思うように資金調達ができない方へ -20ページ目

【ノンバンクの不動産担保融資の担保について】

 

 

 

 

6月2日

ノンバンクの不動産担保融資にとって 担保不動産が何よりも重要です。
ノンバンクの不動産融資は担保不動産の価値と流動性が高く、属性に問題がなく借主の資金繰りがよほど問題がなければ、高い確率で利用することができます。

1. 住宅
一戸建て、マンションなどの住宅物件は一般的な担保として受け入れられます。

2. 商業用不動産
店舗、オフィスビル、工場などの商業用不動産はノンバンクで担保として受け入れられるます。
ただし工場は土壌汚染の問題、流通性の低い立地の物件も少なくなく、この点では店舗やオフィスビルと比較すると担保になりにくい場合もあります。
あと、オフィスビルの場合、テナントの中に反社的なテナントがあると、高い確率で融資は原則NGになります。

3. 土地
未開発の土地や農地なども一部のノンバンクで担保として受け入れられることがありますが、一般的には取扱いが難しいです。
土地の場合、特に重要となるのは、誰が取得しても再建築が可能か否かです。
例えば調整区域にあるまだ地目が宅地以外でも再建築が可能なら大手は難しいですが中堅のノンバンクなら金利は高くなりますが取扱いの検討をしてくれる場合があります。

4. リゾート
観光地用不動産
リゾート施設、ホテル、別荘なども、その価値と需要によっては一部のノンバンクで担保として利用されることがあります。
でも、このゾーンの不動産融資はノンバンクにとって最も取扱いの難しい担保となります。
むしろ金融与信が高ければ銀行、信金、信組の方が融資を受けることのできる可能性は高いです。

 

5.病院、介護施設

入院患者や介護が必要な高齢者など、弱者が居住する不動産を担保にノンバンクの不動産融資は非常に難しいとご理解ください。

ノンバンクからの融資は、与信や属性の審査の基準が緩いことから、担保不動産に対する審査は逆に厳しい場合が少なくありません。

◆ノンバンクの不動産担保融資と担保の地域

ノンバンクの不動産融資の担保になりやすいのは、大都市、特に一都三県の駅近で交通の便の良い地域にある、ニーズが高い住宅、商業ビル、更地(再建築が可能)が担保になりやすいとご理解ください。

◆坪単価の低い(10万円以下)
逆に地価の低い広大な土地、工場、研究施設、別荘、ホテル、商業施設、あるいは入院患者がいる病院はかなりノンバンクの不動産融資の担保にはなりづらいとご理解ください。

 

ご質問などお気軽にご連絡下さい。

 

質問などはお気軽にお問い合わせください。

 

ご連絡 ご相談 

ルガーノインベストメントHP

 

 

 

 

 

 

 

ビルダーズファイナンス(建築業者向けファイナンス)

 

 

6月1日

今月もよろしくお願いいたします。

 

5年ぐらい前まで提携のファイナンス会社でサービスされていた建築業者向けファイナンスがあります。

現在はサービスが行われていないのでご案内していませんでしたが、超懇意のファイナンス会社で行われているサービスをご案内いたします。

 

まずは以前提携のファイナンス会社で行われていた建築業者及び不動産会社向けの以前投稿した記事をご一読下さい。

 

(建築業者、不動産会社向けファイナンス)

◆戸建業者向け ファイナンス ビルダー向け出来高融資
木造あるいは鉄骨造の工事期間が一年程度と完工する物件の、建築請負契約に基づく請負工事代金債権を担保として工事の出来高に応じた建設事業資金の融資

・融資額 ~2500 万円
・コスト 金利 6.0%+融資手数料 2.0%
・融資時期
基礎配筋完了時 請負金額×10%
上棟時請負金額×20%
中間検査完了時 請負金額×30%
・返済方式 期限一括
(建築工事請負契約における施主への建物引渡時)
・返済期間 1~12 ヶ月

 

◆デベロッパー向けプロジェクト融資
不動産開発事業の用地の取得資金に加えて、造成や建築に必要な資金を出来高でのファイナンスが可能になる仕組み
・融資額 
土地代金の100%+建築代金の90%まで  
総額で5000万円程度が現実的
・コスト 
金利 
3.0~6.0%+契約手数
(融資額の0.00%~2.16%)
保証料
物件買取保証額と融資額のいずれか低い金額
の1.62%~2.16%
・融資期間 最大15 ヶ月
・返済方式 
対象プロジェクト物件の売却代金による

 

ここからは超懇意のファイナンス会社で行われているビルダーズファイナンスについてご案内します。

同社のホームページから転載いたします。

 

(ビルダーズファイナンス)

宅地建物取引業者様が、建売住宅を建築する際に必要な資金をご融資いたします。

 土地取得費、及び住宅建築費用の合計額を上限とし、土地代金の決済時から、建築費用の決済時まで複数回に分けてご融資する事が可能です。

 金融機関の多くは、担保とする土地に新たな建物を建築する事を認めない場合があり、かつ土地取得から建築費用の全額を借入できる仕組みは殆どありませんでした。

 「ビルダーズファイナンス」は、弊社が建築主となりますので、弊社が提携するハウスメーカーをご利用の場合、大口複数契約を前提とした割引料金、及び支払い条件は手付金二割で、引渡し時八割となりますので、お客様が発注した場合と比較し、価格と支払い条件が有利になる場合があります。

