絶対に利用してはいけない090金融
お知らせ このブログの資金調達の部分を集めた 資金調達 虎の巻
を開設しました。
この間弊社のお客様の紹介で会った社長ですが、
社員が多重債務の末期状況で、時々話題になる090金融まで利用していて、
会社や社長の携帯まで電話が頻繁にかかっているようで、
どうすれば良いかと言うご相談でした。
弊社の業務範囲ではありませんが、何件か同様の相談が過去にあったので、
私が知る範囲のことをお話ししました。
この社員のケースも小口でしかも高利で、何と1万円借りたら3日後には3万円返すそうで、
聞いてはいましたが、そのメチャクチャな高金利には驚きますね。
貸す業者は違法だし、人の弱みに付け込んだ商売で、一番悪いのは当然ですが、
こんなケースは借りる方も相当おかしいと思わざるを得ませんね。
おまけにこの社員、会社の電話は教えるは、社長の携帯電話の番号まで業者に教えたらしく、
会社にも社長の携帯電話にも数分おきに、返済の肩代わりをしろとうるさくかかってきたようで、
社長はメチャクチャ社員には頭にきていて、解雇しようと思っていると言っていました。
ここで090金融とは何かをまずは説明します。
某サイトに非常に分かりやすい記載があったので紹介すると次の通りです。
090金融(ゼロキューゼロきんゆう)とは、看板や張り紙、広告チラシに 『 090 』 で始まる携帯電話の番号しか記載せず、正体を明かさないキャッシング業者のことです。
ヤミ金の代表格で、融資審査など無く、あったとしてもとても甘いもので、高い金利でのキャッシング業務を行う無登録業者がほとんどです。
連絡先を固定電話の番号ではなく携帯電話やPHSしか持たない違法なキャッシング業を営み、固定電話の番号を有しないのは全て無登録であり、違法な高金利・取立てを行う非合法なキャッシング業者なのです。
(貸金業を営むには必ず固定電話の番号を有しなければならず、携帯電話番号の登録は一切認められていません)
ちなみに、番号が 『 090 』 の他 『 080 』 や 『 070 』 で始まる番号を使っている場合もありますが、これらも総称して 『 090金融 』 と呼ばれるのが一般的です。
連絡先を携帯電話の番号だけしか持たず、しかも、その携帯電話も他人や架空の名義で取得した 『 とばしケータイ 』 であったり、悪質代理店が回収した携帯電話の横流し品であったり、遺失物または盗品であったりするのが実情です。
固定の事務所が不要なため、キャッシング業者の所在がまず判明せず、違法行為が行われていてもほとんど摘発が非常に難しいのが現状です。
そして常套手段ですが、
いかにも大手会社の関連会社かと言うような名称を使っていることも多いし、
最初は低利で貸すようなウソが書いてあるので要注意です。
なぜか住所に使われるのは豊島区池袋周辺が多く、
こんなことからも、副都心線の話の時にも書きましたが、
池袋のイメージは悪くなっています。
会社名の下に書いてある住所の後の登録番号はインチキだそうです。
また、ウィキペディアには次のような実際使われた有名会社に似たネーミングも出ていました。
そして、次のサイトの記述は、
非常に090金融のことがが分かりやすく書かれているのでご覧いただけますか。
(090金融の手口)
ヤミ金(闇金)の手口を比較しよう。
看板や張り紙、広告チラシでキャッシング顧客を勧誘
電柱・ガードレール・信号機などにある張り紙をよく目にすることでしょう。
『 配達融資 』 『 来店不要 』 『 即融資 』などの宣伝文句で勧誘します。
電話をかけてきた顧客に個人情報を聞く
【1】 氏名
【2】 自宅の住所・電話番号
【3】 職場の住所・電話番号
【4】 親族の住所・電話番号
【5】 携帯電話番号
これ以外に銀行の口座番号をきかれることもあります。
キャッシングを断ってきたときに 押し貸し(押し付け融資) を行うためです。
また、個人情報を聞き出すことで、ダイレクトメールや電話でヒドイ勧誘を行うこともあります。
(即キャッシング)
自宅の近くや職場の近くのファミリーレストラン・喫茶店などで待ち合わせが多い。
審査など無く、もしくはとても甘く、その場でキャッシングの希望金額を即融資となります。
(キャッシングの契約書なし)
