました。
そうすることによって、何か問題が起こったときに、自分で考え、対処していけるようになると考えたからです。
マニュアル通りに、事が起き、マニュアル通りに解決するなんて事、少ないんですね。
日々の中では、相手が患者様なので、コミュニケーションが取れていないと、想定外のことがおきたりする。
その時に、相手の気持ちを考えて、自分ができることは何か、どんな対処をすれば、相手が納得するのか、上手く気持ちを伝えるにはどんな方法があるか・・・・普段からどんな事に気をつけていれば良いか?等など・・・。
考える事がすごく広がってくる。
また、以前は、挨拶、身だしなみ、私語など、気をつけて欲しいのに出来ていない事に焦点を当てていましたが、今は、一人ひとりが出来ている事に目を向けて、それを皆で共有したり、承認しあったりしています。
そうすることによって、皆が互いを認め合い、スタッフ間に良いコミュニケーションが生まれ、すごくいい雰囲気になっています。
患者様から、お褒めの言葉をいただくと、私は自分が褒められるよりも何倍も嬉しい気持ちになり、それをすぐにスタッフみんなの前でシェアし、承認しています。
勉強会から、効果を得る為に、いろいろ考え実践しています。
その気持ちが上手く伝わって、職場を良くしよう、患者様から愛されるようになろう、楽しい雰囲気を大切にしよう、そんなき気持ちが育って、素晴しい理想の職場になっています。
スタッフから、わが社に就職して、こんなところが成長できた、こんなところが良かったと言ってもらえるように、ますます努力していきたいと思っています。