
急ぎの資金調達のリスク
1月8日
脅すわけではありませんが、20年以上もこの仕事をやっていると、誤った資金調達がきっかけとなって法的整理や廃業に追い込まれた会社が何社もありました。
急ぐ資金調達のリスクを整理してみました。
1. 高い金利や条項
急いで資金を調達する場合、高金利や厳しい契約条件を受け入れることになり、将来的に経営を圧迫することがあります。
このポイントが最も危険な部分です。
2. 信頼性の低下
資金調達が上手くいかないことが続けば、いわゆる有名案件となり、金融業界での信頼性が損なわれ、今後の資金調達が一層難しくなることがよくあります。
3. 株式の希薄化
急いで資金を調達するために新たに株式を発行すると、既存株主の持ち分が希薄化し、経営権が分散するリスクがあります。
4. 短期的な視野
急ぎすぎるあまり、企業の長期的戦略や成長計画を無視してしまう危険があります。
これにより、持続可能な成長を損なうなど本末転倒のようなことになる懸念が生まれます。
中小企業の場合綺麗事を言っている場合でないこともよく理解できます。
でも、新規取引の場合、資金提供側からすると資金調達最優先になり冷静な判断も難しくなっている利用客に資金提供すること自体にリスクを感じない訳がありません。
年頭にあたり、ぜひこの辺りのことをご理解いただき資金調達されることおすすめいたします。
ご連絡 ご相談

新年 資金調達で1番お伝えしたいこと
1月7日
今さらの話かもしれません。
でも、昨年の1年を通しても多いのは、現実的ではない急ぎの資金調達のご相談が残念ながら少なくないことです。
時間切れでお手伝いできない案件については本当に残念に思います。
そして、中には利用しない方が良い資金調達や資金調達先を利用されたことがきっかけとなり事業の継続が難しくなった案件も1件や2件ではありません。
昨年の年末も、30日の夕方に、ファクタリングではしごを外され本当に困っているけれど、これから、あるいは明日の大晦日に実行可能なファクタリング会社はないかとの連絡をいただきました。
もちろん私どもでは無理ですし私の知る限りまっとうなファクタリング会社はありませんのでお断りしました。
固定客の方ではなかったので、その後どうされたのかは不明ですが、利用しては危険なところから調達されていなければと思います。
私もこの仕事を始めて20数年、そして私自身90年代のバブル崩壊の時、当時経営していた不動産投資会社の資金調達でかなり苦労したのでお客様のお気持ちは多少とも理解しているつもりです。
中小企業を経営していると、何でも計画的に進まないことは往々にしてあります。
売掛先が急に支払を延ばしてきたり、中には破綻したり、そして今回ご相談いただいたお客様の場合は、実行予定が決まっていたファクタリングが、実行日当日に実行されなかったりと、急な資金調達が必要になることは多くの中小企業にとって避けがたいことだと思います。
でも、資金調達は親族や友人や信頼関係にある取引先など借主のことをよく知っているところ以外からの調達となると、特に新規のご利用ともなると、よほど確信的に 実行しても大丈夫と思わないと実行は難しいです。
特に安全な金融機関やファクタリング会社の場合は個人ではなく組織でサービスしているところが大半なので、組織のルールをクリアしないと担当個人の判断だけでは実行はできません。
つまり新規では急ぎの資金調達と分かってはいても、最低限チェックするところはチェックしなければならないのです。
つまり時間がご利用客の時間軸に合わせようとしても物理的に無理な場合は無理なのです。
特に月末月初、年始年末やゴールデンウィーク前などは案件が立て込む金融機関やファクタリング会社は多く、タイミングによっては時間が通常よりもかかることもあります。
このため資金調達は現実的に難しいこともありますが、できるだけ時間の余裕を持って取り組みいただくのが安全です。
また可能なら、利用する可能性のある金融機関銀行、ノンバンク など)やファクタリング会社の利用を平時にしておき、既存取引先になっておくことも大切です。
では、ここからはなぜ急ぐ資金調達が上手くいかないのか整理してみたいと思います。
急ぎの資金調達が上手くいかない理由はいくつかあります。
1. 信頼性の欠如
投資家や貸し手は、急いでいる企業に対して慎重になりがちです。
信頼性が低いと判断されると、資金提供が難しくなります。
2. 計画の不備
事業計画や資金使途が明確でない場合、投資家は投資を躊躇します。