貸金業規正法では契約を結ぶときは、必ず書面の交付(契約書と領収書)の発行をすることになっていますが、審査もなく、もちろん契約書もありません。
金利も実際いくらなのかが、分からないままでキャッシングができてしまいます。
(登録番号なし)
キャッシング業務を営むのに、固定の事務所がないと、貸金業登録番号がもらえません。
チラシ、広告など登録番号が記載されていない貸金業者は貸金業規正法違反となります。
(キャッシングの取立て)
キャッシングの返済が滞ると、当然、取立てが始まりますが、貸金業規正法を無視したヒドイ取立てが始まることでしょう。親兄弟、親族、知人にまで影響がでることは間違いありません。
(090はやってこない)
ということ。つまり、電話口でいくら脅しをかけてきても、実際に「やってこない」のです。
「やってこない」理由は至ってシンプルで、1つは、もともと犯罪をしているのでのこのこ出ていたら捕まる恐れがあるということ、もう1つは、ヤミ金融は一般に小口なのでいちいち取り立てに行っても費用対効果の面で採算が合わないということです。
090がつかまらない
のも
090はやってこない
からなのであって、人の家にのこのこ「やってくる」ようではすぐ捕まる、というわけなのです。
なので、「ヤミ金融」被害にあっている人が抱えている問題が、ヤミ金融の取り立てに怯えているということだけならば、
電話を無視する
ことさえできれば解決します。または、「電話番号を変える」などでもOKなわけです。
または、取り立てを受けても、
「いくら言われてもお金がありません。警察に相談したら、電話のテープに録音するように言われたのでテープ録音していますが、もしこれ以上言いたいことがあるならいくらでもどうぞ。」
といって電話を「オンフック」「スピーカー」にして受話器を置いてしまうといいでしょう。
受話器を手に握っていると恐怖感から逃れられませんが、いったん受話器を手放してしまうと、不思議と怖さがなくなるものです。
業者は電話を切ってまたかけてくるということが何回かあるかもしれませんが、ひたすらこういう対応を繰り返し、それをつらぬけば、これ以上やっても無駄と判断していつかは必ず取り立てはやみます。
一方、「絶対やってはいけないこと」は、
職場の連絡先や(親、兄弟などの)他人の連絡先を教えること
です。これは最悪です。迷惑を拡大することになります。その気持ちにさらにつけ込まれることになります。
しかし、すでに、他人の連絡先を教えてしまった場合でも、その他人にも事情を話し、その他人も一緒に上の「無視」または「言いたければどうぞ」対応を貫いてもらえば、なんとかなります。
最後の、090はやってこないから、電話を無視するの部分は非常に参考になるところで、
090金融は業者自ら違法性は理解しているし、
電話では脅し捲くっても、電話を受ける方が居直ってしまえば、
何もできないから解決すると言うことで、万一この種のトラブルに巻き込まれたら、
同様の対応が一番重要です。
このことはインチキなアダルトサイトや出会い系サイトの取り立ても同様で、
何度か電話がかかってきますが、余計な会話をして住まいや会社を認知されないように、
無視してしまえば、悪徳サイトの取り立ても解決します。
ただ、上記記述で少し違っていると思うのは、
貸し出す時に会社の在籍確認は必ずするようなので、
会社の電話番号は絶対に業者には知られてしまうので、
会社には間違いなく取り立ての電話はあるようです。
しかしながら、今回の相談の中では、
社長の携帯電話の番号を社長の許可を得ることなく業者に伝えていることで、
この部分でこの社員の非常識と馬鹿さ加減が分かり、
社長が解雇を考えるのも、労働協約上はOKかどうかは分かりませんが、当然だと思います。
もちろん弊社でも間違いなく解雇にするでしょうね。
そして、090金融からは絶対に借りないようにした方が良いのはあたり前ですが、
万一利用してしまったり、悩んでいる人がいたら、必ず警察に相談することをお奨めしてください。
この問題は今警察にとっても多分旬の問題で、かなり丁寧に相談にのってくれるはずです。
ただ、弁護士は090金融の解決には、原則的にあまり積極的ではないようです。
相手が特定されないし、金額も小額のケースが多いからだと思いますが、
いずれにしても090金融の一番良い対応策は、
