
資金調達をやりやすくするホームページ
1月26日
資金調達をやりやすくするホームページとは?についてご案内します。
資金調達を円滑に進めるためには、魅力的なホームページが不可欠です。
ホームページがないのは、審査する側から言うと、かなりモチベーションは下がります。
あっても、1枚のプリントに簡単な会社概要の記載だけあるようなホームページはないよりはましな程度で特に資金調達を有利に働くようなことはありません。
初対面の金融機関や投資家にあなたの事業の魅力を効果的に伝え、信頼関係を築くためのツールとして活用できるようなホームページは、資金調達もスムーズにする影響が出ます。
◆資金調達をやりやすくするホームページのポイント
事業内容を分かりやすく説明する
・現在の事業のビジョンやミッションを明確に確認できることが大切です。
・特に業態変更があった場合、以前の事業内容のまま更新されているようなことがないようにご注意下さい。
・ターゲット顧客や市場規模を具体的に示す
・競合他社との差別化ポイントを明確にする
実績や数字でアピールする
・過去の売上実績や成長率を示す。
・特許取得や受賞歴などをアピールする。
・顧客からの信頼を示すために、お客様の声などを掲載する
チームメンバーを紹介する
・チームメンバー(スタッフ、提携先のメンバーなど)の経験や実績、専門性を紹介する。
・各メンバーの顔写真を掲載し、親近感を抱かせる。
ロードマップを示する
・将来の事業計画や目標を具体的に示す。
・資金調達の目的と、資金の使い道を明確にする。
投資家へのメリットを明確にする
・投資家にとってのメリットを具体的に示す。
・投資家との共創を重視していることをアピールする。
デザインを洗練させる
・見やすいデザインにする。
・企業のブランドイメージに合ったデザインにする。
レスポンシブデザインを採用する
・スマートフォンやタブレットでも見やすいようにする
SEO対策を行う
・投資家や支援者に見つけてもらいやすいようにする
◆ホームページ作成の注意点
専門用語を避ける。
・投資初心者にも分かりやすい言葉で説明する。
嘘や誇張した表現はしない
・信頼を失う可能性がある。
定期的に更新する:
・最新の情報に更新し続ける。
・実態とホームページの記載内容が違わないことが重要です。
◆資金調達に特化したホームページ作成サービス
・近年では、資金調達に特化したホームページ作成サービスも増えてきています。これらのサービスを利用することで、より効率的にホームページを作成することができます
資金調達を成功させるためには、魅力的なホームページは不可欠です。
ご自身での作成が難しいときは有料のホームページ作成サービスを利用しても整備された方ががベターです。
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今年まずチェックしていただきたいポイント ホームページの重要性
1月25日
日頃中小企業のお客様の相談を受けていて、あらゆる資金調達で業績や資金繰り以外でまず気になるのが次の5つのポイントです。
①ホームページのない会社
②メールやネットを普通に利用できない会社
③代表者高齢の会社 後継者
④登記情報と実態と違う会社
⑤代表者以外に実質支配者のいる会社
どの項目も該当すると資金調達がうまくいかないことが多いです。
数回に分けてご案内して参ります。
今回は中小企業の資金調達におけるホームページの重要性ついてご案内します。
中小企業が資金調達を行う際、ホームページは非常に重要な役割を果たします。それは、ホームページが単なるオンライン上の名刺ではなく、企業の実力やポテンシャルを視覚的に示すショーケースとして機能するためです。
実際、短い時間で審査しないといけない2社間ファクタリングでは特にホームページがないケースでは審査が通りにくい傾向はあります。
◆なぜホームページが重要なのか?
①信頼性の向上
・実績やサービスの可視化ホームページを通じて、企業の具体的な実績や提供するサービスを詳細に説明できます。これにより、金融機関は企業のアウトラインや安定性や成長性を評価することができます。
・透明性の確保会社概要、沿革、経営理念などを公開することで、企業の透明性を高め、信頼感を与えることができます。
②事業計画の具現化
・ビジュアル化事業計画書だけでは伝えきれない部分を、ホームページで視覚的に表現できます。例えば、製品のサンプル画像や動画、事業展開のロードマップなどを掲載することで、より具体的に事業計画を説明することができます。
・数字で示す実績売上高や顧客数などの具体的な数値を示すことで、企業の成長性を裏付けることができます。
③金融機関とのコミュニケーションツール
・情報共有ホームページを通じて、金融機関に必要となる情報をいつでも共有できます。
・質問への対応問い合わせフォームを設置することで、金融機関からの質問に迅速に対応できます。
④競合との差別
・強みのアピールホームページで自社の強みや特徴を明確にアピールすることで、競合他社との差別化を図ることができます。
・独自性の表企業の独自性を表現することで、金融機関の印象に残ることができます。
ご相談いただくお客様の会社で、けっこうホームページのない会社が多いですが、資金調達を考えるとぜひ作成されることをおすすめします。
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銀行融資は急ぐとうまくいかないことが多い
1月23日
この話は銀行に限ったことではありません。、
ノンバンクでも、ファクタリングでも、急ぐ資金調達はうまくいかないことがほとんとです。
特に銀行は新規取引の時は属性調査も信用調査も詳しく行うため時間がかかります。
だから、 新規取引の銀行から融資を受ける際、スケジュールを急ぐと上手くきません。
それは以下の理由が考えられます。
1. 銀行側の審査が十分に行われない可能性
融資審査には、企業の財務状況や事業計画の厳密な評価が必要です。
スケジュールが急がれると、これらの評価が十分に行われず、リスクの見落としにつながる可能性があります。
銀行としても、組織的にルールを決めてサービスしていることから、担当だけの判断で融資はできないため慎重な審査が不可避で、それ相当の時間がかかります。
新規取引時は実行まで最低でも1ヶ月は時間がかかると思って下さい。
2. 融資条件が不利になる可能性
スケジュールが急がれると、銀行は交渉力を高め、より銀行にとって有利な条件を提示してくることがあります。
金利が高くなったり、担保や保証人が求められたりする可能性があります。
1番気を付けないといけないのは、対応できないとNGになってしまうことです。
3. 関係性が構築されないまま融資を受ける可能性
銀行との信頼関係を築くには、一定の時間がかかります。
スケジュールが急がれると、十分なコミュニケーションが取れず、良好な関係性が築けないまま融資を受けることになります。
将来的に、追加融資や条件変更を交渉する際に、不利な立場に立たされる可能性があります。
多くの場合、ノンバンクとは違い銀行の多くは、1回の融資を目的にしているのではなく、融資するのに相応しいお客様に長期間、問題なければ何度も何度も様々なサービスを提供することを希望しています。
だからこそ、新規の融資は利用客に取っては融資をまず受けることが大切で優先いただきたいのです。