急いでいると、計画を適切に整える余裕がなくなることがあります。
3. 市場環境の変化
経済状況や市場の動向が悪化している場合、資金調達が難しくなることがあります。
特に急いでいる場合、外部環境を考慮する余裕がないことがリスクとなります。
4. 選択肢の制限
時間がないため、適切な資金調達手段を選ぶ余裕がなく、悪条件での借入や投資を受け入れざるを得ないことがあります。
でも、昨年の1年を通しても多いのは、現実的ではない急ぎの資金調達のご相談が残念ながら少なくないことです。
時間切れでお手伝いできない案件については本当に残念に思います。
そして、中には利用しない方が良い資金調達や資金調達先を利用されたことがきっかけとなり事業の継続が難しくなった案件も1件や2件ではありません。
昨年の年末も、30日の夕方に、ファクタリングではしごを外され本当に困っているけれど、これから、あるいは明日の大晦日に実行可能なファクタリング会社はないかとの連絡をいただきました。
もちろん私どもでは無理ですし私の知る限りまっとうなファクタリング会社はありませんのでお断りしました。
固定客の方ではなかったので、その後どうされたのかは不明ですが、利用しては危険なところから調達されていなければと思います。
私もこの仕事を始めて20数年、そして私自身90年代のバブル崩壊の時、当時経営していた不動産投資会社の資金調達でかなり苦労したのでお客様のお気持ちは多少とも理解しているつもりです。
中小企業を経営していると、何でも計画的に進まないことは往々にしてあります。
売掛先が急に支払を延ばしてきたり、中には破綻したり、そして今回ご相談いただいたお客様の場合は、実行予定が決まっていたファクタリングが、実行日当日に実行されなかったりと、急な資金調達が必要になることは多くの中小企業にとって避けがたいことだと思います。
でも、資金調達は親族や友人や信頼関係にある取引先など借主のことをよく知っているところ以外からの調達となると、特に新規のご利用ともなると、よほど確信的に 実行しても大丈夫と思わないと実行は難しいです。
特に安全な金融機関やファクタリング会社の場合は個人ではなく組織でサービスしているところが大半なので、組織のルールをクリアしないと担当個人の判断だけでは実行はできません。
つまり新規では急ぎの資金調達と分かってはいても、最低限チェックするところはチェックしなければならないのです。
つまり時間がご利用客の時間軸に合わせようとしても物理的に無理な場合は無理なのです。
特に月末月初、年始年末やゴールデンウィーク前などは案件が立て込む金融機関やファクタリング会社は多く、タイミングによっては時間が通常よりもかかることもあります。
このため資金調達は現実的に難しいこともありますが、できるだけ時間の余裕を持って取り組みいただくのが安全です。
また可能なら、利用する可能性のある金融機関銀行、ノンバンク など)やファクタリング会社の利用を平時にしておき、既存取引先になっておくことも大切です。
では、ここからはなぜ急ぐ資金調達が上手くいかないのか整理してみたいと思います。
急ぎの資金調達が上手くいかない理由はいくつかあります。
1. 信頼性の欠如
投資家や貸し手は、急いでいる企業に対して慎重になりがちです。
信頼性が低いと判断されると、資金提供が難しくなります。
2. 計画の不備
事業計画や資金使途が明確でない場合、投資家は投資を躊躇します。
急いでいると、計画を適切に整える余裕がなくなることがあります。
3. 市場環境の変化
経済状況や市場の動向が悪化している場合、資金調達が難しくなることがあります。
特に急いでいる場合、外部環境を考慮する余裕がないことがリスクとなります。
4. 選択肢の制限
時間がないため、適切な資金調達手段を選ぶ余裕がなく、悪条件での借入や投資を受け入れざるを得ないことがあります。
新年 資金調達で1番お伝えしたいことと言いながら、実に当たり前のことを言って申し訳なく思いますが、時間的なゆとりは地金調達にとって本当に大事なことなので投稿させていただきました。
ご連絡 ご相談

今年もよろしくお願いいたします。
新年もおめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
本日より通常通り営業させていただいただいておりますので、資金調達のご相談、ご用命はお気軽にご連絡下さい。
直近のファイナンスサービスにつきましては次のご案内をご覧下さい。
ご連絡 ご相談