自分と巻き込まれた会社や知人などにも協力してもらい、
全員で居直って無視を決め込み、放置しておくことです。
業者も商売でやっているので、ダメだと思ったら追っかけはしないので、
毅然と無視を決め込むことが一番大切だと思います。
でも、お金に困ったら、こんな返せるはずもないお金を借りてしまう人もいるんですね。
社長も世間相場程度の給料は取っているのに、なぜなんだろうと言っていました。
解決のためには無視しろと簡単に書きましたが、
実際問題として、そうとうしつこいし、
会社での立場は悪くなったり、知り合いとの関係もアウトになることが多いので、
この金融は自分だけで、こそっと解決できる性格ではないから、
絶対に利用しないようにしたいですね。
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不動産会社への融資が厳しくなる理由
6月26日
皆様もよくご存知の不動産会社、スルガコーポレーションが倒産しました。
その理由はビル立ち退きに際し、暴力団系企業との関係が表面化して、
スルガコーポレーションが金融機関からの融資を受けることができなくなったのと、
同社の物件には融資がコンプライアンスの観点からつかなくなり、売却ができなくなったことで、
著しく資金繰りが悪化したからです。
記事をどうぞ。
東証2部上場の不動産会社、スルガコーポレーションは24日、東京地裁に民事再生法の適用を申請し、受理されたと発表した。負債総額は約620億円。同社は7月25日付で上場廃止となる。取得した商業ビルの入居者立ち退き交渉をめぐる弁護士法違反事件で、暴力団に近いとされる不動産仲介会社との関係が表面化。資金調達が困難になったという。
同社は立ち退き交渉業務の一部を光誉実業(大阪市)に委託し、都心の一等地にある権利関係が複雑な大型ビルを短期間で売却しながら業績を伸ばしてきた。弁護士法違反事件を受け、不動産の売却が困難になり、5月には新日本監査法人が2008年3月期の決算書類に監査意見を表明しないとする報告書を通知していた。
このため金融機関がスルガコーポに対する新規融資を停止したとされ、6月末までに必要な資金調達のメドも立たなくなっていた。24日に記者会見した岩田一雄会長は「やはりわきが甘かった。大いに反省している」と述べ、申立代理人の鈴木学弁護士は「現時点で債務超過ではない」と強調した。
今日、某マンションデベの部長の紹介で、
自民党の次期総裁候補の一人の政治家の親友でもある人物A氏に夕食をご馳走になったのですが、
事情通のA氏の話では、総額数百億円もの資金が、暴力団系企業に流れていたそうで、
この会社の資金の動向に関しては、警察など関係機関の監視は非常に厳しかったそうです。
この会社の評判は以前から相当よくなかったですが、
ここまで反社会組織との関係が密な会社が上場企業であったことは、
日本の不動産全般に対するイメージも良くなく、
特に以前から日本の不動産のコンプライアンスについて、
ものすごくネガティブな認識を持っていた外資への悪影響は織り込み済みとは言え、
良くないですね。
事実何度も、外資大手の親しくする複数の幹部から、
外人の上司は、日本の大型不動産でマフィアと無関係の物件はないのかと、
よく言われるから返答に困ると言っていましたが、
本当に不動産は、大きくなればなるほど、暴力系企業の関与度の確率は高く、
私も大型不動産の件では、会ってみたら明らかに、そうだったということが何度かありました。
ですから以前も書きましたが、金融庁が不動産業界への融資を必要以上に厳しくするのは、
明らかに反社会的組織に対してお金が流れることに相当懸念を抱いているのが、
一つの大きな要因だと思われます。
ちょうどパチンコ業界が厳しくされているのが、
北朝鮮への資金流入の懸念からであるのと似ていると思います。
でも日本の多くのほとんどの不動産は暴力団とは無関係で、
普通の不動産取引まで一派一絡げで、融資規制の対象になるのは、まったく迷惑千万ですが、
日本全体の融資額を考えれば、大型不動産の占める割合は高いから、
どうしても小さな物件取引に対しての配慮が抜けてしまうのだと思います。
いずれにしても、不動産と暴力団の係わり合いは、
他の業界と比較すると強いことは否めないので、真剣に払拭していかないと、
