思うように資金調達ができない方へ -2304ページ目

また急ぎの案件がやってきた・・・・

8月7日

 

弊社は新しい事業の立ち上げで、夏休みどころではなく、

土日に関係なく、忙しい毎日を過ごしていますが、

 

既存事業の、ファイナンスのアレンジメント業(資金調達のお手伝い)の方は、

銀行やノンバンクも、今週辺りから、スタッフの夏休みが集中するので、

いつもの時期と比較すると、

決済権者がいなかったり、不動産担保の監査をする部署の人手が足りなかったりして、

融資の申込から実行までの時間がけっこうかかる時期です。

 

ところが中小企業の資金繰りは年中無休ですから、

この時期、時間がないことだけが原因で、必要な資金調達ができないケースが良くあります。

 

このブログでは再三再四、

急を要する資金調達はろくなことがなく、

時間のゆとりが何よりも大切とお話をしていますが、

実際弊社に相談に来られる顧客の多くは、ブログ経由の顧客も最近は増えてきましたが、

多くは初対面ですので、時間的ゆとりもクソもなく、

今日お目にかかった方もそうでしたが、

来週の月曜までに資金が必要と言うのです。

 

評価が十分ある不動産を担保にしてノンバンクからの借入をご希望なので、

弊社としても、最近滅多にない、俗に言う美味しい案件ですが、

残念ながら時間が足りません。

 

最近は単純な資金調達のお手伝いから、ビジネスモデルをシフトしているので、

以前と比較すれば、この種の案件の数は減りましたが、

でも毎日様々な方からの御紹介で、新しい案件をいただきますが、

本当に時間のない案件が多く、

ひどい場合は、明日中とか、これは極端にしても、2~3日以内と言う案件が多いのに驚きます。

 

もちろん、このような顧客の方も、今までただ手をこまねいていた訳ではなく、

ご自分で探したり、あるいは我々のような業の者に依頼したりしてから、

弊社に来ていることが多いので、仕方がないとは思うのですが、

でも、自分が事業会社を経営していた時のことを思い出しても、

明日とか明後日の資金繰りができていないのに、

どうして払えない場合の方策を取っていないのか、

これには疑問を覚えます。

 

少なくとも支払い先には、

支払いができない可能性のあることを通知しておくことは、

最低限度しなければならないことで、

当日や前日に、支払えないなんて言われたり、

連絡がないまま放置されたりすれば、

支払先の会社にしたって、

対応する時間がなく、支手決済のあるような場合は、大変なトラブルになってしまうことにもなりかねません。

 

確かに、数週間前に支払猶予や延期を申し出ると、

まだ時間があるから、何とかしろと、無理なことを言われるかもしれませんが、

でも、大抵の会社や人は、そう言いながら、

当然、支払いが遅れた場合の対応策をとりますので、

最悪な状況は避けられる可能性は大です。

 

なのに、弊社に来る、急ぎの資金の顧客の多くは、

通知していないことが多いようなので、本当に驚きます。

 

今日の案件でも、10日間支払いを延期できれば、十分に融資が実行される可能性は高いので、

延期してもらうしかないといったのですが、

信用が無くなるとか、厳しい条件を付けられるからできないとか、合わせる顔がないとか、

馬鹿馬鹿しいことを言うので、

時間的な物理的な原因でできなんだから、

支払先だって、支払いをしてもらわなければ困るので、

10日ぐらいの延期の交渉は可能と思うからしてみたらといったのですが、

このような顧客って、なぜか妙な部分で頑固なんですね。

それに物凄く悲観的。

言ってみりゃ良いのに、言わないと分からないのに、

絶対に延ばせない。の一点張りです。

でも絶対に延ばせない支払いなんて99%ないことは、

数百億円借金した経験のある私が言うんだから間違いないのに・・・・(笑)

 

結局この種の人は、このような状況を、正面から見据えて突破しようとしないので、

結局は乗り切れず、信用をなくすことになるのだと、いつも思います。

また、本当にこのようなケースの当事者は、兄弟か、親子かというぐらい考え方や、話し方まで似ていて、

私の今までお目にかかった人の中でも、

倒産、逃避、自殺する方の多くはこのタイプなので、

もしお読みいただいている読者の方の中で、

今こんな状況になっているかもしれないと気が付いたら、

この殻だけは絶対に破るようにしてくださいね。

 

