思うように資金調達ができない方へ -2302ページ目

今度は三洋信販の改ざん事件

8月13日

 

                   

 

私は出身が大阪なので、思わず三洋信販の記事を見て、「あほか!ええ加減にせいよ!」と言いたくなりました。

 

事件の顛末は次の通りです。

消費者金融大手の三洋信販は11日、利息制限法の上限を超えて徴収した金利分(過払い金)の返還を顧客が求めた56件の訴訟で、裁判所への提出資料を2人の社員が無断で改ざんしていたと発表した。取引期間を実際よりも短くみせかけ、過払い金の返還額を圧縮するのが目的だった。金融庁は近く、三洋信販に問題の全容解明を求める報告命令を出す方向だ。
 

参考記事も読んでいただけますか。

消費者金融大手の三洋信販が利息制限法の上限金利を超えて徴収した金利分(過払い金)の返還請求に対して提出した資料で、50件超の誤りがあることがわかった。同社は11日にも金融当局に届け出る。金融庁は過払い金の額を抑えるための意図的な改ざんがなかったかなどを調査する方針。今月下旬から本格化する貸金業規制法の改正論議にも影響しそうだ。
 
 消費者金融は利息制限法の上限金利(最高20%)と出資法の上限金利(29.2%)の中間のいわゆる「灰色金利」で貸してきた。この灰色金利を認める条件を厳しくした判決が相次ぎ、過払い金の返還を求める訴訟が急増している。返還請求を受けた貸金業者は貸し付け、返済など債務者の取引履歴を開示し、債務者側が過払い金の額を計算する。

 

赤字で書いた過払い金の返還額の圧縮は、

心ない課長とその部下がやったようで、

どこの会社だってこんな馬鹿な社員が何人かいるのは仕方ないかもしれません。

 

私が問題にしたいのは、過払い金の圧縮が人事評価の一つになっていたことなのです。

 

金融派生商品を、優先的地位を利用した販売で業務停止になった三井住友銀行の場合も似ていて、

融資を担当するセクションの担当者に数千万円にも上る手数料収入をノルマとして与えているのですから、

当然、人事評価の項目にこのような項目を加えれば、

担当者が馬鹿なことをするのは自明の理で、

この部分は明らかに経営者の見識や責任が問われるところと思います。

 

今回の場合は、裁判所に提出する資料を改ざんしたのですから、これはかなり罪は重く、

過払い金の圧縮を人事評価にするなど、

この三洋信販の経営者はお話にならないぐらいボンクラといわざるを得ません。

 

なぜなら、参考記事にも書いてあるように、「灰色金利」の是正は、

歪曲しようとする一部国会議員もいるようですが、

政治も社会も一つの流れになっていて、

この流れに逆らうようなことを当事者である貸金業の会社がやれば、

直ちに社会問題化し、叩かれ、場合によってはスケープゴートにされても不思議ではないのに、

わざわざトラブルを起こしたいかのように、

人事評価に過払い金の圧縮を項目に入れているのですから、

 

本当に「何でや!」と言いたくなります。

 

これで何社このような馬鹿としか言いようのないトラブルを起こしたのか、

まあ他の業界のパロマにしても良く似たものですが、

この貸金業界のレベルの低さを現しているし、

銀行でも三井住友銀行のような例があり、

保険業界も生保、損保乱れて業務停止命令の嵐です。

 

ややもすると金融業界は、何度も書いていますが、

他の業界と比較すると、企業のあるべき姿とはかなり離れた非常識が横行しがちな業界で、

私は日本の経済の足を引っ張っている元凶と思っています。

 

こんな馬鹿な会社からお金を借りたことが原因で、

犯罪を犯したり、家庭崩壊に繋がったり、自殺するなど、本当に勿体ないことなので、

最近は法律事務所も無料相談や、分割払いでの処理もしているので、

ネットで検索していただければ、いくらでも最寄の相談できるところが分かりますし、

自治体でも窓口を設けて無料相談をしているので、

素人に相談などしないで、何も恥ずべきことではありませんから、

まずは専門家に相談してみてください。

 

時々彼氏の保証人なって、彼氏がトンずらしてしまい、

風俗に身を落とすような、まさに時代劇さながらのケースもあるので、

くだらない貸金業や街金の保証人なんて、すぐに言われるがままに支払う必要は全くありませんので、

ベストセラーの本ではありませんが、

「借りた金で借金返済をするな!」これは絶対に守っていただきたいことなので、

万一他人の保証人になって困っているような場合は、

まずは専門家に相談をしてみてください。

 

意外になんだそうだったのかと言う位、良い解決法が見つかるものですよ。

でもせっかく解決法が分かっても、あることが原因でせっかくのチャンスを逸してしまう方がいます。

このことについては明日に続きます。

 

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これじゃ野球が嫌いになってしまう

8月12日

                    

 

昨日ヤクルトの試合でも明らかな誤審があったようで、

ビデオ判定の導入に反対の意見を持っていた古田監督も、

一昨日の阪神・横浜戦での考えられない誤審にも言及して、

こんな誤審が続くようなら、ビデオ判定を取り入れる必要があるとのコメントが、新聞に載っていましたが、

 