日本の不動産に対する透明度と言うか、安心して投資できる環境はできないと思います。
最後に話は変わりますが、今日食事をご馳走になった、
自民党の一人の総裁候補に近い、元政治家のA氏と、
当然ながら、次期自民党総裁の話になったのですが、
マジで誰が総裁になるかは党内でも読めていないと言ってましたね。
麻生? ありゃダメだよ・・・・
与謝野? 健康がね・・・・
中川秀直は? あれは山崎と同じだよ・・・・
福田の再選は? ダメだよ・・・・
まさか小池は? あるかもよ・・・・ はっきりモノをいうからね。でも弱点があるんだよ・・・
驚きましたが、そのくらい今選挙をしたらアウトと、党内でも危機感は強いみたいですね。
そして、
政権交代は? それは、あるかもよ・・・・
小沢は? 気が小さくてダメだよ・・・・
鳩山は? 無言で手を振ってたから、ダメだよ・・・・なんだと思います。
前原は? ダメだよ・・・・
じゃ、岡田は? あるね・・・
これがA氏の意見でした。
この中で分かったのは自民党はマジで今選挙をやったら負けるので、
絶対に総選挙は引き伸ばして、福田体制化ではしないのではないか。
ひょっとしたら、安倍から福田になったときと同じように、
総裁を代えてから望むのではないかと言う気がしました。
今日の話からは、私の念願する政権交代の可能性は50:50と感じました。
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銀行にぜひ検討して欲しいサービス
6月25日
資金調達のお手伝いの仕事をしていてよく思うのは、
銀行の融資審査において、
商工ローン系や評判の宜しくない一部銀行を利用している会社に対して、
その取引を見つけたことで、融資をNGにする対応をなんとかならないかと言うことです。
たぶん銀行にこのことを正面から聞くと、そんな画一的なルールはないと言うと思いますが、
現実的には本当に直面することなので、もっとケースバイケースで考えてもらえないかと思います。
このことは、ブログでも何度も書いてきていますし、よく巷で言われることなので、
ご存知の方が多いと思いますが、念のために少しどういうことなのか説明してみますと・・・・
銀行は融資の審査をしている会社の決算書や銀行口座の中に、
商工ローン系の事業ローン、具体的に言うと、
SFCG(商工ファンド)、ロプロ(日栄)、ニッシン、シティズ、イッコーや中小の業者が取り扱う、
高金利のローンの利用を確認した段階で、融資の審査がほぼ間違いなくNGになる状況のことです。
最近は、新銀行東京や日本振興銀行の利用も同じような判断をする銀行があるようですし、
中には、以前からですが、自分の銀行で提供する事業ローンの利用者にも、
ネガティブな判断をする銀行さえあります。
確かに、各銀行の調査で、
事業ローンを利用する客の事故率が高いという結果が出ているのだと思うのですが、
この部分はもう少し案件毎に、もう少し深く個別審査をできないものかといつも思います。
なぜかと言うと、
例えば開発系の会社などで、銀行が融資しない中、
なんとか商工ローンや知り合いからの直接金融で資金手当てをして、
やっと開発を終えて、事業化段階に入ったところ、
すごく販売が順調で、逆に資金需要が大きくなり資金繰りが苦しくなることがあります。
こんな段階で銀行に融資の申し込みをしても、
ほとんどのケースで、商工ローンの利用を確認してNGになることが多く、
調達コストの低い、比較的長期の安定した資金調達ができないことで、
せっかくの事業発展の機会をなくしてしまうケースを本当によく見かけます。
大体において商工ローンは、金利が15%以上と高く、
もし今ある商工ローンの借換も含めて、5%前後の銀行のローンに切り替えができれば、
その収益改善と資金繰り好転への効果は絶大で、その会社のメリットは計り知れないと思います。
でも、銀行はそもそも商工ローンの借換のようなことは嫌いです。
確かに商工ローンを利用している会社は、簿外債務があったり、
倒産の確率が高いことも理解できますが、
でも会社によっては、本当にこの部分のサービスをすることによって、
大きく発展するケースも、これまた多いと思います。
この部分のビジネスチャンスを考えることはできないのかと、
もっとやばいリスキーな融資や投資を分からないように行っているのに、