雁字搦めで、どうしようもないと思っていても、

一点突破すれば、時間と言う便利なものも作用して、

このことが成功に結びついた経営者を、弊社の顧客の中でも二人知っています。

両社とも上場目前にまで成長していて、

支払猶予や延期の申し出も、やり方によっては、信用をなくしますが、

やり方によっては信用を作ることになる場合があることを、

ぜひご認識いただきたいと思います。

 

こんなお金に纏わる仕事をしていると、

いやと言うほど、うまく行く経営者とうまく行かない経営者の違いを見せ付けられることがあります。

この分岐点が、後で考えると、実は紙一重のことであることが多く、

でも結果は天国と地獄、

お金と信用の関係は怖いものだとつくづく思います。


先ほどの二人の成功者は、両者とも、

支払いができなくなった時の支払い先に対する対応の仕方が縁で、

両者とも多額の資金を出してくれるスポンサーを得たり、

後日大切な顧客を紹介してくれたことから、今の成功に結びついたのですから、世の中は分からないものです。

 

ともかく性格の暗い経営者、悲観的な経営者だけは、

うまくいっている人が非常に少ないので、

ある意味、明るく脳天気な部分も、経営者の必須条件かもしれないと最近は思います。

 

いつも急ぎの案件の相談を受けると、

必ず,支払わない,

あるいは延期する選択肢はないのかと聞くのですが、

支払わないといけないから相談しているんだと言う方が多く、

まったく分かっていないなと思うのです。


 


お願い!

お一人でも多くの方にお読みいただけますよう、ブログランキングに参加しています。

大変お手数ですが、次の二つのランキングをクリックしていただけると幸いです。


       人気ブログランキング       有名ブログランキング

 

            ☆クリックありがとうございました。

 

CDのご案内!

このブログの内容とリンクしたCDです。

詳細は次のアイコンをクリックして下さい。

                    CD

東京の飯って、大阪の人が言うように、本当に不味いか・・・? 2

8月6日

                   

 

昨日の続きです。

大阪の食事と東京の食事はどちらが美味しいかと言う、

特に大阪至上主義者(私も大阪出身者ですが、そうではありません)にはけっこう大きな問題かもしれないので、(笑)

少し丁寧に書くことにしたため、今日も書くことにしました。

 

興味のない方には退屈でしょうが、

良かったらお付き合いいただければと思います。

 

最近も時々大阪には仕事や兄弟がいるので行きます。

私の味覚がすっかり東京の味に慣れているのかもしれませんが、

大阪の方が東京より全てにおいて美味しいということは決していえません。

どちらにも美味しい店もあれば、不味い店もあって、

特にランチについては、

あくまでも私にとってはということなので、目くじらを立てないで読んでいただきたいのですが、

住んでいる東京のほうが食べるものの選択肢が多いように思います。

もちろん私の好きな食べ物が、たまたまそう感じさせるのかもしれませんが、

大阪で昼飯と思った時に、よーし食べてやるぞと、

力を込めてわざわざ時間をかけてでも食べに行きたいと思い浮かべるのは、

私は次のいくつかの店ぐらいですね。

 

もちろん仕事で行っている場合は、そんなに時間をかけて食べに行くことはできないので、

まあ良いかと言う感じで行く店もいくつかありますが、

このレベルの店は、私は東京の方が美味しいような気がするのです。


時間があったら、必ず行きたくなる店は、

北浜に本店があって、北新地、大丸、髙島屋に支店がある、

与太呂 という鯛めしも美味い天麩羅屋です。

北新地は夜のほうが良いし、

できれば本店に行きたいのですが、時間のない時は、大丸か髙島屋の店に行くことになりますが、

ここの天麩羅は、純関西風でごま油ではない植物油で揚げていて、

具も小ぶりで非常に軽く、それこそ、いくらでも食べられるような感じで、

海老はもちろんですが、パンに海老を潰したものをはさんで揚げてあるやつや、

ただ鶉のたまごや小さな玉ねぎを揚げただけの天麩羅もありますが、

東京で様々な天麩羅屋に行きますが、これは他にない美味しさです。

 