私は何で野球にビデオ判定を取り入れないのか、

昔から????????に思っている1人です。

それこそビデオで判定を確認する第5の審判をつくれば良いと思うのですが・・・・。

 

試合が終わった後で、誤審かどうかが分かっても釈然としないのに、

現在はテレビを観ている人はもちろん、

球場で生で観ている人たちも、スコアボードでスロー再生しているのを直後に観ることができるので、

明らかな誤審があった場合、

いくら審判が主張しても、彼ら4人だけが正しいと思う、あるいは思うようにしているだけで、

選手はもちろん観客全てが誤審だと思って見てしまうわけですから、

誤審の後のプレーなんてアホらしくて見る気になれないのも当然です。

特に不利な判定をされたファンは、この判定が負けに繋がったり、

優勝戦線に影響があったりすれば、全く不愉快で、

まったく顧客無視もいい加減にしろと思います。

 

たとえば満員の甲子園で誤審が起きたら、

4対4万8千と言う、圧倒的多数の認識とは違った中で、試合が続けられるのですから、

人気が上がらないのも当然ではないでしょうか。

 

審判だって見方を変えれば可愛そうです。

後で自分のミスが証明されているのに、正しいジャッジをしたかのように振舞うのですから、

ベース上のクロスプレーやハーフバウンドの有無くらいは、

明らかに審判の眼より機械の方が正しいのは仕方なく、

別に審判の尊厳を失くすものではなく、

審判が補完的に利用できるようにして、その判定に重みが出れば、私は何が文句があるのかと思います。

 

私は事実は知らないので推量の域は出ませんが、

多分審判との雇用契約上の問題点がもっともネックになっているのではないかと思います。

 

何たって野球機構のトップは引退した名誉職。

いま少し不評を買っていますが、サッカーのトップのように経験者ではありません。

こんな人をトップにしていること自体トンチンカンですが、

こんな人に雇用契約上の問題など、面倒臭がってやるわけもなく、

この辺りは早急に改善していかないと、

私も一昨日のくだらない誤審で、今年の野球は終わったと思うので見る気も無くなってしまいました。

 

いくらなんでも、何万人が誤審と認める判定を正しいとするような不条理なことを改革できないようでは、

野球なんてもう要らないと思いました。

 

でもこのような不条理なことって、

我々の仕事でも、多くの方々の仕事の中でもあるのではないでしょうか?

現存するルールや組織など、本来あってはならないようなことであっても、

改善していくのは、かなり力と根気が要るのは事実です。

この辺り対岸の火事と思わず、心する必要があると感じました。

 

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読者の方からのご連絡

8月11日

                   

 

最近ブログの読者の方からご連絡を頂き、お目にかかる機会が増えています。

まさかこのように、ブログを介して親しくさせていただく方が増えるとは思いませんでした。

 

よく普通のホームページよりもクリック数が多くなる可能性が高いし、

訴求力も時系列で主宰者の考え方や性格や人柄が伝わるので高く、

この意味では営業力も高いと言われていますが、

 

まさにこの通りで、本当に書いて良かったと思っています。

 

昨日書いたDIPファイナンス的な件でお目にかかった方も、

いろいろサイトを調べてこのブログを見つけていただいたようですが、

私が普段書いている内容を見て、この人間ならあこぎな事をしないだろうと思ったので、

連絡をしたと言われていたので、

なるほど、ブログの効果なんだなと感心したところです。

 

先週も関西の不動産会社の社長とお目にかかり、情報交換をしましたし、

 

某信託銀行のファンドマネージャーと、

ご自身の投資のファイナンスの件でお目にかかったり、

 

考えてみると、DIPファイナンスの方も含めると、先週は3名のブログの読者と会ったことになります。

 

来週も地方から1名、東京の方1名の読者の方とお目にかかる予定になっています。

 

まあせっかくお目にかかっていただいても、何もお役に立てないかもしれませんが、

何かご参考になればと思っています。

 

また、もともと、健全な資金調達と、まさかの時の妥当な債務整理の方法を書くことを目的として書いた訳ですが、

毎日書くほど、正直なところネタはなく、

同じ事を書くこともできず、

日々感じたことや、ファイナンス関連でお伝えしたい情報なども書いていますので、

何か資金調達や債務整理でお知りになりたいと思われた部分を探そうと思っても、

書いた本人がどこで何を書いたのか分かっていない状況ですから、

多分非常に分かりづらいと思います。

 

といっても、さすがに整理する時間はないし、

よく書くように、金融の話は日々変化しますので、

今から1年以上も前に書いたことが今でもOKかといえば、

全部×じゃないまでも、違っている部分もけっこうあります。

 

ですから、もし何か資金調達と債務整理の件で、書いてある場所が分からない場合は、

ご遠慮なくメッセージを頂ければと思います。

 

ただその他の事項については、あくまでも私の日々暮らしていて感じること書いているまでなので、

ご質問に全てお応えできないと思いますので、ご了承下さいね。

 

今後とも宜しくお願い致します。

 


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