 また、自己資金ゼロのプロジェクトでは、宅建業者とスポンサーで利益を分割するという事例が多く見受けられますが、「ビルダーズファイナンス」ではプロジェクトで生じた利益の全額は宅建業者の利益となります。

 

 

◆融資概要 

・申込資格 宅地建物取引業者様

・建築可能地域 首都圏内

・融資額 1000万円 ~ 1億円

土地及び解体・造成・外構工事費用を含む建築代金の合計額が上限となります

・金利 年6.86% ~ 7.68% 

・融資手数料 融資元本の 2.9%以下

・実質金利 7.80% ~ 12.88%

・返済方法 

元利均等最終バルーン方式(最終回までは利息程度の均等額を支払い、最終回に残金を決済する方式)

・融資期間 最長18か月(18回)

・保証人 

原則として代表者様の保証が必要です

・審査にかかる日数

新規お取引の場合最短で3日程度、既存のお客様の場合最短で即日

・必要資料

代表者様の身分証明書の写し、履歴事項全部証明書、印鑑証明書、決算書(直近の二期分)、土地及び建築予定建物の概要書

・利息以外の費用

土地売買・金銭消費貸借・工事請負契約書に貼付する収入印紙代金、送金手数料、土地売買・担保設定・建物表示などの登記に必要な費用、建物解体・宅地造成・建築確認費用などの解体から引渡しに至るまでに発生する諸費用、土地の取得税・固定資産税などの公租公課

・遅延損害金 19.80%

 

ご検討の際は、まず簡単な事業計画書をご準備いただきご連絡ください。

 

質問などはお気軽にお問い合わせください。

 

ご連絡 ご相談 

ルガーノインベストメントHP

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

直近のファイナンスサービス 補足 ノンバンクの不動産融資

 

 

5月31日

5月も多くの方々にお読みいただきありがとうございました。

来月もよろしくお願いします。

 

ノンバンクの不動産融資は、不動産に価値があり流動性があれば、借主によほど問題がなければ、銀行や政府系金融機関からの融資以外の資金調達では、最も金額も調達コストも、融資期間についても最も良い条件の資金調達が可能なのがノンバンクからの資金調達です。

銀行融資と比較すると金利は高いのは否めませんが、2社間ファクタリングはもちろん、他の種類のファイナンスの中では、ノンバンクにもよりますが最も低い金利でのご利用が可能です。

 

◆ノンバンクの不動産融資

(どのようなときに利用するか?)

・銀行からの資金調達がうまくいかないとき。 

代替の調達として、比較的調達コストが低く、長期のご利用も可能。

ノンバンクの不動産担保融資は首都圏の不動産が中心になることが多いのですが、私どものサービスは全国の不動産担保融資のご案内が可能です。

 

(ご利用になれる法人、個人)

・担保になる不動産があること。

・著しく資金繰りが悪くない定期的に収入がある法人、個人。

・税金や社会保険の滞納のない会社、個人。

※融資金で滞納が解消できる場合を除く。

※基本年齢制限がないため高齢者でもご利用になれます。ただ融資期間には制限がつき長期融資は難しいです。

 

(どのような不動産が担保になるか?)

◆どのような所有者の不動産が担保になるか?

・個人が借主 本人の不動産

 法人が借主 代表者の所有不動産

・個人あるいは法人の代表者の同居の家族の不動産(3等親以内の親族所有ならOKのノンバンクあり)

・法人が借り主の場合は、長年報酬を得ている法人の役員(顧問、相談役〕所有の不動産

 

◆担保になる不動産とは?

・各ノンバンクの対象地域にある不動産

・地目が宅地の不動産 https://ameblo.jp/bhycom/entry-12832301200.html

・坪単価が10万円以上の地域の不動産

・所有権が移転したとき再建築が可能な不動産

・入院患者のいる病院、高齢の移住者がいる介護施設の不動産は担保になりにくい

・土壌汚染の懸念が高い工場や工場跡地は担保に成りづらい

 

(サービスの流れ)

1.次の資料を私どもにご送付

《不動産情報》

不動産謄本、物件が特定できる地図か住居表示、抵当権が付いている場合は残高の分かる返済表。

案件により、建物図面、間取り図などが必要になります。

賃貸している部分があるとき、賃貸借契約書が必要になる場合があります。

《借主情報》

運転免許証の表裏の画像、借主が法人の場合はそのURL

 

2.私どもからノンバンクに打診

3.融資目線の机上評価の回答

〈手続きが進む場合〉

4.ノンバンクとの面談、申込み

基本、ノンバンクを訪問して、面談の上、お申込をしていただきます。

5.ノンバンクから必要資料の請求

※必要資料 決算資料(2~3年分)、個人が借主の場合は申告書(2~3年分)

6.本審査

現地調査なども含む

7.契約 実行

(実行までの日数)

・およそ10日から14日。

ファクタリングやビジネスローンのように数日で実行される資金調達ではありません。

※ノンバンクのホームページに数日と記載されていることがありますが、

担保不動産、借主の状況に全く問題がない理想的な状況の案件のみ該当するとご理解下さい。

 

ご相談などお気軽にご連絡下さい。

 

質問などはお気軽にお問い合わせください。

 

ご連絡 ご相談 

ルガーノインベストメントHP