多分関西の人が口が合わないと思うであろう、東京のごま油で揚た天麩羅屋の天麩羅も好きですが、

私も天麩羅に関しては関西系のほうが好きです。

 

天麩羅の次に昼飯で行きたいなと思うのはきつねうどんです。

生まれた心斎橋の近くの、

松葉屋 というきつねうどんの美味しい店には良く行きます。

また心斎橋の川福 とかにも時々行きますが、

やはり私にとってのうどんはきつねうどんなので、松葉屋が良いですね

 

次に行くのが串揚げの店です。

最近心斎橋や北新地で美味しい店で有名な最上 と言う串揚げ店が、

東京の赤坂 にあるのを知りよく行くようになったので、

以前ほど大阪に行ったら昼ごはんは串揚げとは思わなくなりましたが、

東京でも数多く展開している串の坊 とか、

時間のない時は、特に高いレベルの店ではありませんが、

梅田やなんばに数店舗ある という串揚げの店もよく利用します。

ここは具よりもからしを使ったたれが好きで、

このたれを飲みに行くようなものですが、

特に時間のない時はよく行きますね。

 

後は実家が鰻谷(現西心斎橋)で料亭のようなことをしていたので、

よく芸者さんの夕食に取ったニシモト の洋食弁当も懐かしくて時々利用します。

でもここは懐かしさを味合うためで、料理自体は、麻布十番の満天星 や日本橋のたいめいけん の方が、

ずっと私は美味いと思います。

また、ここは滅多に行く機会がありませんが、京都の先斗町にある開陽亭 という洋食屋も良いですよ。

 

そして、かなり時間がないとなかなか行けないところですが、

芦屋や西宮に住んでいたことから、やはり懐かしさもあって、

三宮の武蔵 という昨日も書いたとんかつ屋には関西に行くと、行ってみたいといつも思います。

ここはエビかつと言う奴も美味くて、行ったら、これととんかつと、2人前食べたくなりますね。

 

夕食と言うことになると、力を込めて行ってみたい店は激増しますが、

昼飯となると、私はこの程度しか特に行きたい店はありません。

もちろん今は住んでいないから、新しい店のレパートリーは増えないし、

何日もいることはなく殆ど日帰りで行くため、

この程度の数でも十分で、だから新しい良い店を知らないことも事実ですので、

偉そうにはいえませんが、私は昼飯は東京の方が美味しいように思います。

特に中華と寿司は東京の方が圧倒的に好きです。

 

まあ食べることは、所詮人の好き好きなので、どうでも良いことですが、私の感想を書いてみました。

 

お願い!

お一人でも多くの方にお読みいただけますよう、ブログランキングに参加しています。

大変お手数ですが、次の二つのランキングをクリックしていただけると幸いです。


       人気ブログランキング       有名ブログランキング

 

            ☆クリックありがとうございました。

 

CDのご案内!

このブログの内容とリンクしたCDです。

詳細は次のアイコンをクリックして下さい。

                    CD

東京の飯って、大阪の人が言うように、本当に不味いか・・・?

8月5日

 

                     

 

私は大阪の心斎橋で生まれて、東京6割、大阪4割の割合で過ごしてきました。

私も大阪生まれの、まあ言えば大阪人と思うのですが、

時々大阪の人が、次のような極端な食べ物の嗜好について話しているのを聞くことがあります。

 

東京の飯はまずいな。あんな真っ黒なそば食べて考えられへんわ・・・・・

東京はええこと知らんから、とんかつを食べとるわ。僕らはなんと言ってもビフカツ(ビーフカツ)や・・・

東京もん(者)はええこと知らんから、鯛を食べへんな・・・・

大阪は食道楽やから、どこで食べても美味いな・・・・

あんな味も色も濃いもんは食べられへんな。センスないし、下品や・・・・

 

私は別に今東京で暮らしているからと言って、味方をする訳ではありませんが、

私は全く違うよと言いたいと思います。

 

どちらの街にも、美味しいものがあれば、不味いものがあるし、

美味い店があれば、不味い店があります。

 