本当に残念に思いますね。
東京スター銀行が個人の消費者金融のおまとめローンのサービスをしていますが、
会社の商工ローンのおまとめローンのサービスをやってくれる銀行が、
どこか出てこないかと本当に思いますね。
そしてもう一つ、今このサービスを切望する理由は、
実は商工ローンをやる会社の資金調達が、
例の過払い利息返還リスクなど厳しい規制(当然だと思います)で大変厳しくなっていて、
融資をしたくても融資できない状況が現実化しています。
ですから、今までは比較的借りやすかった商工ローンを、
利用できなくなった会社が、非常に多くなっていて、
このことで、中小企業のダイナミズムがなくなり経営破たんも多くなっています。
こんな時、もし銀行単独だとリスクが大きすぎると言うのであれば、
保証協会も今の5号認定のような不況業種への支援を、
最近3ヶ月の売上が5%以上マイナスになっているなんて、
ほとんどの会社が5%チョイの数字をでっち上げて申し込んでる不明な基準だけでなく、
商工ローンから銀行への借換をすることで、
明らかに資金繰りが改善するケースの基準を設けて、
その借換を支援するだけで、相当数の会社は元気になると思います。
確かにリスクが大きすぎると言うかもしれませんが、
不況業種を認定して、先ほど書いたような、
最近3ヶ月の売上が5%以上マイナスの企業と言う基準だって、
相当大雑把で、かなりリスクが内在していると思うし、
商工ローンと銀行融資の金利差は間違いなく会社の体質改善に寄与するから、
考えてみてもそんな無茶な話ではないと思うのですが、どうなんでしょうか?
どの業種の会社も、大手になればなるほど、
新しい提案や取り組みは、内部的なコンセンサスを取るのが難しいと思います。
まして、非常に保守的、唯我独尊的な思考回路で、
出る杭を打ち捲くり、どちらかと言えば減点主義的な人事考課を行う銀行の中では、
さらに新しい取り組みをするのは難しいとは思いますが、
今書いたような取り組みを本当にできないものかと思います。
銀行以上に、都道府県の役人の天下り先の保証協会が無理と言うのなら、
規模が小さくなりすぎたから今は無理ですが、
問題になっている新銀行東京とか、今すぐは無理にしてもゆうちょ銀行や、
新生、あおぞらとか、外資も消費者金融など止めて、
保証協会とは別の第二保証協会的な保証ビジネスをやると、
相当面白いビジネスができると思うのですがいかがでしょうか?
それに保証協会が保証しない会社の中にも、
内容の良い会社はけっこうあるので、保証協会が保証しない、まともな会社の保証業務も、
ビジネスチャンスはあると感じます。
資金力のある外資なら、役人がやる硬直的なサービスしかできない保証協会なんか、
蹴っ飛ばして、とって代われるチャンスだってあると思いますが・・・・
いずれにしても、国も高金利の貸金業にメスを入れたのだから、
利用者のセーフティーネットとしての、商工ローン借換のための保証業務くらい考えても、
良いのではないかと思います。
まあ、素人の妄想と言われるのでしょうが、
銀行こそ、国の業界保護の温室の中で、
商品の性格上、優先的地位にいるからやっていけているだけで、
商売的には発想力も創造力もないど素人集団だと思いませんか?
誰だって、あれだけの経営資源を持っていれば、
今の程度の利益ぐらいは上げていけると思うし、
国内の中小企業のマーケットを考えれば、本当に面白いビジネスができそうに思えます。
最後に余談になりますが、
私の大学の同窓の連中で銀行に就職した奴はかなり多く、
最近会うとどいつもこいつも、入行時の志や柔軟な発想なくなっていて、
保身や数字作りや、本当に内向きに去勢されていて、実に魅力がなくなっています。
この連中にこのような話をすると、まるで役人のように、まずはできない理由付けを、
本当に一所懸命に言うだけで、実に非生産的で、
優秀かつ快活な奴だったのに、どうしちゃったの?でマジでがっかりします。
問題はあるにしろ、外資に転職し連中は、リスクはあっても、
考えがダイナミックかつ、生産的で、実績は厳しいものの、何よりも自由です。
如何に日本の銀行は優秀な人材を生かしきっていないなといつも感じるところです。
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