思うように資金調達ができない方へ -2301ページ目

なんか嫌な感じですね

8月16日

 

昨日小泉首相の靖国神社参拝を批判した、

加藤元自民党幹事長の地元の実家と事務所が焼け、

現場から割腹自殺を図った男が見つかる事件がありました。

もちろん動機はまだ分からないので、

靖国問題への加藤氏の発言が原因かどうかは分かりませんが、

もしそうであれば、嫌な時代に突入したような気がして悪寒を感じます。

 

アメリカでもユダヤのことについては、公な場所や方法でしゃべってはいけないようなタブーがあるようですが、

日本でも靖国問題はタブーの一つなのでしょうか。

 

私なんかも、このブログは匿名だし、

影響力のない私の発言だからこのようなことはないでしょうが、

昨日もこんな事件が起こるとは思わない時に書いた記事だったので、

靖国問題の是非は分からないと書いている部分が正に、

考えすぎかもしれないですが、明確に書きにくい、自己防衛的な配慮を自分でも自然にやってしまう傾向があります。

 

私も靖国問題の是非について、

それぞれの立場によって様々な考えがあるから、

簡単には書けない事と思いますが、

明確に自分の意見はあります。

 

でもブログ上でも、何だか防衛本能を呼び起こすような感覚が自分に起こり、

なぜかな?と自問自答してしまいます。

 

私なんか戦争体験者でもないし、

生命の危険と背中合わせのような体験はしたことがありません。

だから何が原因で、今回のような事件が起こるのかは、

まったく私には分かりません。

 

いずれにしても、モノを自由闊達に言えない社会だけにはならないよう、

私達は気をつけていかないといけないような風を感じるのは私だけでしょうか。

 

考え方、感じ方は様々でしょうが、

小泉政権になってから、なんか物を言えない風潮があるように感じてなりません。

これが私の勘違いであればいいのですが・・・・。

 

次期総裁に今の候補者なら誰がなってもイマイチと思いますが、

最有力候補の人物がもっとも、今日のテーマから言えば、なって欲しくない人だと思います。

 


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靖国神社界隈を通って

8月15日

                 

 

今日は午前中、大手町にあるノンバンクに用事があったので、杉並の自宅から直行しました。

 

甲州街道で新宿を通り、四谷、麹町から、北の丸を通る道で大手町に行ったのですが、

麹町辺りから、いつもいないところに警官が所々に立っていて、

特に終戦記念日の行事が行われると思われる日本武道館周辺は、

警官がいっぱいで、交通規制をしていました。

 

東京の方なら良く分かると思いますが、

今日通った道から少し行くと、今日小泉首相が参拝した靖国神社があります。

 

実は私の近い親族には戦死者がいない上、

亡くなった父にいたっては明治36年生まれなのに、1回も軍に入隊したことがない経験の持ち主だったので、

こんなことから私自体は靖国神社にお参りすることは今までありませんでした。

 

人それぞれの立場や環境、そして家族の戦争から受けた被害の状況によって、

この靖国神社に対する考え方は様々で、

私には正直言って、今日の小泉首相の参拝の是非については明確に言えません。

ただ、彼のここまで頑なな行動は、何がそうさせるのか、私にはよく理解できません。

 

靖国問題は、テレビや新聞などいろいろなところで言い尽くされている感があるので、

詳細は書きませんが、

退任する1ヶ月前に公約(他の公約は破っても良いらしいようですが・・・)のために参拝と言うのは、

予想された事ですから、各国とも織り込み済みで、

非難はするでしょうが、それほど大きな影響はないと私は思います。


でも頑固で非難を気にしないところは彼の良いところでもあるとは思うのですが、

この問題の頑固さだけは私は支持していません。 

よく言われることですが、

どんなに非難されても、頑なに靖国神社参拝をするのは、

彼の意固地な性格の結果とよく言われますが、

でも、退任する総理が、次の総理にわざわざ大きな問題を残して行くわけですから、

このことが本当なら迷惑な人だなとも率直に思います。

 

でも私は、頑なな性格だけで、

靖国神社に、それも8月15日に参拝しているとはとても思えないのですが、皆様はどう思われますか?

 

総裁選の時に遺族会の協力があったからとか、

穿った見方をすれば、中国政府の国内政治の求心力を高めるために協力しているとか、

中国や韓国を刺激して、その批判で日本国民のナショナリズムを高めて、

ミサイル防衛や集団的自衛権の行使をしやすくするとか、

様々なことが言われていますが、私には納得できる答が見つかりません。

 

ただ、先日のこのブログでも書きましたように、

日本が位置する東アジアは決してリスクの低い地域ではありません。

たとえば北朝鮮問題一つにしても、

中国の首脳と日本の首脳が会えない状態では、

非常に日本の国益を損ねていると私は思っていますし、

まして楽観しできない台湾問題や、中国とアメリカのエネルギーについての衝突が現実化している現在、 

小泉首相が言うように国のために犠牲になった人々への追悼が、

とても大切なのは分かるし、必要だとは思います。

靖国問題が原因で会わない中国が問題だというのも分からないではありませんが、

国益と言う点では、好き嫌いは別にして無視できるはずもない中国と、

首脳会談さえ開けない状況だけは止めて欲しいと思います。

 

