本当に押し迫って来ましたね | 思うように資金調達ができない方へ

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12月14日

今年もあと2週間になりました。

今年のお正月には今のような経済状況になるとは思いませんでしたね。

サブプライムローンの問題も拡大し、その影響が大きくなり、

日本の経済も不動産も調整局面には入るだろうし、

中小企業の資金調達は難しくなるとは思っていましたが、

ここまでの凄い状況になるとは正直なところ予想できませんでした。

でも一番びっくりした一つは、まだ解散総選挙が行なわれていないことです。

福田政権云々と言うよりは、自民党+官僚の政治体制が消費期限切れになっているから、

当然ながらサミット後の早い段階にあると思っていました。

今日の日経に、小さな記事ですが面白い記事がありました。

 

首相の消費税発言 公明「意味がない」

公明党の山口政調会長は13日のTBS番組で、麻生首相が3年後の消費税引き上げに改めて意欲を示したことについて、「経済の底がまだ見えない。この1年で経済危機を乗り切ることが大切で、その2年後にどうこうすると示しても意味がない」と述べ、首相の判断に疑問を呈した。これに関連し、公明党幹部は「衆院解散の日程も決められない人に、消費税の引き上げ時期を決められるのか」と述べ、首相を批判した。

 

こんな短い記事ですが、まったく同感です。

本当にこの大変な経済状況、ひょっとするともっと大変な局面を迎えるかもしれないのに、

経済危機をどう乗り切るかの時に、なぜ同時に消費税の引き上げに意欲を示すのか、

この首相、頭が悪いか、財政タカ派のグループに遠慮しているか、どちらかとしか思えません。

多分前者ではなく後者であると思いますが、本当に嫌になりませんか?

 

そりゃこんなことでは、支持率が落ちるのはあたり前で、

本当に政治家、特に自民党の財政タカ派の連中は、国民の空気が読めてないですね。

もう今のままでは誤魔化せなくなったことに気が付いていないのだから、

これは相当なKYとしか言えませんし、そんな不感症な人間に政治家になる資格がありません。

いずれにしても財政タカ派のような守旧派的な自民党議員には、今度の選挙は厳しいと思います。 

 

政権交代はもちろんですが、ここまで自民党政権が死に体になってくれば、

このまま自分が自民党にいて民主党政権になるよりは、
新しい政界再編の中で政権与党に影響力を持ちたいと言う勢力は出てくるもので、

実際次のような動きも出てきています。

 

 自民党の山崎拓元副総裁と加藤紘一元幹事長、民主党の菅直人代表代行、国民新党の亀井静香代表代行が14日、そろってテレビ朝日の報道番組に出演し、今後の政界再編の動きを議論した。4人は「YKKK」と称し意見交換を重ねているが、この日、山崎氏は「今後、どうせ政界再編になる。そのとき、4人は1つの軸になり得る」と断言しながらも、加藤氏とともに現時点での自民党離党は否定した。

 番組で、加藤氏は「自民党は歴史的使命を負え、今は自民、民主両党に使命もイデオロギーもなく混迷が深まっている」と強調。

 これを受け、亀井氏が「次期衆院選後、(民主党の)小沢一郎政権ができた後に『おれも一緒に』と言っても意味がない」と選挙前の離党を促したが、加藤氏は「今は考えていない」と否定した。

 菅氏は今の政局をNHKの大河ドラマになぞらえ、「次は単なる離合集散でない。篤姫(あつひめ)が江戸城から出て、明治天皇が入るような大きなシステム転換だ」と述べた上で、「自民党のど真ん中から飛び出した小沢氏のような、勇気ある方が自民党に出てほしい」と期待を示した。

 

少し面白くなって来たと思いませんか?

 

思うように資金調達ができない方へ

 

ここで少し厳しい現実の話になりますが、

今日の時点で、年末年始の資金繰りの目処が立っていない場合は、

支払の延期を真剣に検討しないといけない時期になってきたと思います。

 

何度も書いてくどいようですが、ここまで押し迫ると、今の金融環境では、

これから新しく打診しても、年末に間に合いませんし、そもそも融資をする金融機関が少なくなっています。

まだ元気で、無担保融資を急ぎでやってくれそうなところと言えば、

散々悪口を書いてきた日本振興銀行なんかは、審査基準は厳しくなっていますが、

まだ間に合うかもしれないですね。

ここは、高めの金利で預金を取り捲っていて比較的元気だからです。

(まあ、あまりおすすめはできませんが・・・・・・)

 

いずれにしても手形割引か、手形が発行できるか、社外保証人でもないと、

融資自体受けるのがものすごく難しくなっていますし、融資額も希望通りは出ないと思います。

ただ、不動産担保ローンなら今週の水曜くらいまでに申し込みができれば、

まだギリギリ間に合うノンバンクはあるかもしれません。

 

ともかくどこから融資を受けるとしても、年末までの営業日を数えると11営業日で、

実質的に26日や29日や30日はカウントできないから、8営業日しかありませんので、

マジで急いでやる必要があります。

 

なお、弊社の年末の営業は26日までとなっています。
 


 

 




 

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