対三橋貴明氏攻撃本 攻撃の内容は????
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- 5月9日
- 最近本屋に行くと、またまた聞き飽きた題材で、大阪の元アナウンサーが書いたくだらない本が出ているなと思っていたら、たぶん嘘だと思いますが、この本、15.5万部売れているんですって!嘘こけ!ですよね。でも、さすがに日経でも大きな広告を出すんだから、この出版社は資金豊富なんですね。 まあジャスダックの上場企業だけど、確かに最近良く売れている本と対峙する内容だから、売れると思ったのかどうか・・・・・
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- ブログを勝手に書く気楽さから言えば、15.5万部売れたか、刷ったか知らないけど、こんな数字なんて高下駄も良いところで、この人物のこの本の内容で、多少は売れても、こんなに売れたら不思議だと私は思います。
- まあ、読みもしないで批判するのもどうかと思いますので、批判はあまりしませんが、少なくとも、このような内容の本は、今まで腐るほどあるという印象は拭えません。
- 日本経済の真実―ある日、この国は破産します/辛坊 治郎
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上の2番目の写真を見て欲しいのですが、「ある日この国は破産します」の左横上の段の、「世の中はインチキがあふれています。最近流行しているのは、日本の国債は、外国人が買っていないから、いくら増えても大丈夫とか、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
この部分まさに、よく紹介する三橋貴明氏に対するあてつけそのもので、いよいよ、全マスメディアにおける攻撃が始まったなと言うのが感想です。穿った見方をすれば、先日書いた殺人予告の嫌がらせも、その線上の中のことかも知れず、これから氏の周辺は良からぬことが起こりやすい懸念を持つから、これは心底自愛して欲しいと思います。自民党から立候補する著者ですが、氏の主張は非常に客観的かつ冷静、明確で、非常に説得力があり、氏には政党などに関係なくぜひ活躍して欲しいと思っているので、正直なところ心配です。
そして、興味本位に書けば、たまたま氏は、民主党からではなく、夏の参院選の立候補は自民党からだから、これは興味深いことになりそうですね。なぜかマスメディアは財政拡大論者には自民党と言えども厳しいから、例えば小渕さん、麻生さんを思い浮かべれば、分かりますよね。
¥1,575 Amazon.co.jp2009年2月のG7(7カ国財務相・中央銀行総裁会議)後に放送された『たかじんのそこまで言って委員会』で、番組内で「お父さん(中川一郎)も自殺されてるし、ああいうこと(「朦朧」会見など)を何回も何回もTVで放送すると、本人は自殺の恐れがあるから、もうこの辺で止めといてやろうやないかという話になるじゃないですか。とんでもない話だと思います。あんなものはね××××(この部分は放送自粛音により放送されず)と思いますよ。あんだけ国際社会に恥かいてね、オメオメねぇオメオメ有権者の前にもういっぺん出るなと!もう二度と再びたぶん出られないと思う・・。出てきたら必ずあのVTR(「朦朧」会見など)を流されますからね。その意味では世の中にはやってはいけない事があるんだって。」とコメントし、中川昭一を批判した。
これだけ読んでも、この元アナウンサーは、大した人物じゃないと思いませんか?私ははっきり言って、このような人間が大嫌いです。まあ、アナウンサーなんて、今のテレビを考えれば、台本しか読めない役割程度のものとは思うものの、少なくとも肩書きに解説委員なんて偉そうな報道人面をするのなら、確かに中川氏が醜態を見せたことは紛れもない事実。でも、あの会見時、横で白けた顔をしていた当時財務省の篠原尚之財務官のことをなぜ疑問に感じないのか、その後、この財務官がIMF専務理事に出世していることを???に思わないことは、この人物が本当に報道を志向する人間じゃないと私は思います。こんな本を買って、印税が著者に入るのも癪だから、暇を見て本屋の立ち読みで読んでやろうと思っています。
ただ、日本の財政支出拡大路線に関することについて、財務省や財政タカ派の政治家や、全マスメディアがここまで一所懸命にネガティブキャンペーンを張る理由が、正直なところ、理解に苦しみます。