この点だけ次期総裁には期待したいと思います。

どの人物がなっても、来年の参院選で自民党は非常に苦しく、この結果短命の可能性の高い首相と思うし、

どの道、期待をしたら裏切られるような候補ばかりなので、

中国とだけは、ゴマ摺り外交の必要は全くありませんが、

首脳同士がせめて会って話し合える状態にだけはして欲しいと強く願っています。



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債務整理の時、最も厄介なことは

8月14日

                    

 

多分私だけではなく、債務整理を相談された弁護士の先生とかコンサルタントも、

一番なぜ?と思うのは、せっかく最善の解決策をアドバイスしても、

相談にきた人が、理解はできるが私には無理とか、

優先順位が下と思われるような理由で躊躇することではないでしょうか。

 

私はこのブログでは資金調達と債務整理について書いていますが、

仕事として、債務整理についてのアドバイスを送ることは業務にはしていません。

 

でも、資金調達よりは債務整理を考えた方が良い顧客も時々いるので、

アドバイスはするのですが、

本当にどうしようもないほど事態が悪かったり、

長い期間大変な状況が続いているような場合、

やはり冷静な判断がしにくくなっていることが多く、

妥当な解決策が分かっても、何かしら障害というか、頑張らねばならないことがあると、

積極的にトライする気が失せていて、

結局は銀行や貸金業者の思う壺になるようなことになってしまうことが多いのは残念でたまりません。

 

私の体験では、債務整理を考えた時、もっとも厄介なことは、

主に次の二つのことだと思います。

 

まずは、どうせ何をやっても駄目だからと諦めていることです。

この心境は資金調達でもそうです。

なかなか自分が思うように資金調達ができず、

何度も何度も断わられているような場合、

私なんかに相談には来ているものの、最初からうまく行くとは思っておらず、

相談することが目的になっているような場合があることです。

これと同様、私にも経験があるのですが、

債務整理の方法の相談の場合、相談するだけでも気持ちが楽になることも事実です。

ですから、「なるほど、良く分かりました。でも・・・・」

この「でも」以降が問題なのですが、

「そんな時間もお金もないし、今の仕事が手一杯で・・・・・」と言うように、

結局は何かしらの理由をつけて何も事態を打開するようなことはしないんですね。

じゃ、何のために相談に来ているんだと言いたいのですが、

最近は気持ちが少しでも楽になってもらえるのなら、まあこれも人助けと思うようにしています。

 

そして、次は、世間体や体裁を第一に考える方です。

これは私も経験がありますから十分に気持ちは理解できますが、

そもそも債務整理で楽チンに解決できるようなケースはないので、

必ず家族や周囲の人々に迷惑をかけたり、少なくとも100%秘密裏にことを進めるのは無理なので、

家族や周囲の人々の理解と協力が必要です。

 

たとえば、自宅が競売になりそうな時、

任意売却で自分の周辺の人に買って貰い、しばらくは賃貸で住み、

その後買い戻すようなことはよくある自宅を守る手段の一つですが、

この方法だって、格好が悪いとか体裁が悪いとか思っていたらできません。

始末が悪いのは、単に体裁が悪いだけなのに、

信用が無くなると仕事や事業に影響が出るとか、

もっともらしい言い訳をして、結局は高利のお金を借りて返済をするような、

単なる先延ばし的なことに終始してしまうことです。

 

このことは資金調達でも言えることで、

どう考えても金融機関など、第三者からの資金調達が難しい場合、

借りる方の周辺から直接調達する、直接金融の重要さをお話しするのですが、

トライもしないで、NGと思い込んでいる人が多いですね。

じゃ計画する事業を諦めるかと言えば、そうではなく、

必ずこのような方の場合、個人投資家からは無理ですかと、

まったく大甘なことを言います。

 

もっとひどい場合は、今まで周囲には迷惑をかけてきているから、

今度の事業では迷惑をかけれないし、そもそも信用がないから・・・・・

この辺りになると、馬鹿なことを言うのもいい加減にしろと言いたくなります。

 

第三者になら迷惑をかけても良いのかということが第一点。

次は自分の周辺に信用のない人に、第三者でお金を出す人がいると思っているのか、

こんな人物にお金を出す個人投資家なんかいたら、逆立ちして街を歩いてやると言いたくなります。

 

結構、読んでいただくと分かるように、

資金調達と債務整理のうまく行かない理由は全く同じで、

このため資金調達がうまく行かない人は、債務整理もうまく行かず、

結局は大変な事態に追い込まれることとなってしまうのです。

 

私は起業は大いにお薦めしていますが、

諦めの早い方や体裁が第一のような方は、最初から起業等しないほうが良いし、

お金を借りて家を買うようなことも止めた方が良いと思っています。

 

資金調達も債務整理も一つ間違えると大変なことになる、

とても重要なことなので、

いざと言う時は、事態が打開するまで諦めない。そして、体裁なんて気にしない姿勢がとても大切だと私は考えています。


 

  

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