私も大阪人として、このような話を年配の人がしていると、懐かしさを感じたり可愛いなと思うのですが、

そうでない若い人から、私ぐらいの年齢までの人が話していると、

なんか恥ずかしいような気になってしまいます。

 

自分の食べる嗜好の自慢は良いけど、

極端な味の批判や偏見は、聞いていてすごく見苦しいものです。

これをたとえば帝国ホテルの寿司屋でやる人がいて、

本当に声はでかいし、内容も変で、無関係とは言え、ムカつく時があります。

東京人だって、鯛を食べるよ。良い鯛もあるよ。格好悪いから黙れ!と怒鳴りたくなりながら食べる寿司は美味しくないですよね。

 

さすがに最近はあまり聞かれなくなりましたが、

関西人はビーフカツを食べ、東京人はとんかつを食べる。

こんなあほな事はないのですが、真剣にこの件で怒った人が過去に1人いました。

 

もう20年ぐらい前になると思いますが、

大阪で所有していたビルのテナントのゴルフコンペを

とある滋賀県のゴルフ場で開いた時です。

 

参加していた大手ゼネコンの役員の運転手さんに、お昼ご飯を用意したのですが、

私にはこの運転手さん、ご馳走になりましたと非常に丁重にお礼を言ったのですが、

あとでゴルフ場のフロントの人から、大変申し訳ないと謝られたのです。


話を聞くと、この日のお薦めランチがたまたまとんかつ定食で、

この運転手さんはこのランチの内容を聞かずに注文したらしいのです。

ところが、食事を出した後、大声で

「こら、わしをなめとんか!わしは今まで豚のカツなんか食うたことがないんじゃ!

関西でカツ言うたら牛やろ、経営者を呼べ」なんて、

たまたま虫の居所が悪かったのか、このような騒動になったらしいのです。

 

私はびっくりしましたね。

 

20年前とは言え、この頃でも時代錯誤も甚だしく、

大阪だって道頓堀に、「ぼんち」という高級なとんかつ屋が昔からあるし、

三宮には武蔵と言うやはり美味しいとんかつ屋があります。

 

最近の価格は知りませんが、たぶんぼんちは定食で3000円以上するから、

下手な洋食屋のビーフカツより高いし、

けっこう偉そうな人が来ている店です。

 

このぼんちは、今は行っていないので分かりませんが、

暖簾に、「ぼんち」ではなく「ちんぼ」と書いてあって、

子供の頃、よく「ちんぼ」や、 「ちんぼ」やといって怒られたものです。

 

武蔵は、今はあるのかどうか分かりませんが、

芦屋のJRの駅ビルにもあったし、神戸のポートピアホテルの中にも店舗がありました。

特に芦屋の店は足繁く通いましたが、

この店もぼんちよりは値段は安いのですが、

客のレベルは高く、

とてもとんかつ=安物というイメージはなく、

よほど件の人は不味く汚いとんかつ屋にしか言ったことがないのかと思わざるを得ません。

 

まあ真剣に書くことではないのですが、

東京人だって、有名な洋食屋でビーフカツは食べるし、

確かにとんかつ屋ほど食べることのできる店舗は限られていますが、

食べないわけではなく、

一応大阪で生まれて合計25年近く関西で生活をしている私にも、

この発想の源が良く分からないし、

本当にこの種の発言は見苦しいので、

大阪人の誇りとしても、やめてもらいたいなと思います。

 

少しタイトルとは離れてしまいましたが、

私は大阪に出張した時、夕食は美味いところがいっぱいあるのですが、

ランチとなると、公平に見て、東京の方が美味しい店が多いように感じるのは私だけでしょうか。

 

この辺り、いい加減に書くと怒られそうなので、明日も書きますね。(笑)

 

 




お願い!

お一人でも多くの方にお読みいただけますよう、ブログランキングに参加しています。

大変お手数ですが、次の二つのランキングをクリックしていただけると幸いです。


       人気ブログランキング       有名ブログランキング

 

            ☆クリックありがとうございました。

 

CDのご案内!

このブログの内容とリンクしたCDです。

詳細は次のアイコンをクリックして下さい。

                    CD