普天間基地や特別会計などは、明らかにお金の問題が根底にあるから、良からぬことを企む動機が非常に分かりやすいのですが、日本を不景気にして楽しい訳ないし、日本を不景気にしてアメリカとか中国が別に得するわけでもないし、特定の金融資本家たちにしても、明確なメリットが、私程度の頭には思いつきません。でも、小渕さんの時にしても、麻生さんの時にしても、特に麻生さんの時なんか、私もすっかり、人間性にまで及ぶネガティブキャンペーンにすっかり騙された口ですが、あの、全マスメディアこぞっての攻撃は今思えば異常だったと思います。その動機が私にはやはり疑問・・・。まさか、家計と政府の財政を同一視した、小学生でも分かりそうな簡単な間違いを、まさか、まさか、攻撃する全員が理解していないとは思えないので、ますます不思議です。
散々結果として批判しまくりましたが、本屋で立ち読みして、内容が印象とは違って、素晴らしいかったら、また報告したいと思います。この本の論評をサイトで見る限りは、相当くだらない内容みたいだから多分ないとは思いますが・・・・
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5月8日
私はこの政治家はもう少しまともな人かなと思っていた時期もあって、実際、四谷3丁目にある私設事務所を訪問したこともあります。でも、財政タカ派、財政規律派か何か知らないけれど、こと緊縮財政大好きマニアであることだけは不思議で、この政治家の頭の構造を知りたかったのですが、今日読んだ、朝日の記事を読んで、この話が本当なら、この政治家、もともとウマシカなのだと言う事がよく分かりました。それとも、氏を貶める朝日新聞の何らかの意図があるのか?
たちあがれ日本の与謝野馨共同代表は8日に東京都内で街頭演説し、鳩山由紀夫首相を「税金を逃れたとかは許してあげますよ。だけど我々の安全や外交を犠牲にすることは絶対に許してはいけない」と批判した。今年2月には母からの資金提供問題で首相を「平成の脱税王」と攻撃したが、今度は米軍普天間飛行場移設をめぐる迷走をとりあげ、「私もいい年だが青春をもう一回やって、打倒民主党のために戦う」と語った。
普天間基地問題を「我々の安全と外交を犠牲にすること」って、まず事実認識がおかしいとしか思えないですね。まあ元自民党の政治家だから仕方ないけれど・・・。
そもそも、普天間にいる米海兵隊がグアムに全て移転することは、アメリカ軍の世界レベルの再編のための一環として何年も前に決まっていることで、普天間基地移設問題は、自民党政権が利権のために公共工事化しただけの、アメリカまで含めた利権問題なのに、このオッサンなにを的外れなことを言っているのかと思います。日本の安全保障や外交の本質と関係があると本当に思っているのなら、私ははっきり言わせてもらうけど、引退勧告を出したい気持ちになりますよね。この人少し変だから、自民党だったしがらみから言うのじゃなく、本当に思っているのかもしれませんね。
この問題は何度も書いていますので、ご興味ある方はお読みいただければと思います。
米軍幹部がポロリ 在沖海兵隊「1万8000人」は自民党政権のデッチ上げ
そりゃ、思いますが、与謝野さんが言っている話はいつも本当に変です。今回の街頭演説でも、まあ、朝日の報道が正しいとしたらですが、このおかしな政治家が言っている、鳩山首相のお金の問題は許したげるけどと言う、お金の問題の方が、政治資金の問題としては全く本質的な問題ではないけれど、確かに納税が遅れたことは事実だからまだ問題で、これより、普天間基地の問題の方が許さないって、この人の物事の優先順位の基準が変だと思います。そもそも、財政規律の問題でもそうですものね。景気よりも財政が大事なんて、現在の日本にとっては、順番が全く違っています。
ここで分かったですが、この政治家は何か変な政治家と思っていましたが、優先順位が普通の人とは違うからおかしいのだということがよく分かりました。
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5月7日
今日は鳩山首相が普天間問題で徳之島の町長たちと会談を行ったようですが、当然ながら地元の拒否意向を確認しただけで、予定通りといえば予定通りで、新聞は嬉しそうに書いていますが、意味ありません。
さて最近、読者の方から、知人の方の資金調達の相談依頼を受けて訪問し、ご相談を受けてきました。ご相談内容は、起業間もない会社の資金調達の話で、ここでお話させていただいた内容は、ブログでも書く必要があると思ったので、お話したいと思います。
まずは、創業間もない会社の金融環境からお話をしたいと思います。
ご存知のように、今は、民間の金融機関のリスクで創業間もない会社に融資するところはありません。あるとすればそれは、信用保証協会が保証する創業資金と、日本政策金融公庫の国民生活事業、旧国金の新規開業資金の二つと思っていただいて良いと思います。
そして、ご存知のように、景気がよくないから、破綻した企業の数も多く、金融機関が非常に懸念するのは、新規設立企業の場合、本当の意味で新規の会社なのかということです。
どういう意味かと言うと、実際は、破綻した会社の経営者がバックにいて、金融履歴が綺麗な第三者を形だけ経営者になっている、いわゆるダミー会社でないかどうかを非常に疑ってかかる傾向があるということです。特に不動産業界においては、破綻ししたり、あるいは破綻懸念が高い上場企業のダミー会社が多数見られ、実際、不動産担保ローンの会社は、この事実を知りながらも、LTVが低くて不動産担保でガチガチに保全ができる時は出していた時期もありました。
しかしながら、創業期の会社の資金となると、話は別で、このポイントについての金融機関のチェックは相当厳しいと思っていたほうが良いと思います。
さて、実際のご相談のケースでは、新規会社を共同経営するお一人が過去の金融履歴に問題がある。特に信用保証協会に求償債権が残っているとのお話でしたので、まだ営業開始をされていないようだったこともあり、新規設立した会社を閉鎖して、金融履歴に問題がある方が経営に全く関与していない形で設立し直すようご説明しました。なぜなら、乱暴なようですが、この問題は、会社が発展しても、上場でもしない限り、ずっとスムーズな資金調達を阻害する要因となって、本当に無駄な苦労をしなくてはいけなくなるからです。本来的な意味では、このような日本の金融の実情はおかしいことではありますが、現実的には本当に資金調達が大変になるから、現時点ではこのような環境に合わすしかないのが現状なのです。このことはぜひ新規に会社設立する場合には留意していただきたいと思います。
確かに、共同経営者に役員や株主から降りろと言うのは言いづらいかもしれませんが、ここで優柔不断な決断で、何とかなるだろうと言うことで今のまま状況を容認してしまうと、オーバーに言えば未来永劫、今の日本の金融環境に変革がない限り、重荷としてお二人、そして会社にのしかかるので、この問題はいい加減なところで手を打つようなことは避けたほうが良いと思います。
ともかく、金融履歴に問題がある方を、株主にも役員にも入れないことは、残念ながら、現状では、会社を作る時に最も注意しなければならないことだとご理解いただきたいと思います。
ところで、創業間もない会社に対する資金は、先にお話しました、保証協会つき融資にしても、旧国金にしても、政権が変わったこともあって、以前よりは出やすくなったことは、この種の案件を圧倒的にこなすコンサル会社からも情報を得ていますので、間違いありません。
では、資金調達のポイントは何かというと、何よりも、まっとうな会社かどうか、もちろん見てくれの部分だけはちゃんと問題がないようにしておくことが重要です。
だから、上述のご相談のケースのように共同経営者の金融履歴、特に保証協会に残債あるようなケースでは、極めて難しくなってしまうわけです。ですから、創業資金の資金調達は、登記の段階から用意周到な配慮をして行うのと行わないのとでは、全く違ってくるので、この部分が一番重要なポイントになります。
そして、その次の重要なポイントは何といっても新会社は実績がないから、金融機関の担当者が見れるのは新会社の内容よりは代表者(社長)の人間性ということになります。人間性といっても、金融機関のスタッフが判定するのは、その能力からいても時間的な制約から言っても、要は面談時の印象でしかなく、この人なら怪しくないし誠実そうだから返済してくれそうだと思わせるかどうかが、くだらない話と思われるかもしれませんが、創業資金の調達にはとても重要なことになります。
この種の話は、資金調達の記事でも、そう言えば抜けていたと思ったので、今日ご案内させていただきました。
なお、信用保証協会や日本政策金融公庫のサイトで見る創業資金の情報と違って、現実的な融資額は低いので、この点も留意していただきたいと思います。保証協会付きで、良くて1000万円、稀なケースで1500万円。旧国金の方は、まあ、良くて500万円ぐらいだと思っていただいて間違いないと思います。
また、しつこく案内しているチャレンジ融資。例の、中小企業新事業活動促進法における認定企業に対する融資は、専門のコンサル会社に確認したところでは、最近は非常に好調な模様です。ただ、財務超過企業や資金繰りにゆとりがない企業には向かないので、この点はご注意ください。
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