体感したセブンイレブンとファミリーマートの差 | 思うように資金調達ができない方へ

体感したセブンイレブンとファミリーマートの差

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12月11日

この写真は年末の神戸の写真で、左の建物がポートタワーで右の建物はホテルオークラです。

この時期の神戸は神戸ルミナリエもやっていて(今年は15日まで)、一番好きな時期です。

忙しい年末ですが、この週末どこかに行こうかと思っていらっしゃるのなら、お奨めです。

 

ところでタイトルの話題ですが、昨日体感したことをシンプルに書きたいと思います。

あくまでも私が体感したことの小さな範囲のことを書くので、

人により印象は違うと思いますし、店舗によっても違うと思うので、

両社のマーケティング力の差なんて、オーバーなことを書くのではないことをご理解ください。

 

私は東京の杉並区に住んでいて、私の最寄の駅には私の家から駅までの間に、

まずは甲州街道沿いにセブンイレブンがあり、甲州街道を渡り商店街に入ると郵便局があって、

二軒隣にファミリーマートがあります。そしてその先に駅があります。

 

昨日たまたま出すのを忘れていたプライベートな封書が2通あって、

1通は80円、もう1通は90円の切手を張るので、

切手を購入しようとセブンイレブンに入ったのですが、たまたま混んでいるので買うのは止めて、

郵便局に行きました。

ところが郵便局も混んでいるので、ファミリーマートに行ったところ、

ファミリーマートは空いていて、80円切手と90円切手を買おうとしたところ、

セブンイレブンならある90円切手を置いていないと言うんですね。

とにかく置いている切手は50円と80円だけだそうで、

セブンイレブンとの品揃えの差を感じましたね。

 

切手なんか利益率も多分悪いと思うので、切手を売る一つの取引に限ると、

置いていようが置いていまいが、多分どうでもいいことなのかもしれませんが、

はかりで郵便物の計測までしてくれて、ほとんどの切手需要に応えてくれるセブンイレブンとは、

その利便性においてまったく違うと思いました。

小さな店舗面積だから、普通の商品のようにかさばるのなら、

回転率の良い商品を置かないといけないコンビニの特性は理解できますが、

切手なんか、在庫のための資金回転には影響するのかもしれませんが、

かさばるわけでもなく、在庫しておいて腐るわけでもないから、

用意しておいても問題はないはず。

おまけにレジのオバハンは、郵便局に行かれたほうが良いですだって!

馬鹿たれ!郵便局に行けば良いなんて、誰だってわかっているよ!と思いませんか?


コンビニなんて、私は・・・・かもしれませんが、便利だから利用するんで、

商品にこだわって、利用するのではないと思っています。

だから利便性と言う串刺しで商品を用意して、顧客に利便性を提供するのがコンビニで、

このどれだけ便利かと言うポイントが、コンビニ各社の差になるのかなと思います。

 

この点を考えると、たかが切手ですが、

50円と80円しか用意していないファミリーマートと、

計測までして、ほぼすべての切手需要に応えるべく各種切手を用意しているセブンイレブンでは、

その利便性はまったく違うと思いませんか?


この時は朝の9時過ぎで、郵便局も空いているから、

混んでるのを厭わなければ、ファミリーマートのオバハンが言うように郵便局に行けば良いわけですが、

これが郵便局が閉店している時間と考えれば、

提供する利便性の差はものすごく大きいと思いませんか?

こんな差が、業界1位と万年3位の企業の差を作っているのかなと思いました。


そう言えば少し前ですがこんなこともありましたね。

家でプリントしなければならない時でしたが、印刷用紙がないのに気がついて、

帰り道、最寄の駅についてから、多分ないと思うけど、ないかなと思って、

まずは駅に近い、先ほどのファミリーマートに寄りました。

やはり予想通りなくて、次に甲州街道を渡って、セブンイレブンに行ったところ、

ちゃんと売っていたこともありましたね。

この時も両店の差を感じたのですが、大したことでもないので忘れていましたが、

今回は、ファミリーマートのオバハンの、

郵便局に行かれたほうが良いと言う、余計な一言が妙にムカついたので書いた次第です。


こんなくだらないことで過剰に反応するのは私だけかもしれないけれど、

絶対にこれから、このファミリーマートは利用せず、セブンイレブンを利用しようと思いました。

こんなくだらない差の積み重ねは、コンビニのような店の場合大きな差につながるのかなとも思いました。


思うように資金調達ができない方へ
 

ところで、資金調達でぜひお読みいただきたい記事が今日もあったので、

最後に目を通していただければと思います。


三井住友FG、増資7000億円に拡大 企業融資の余力3兆円増

 三井住友フィナンシャルグループは10日、当初計画していた約4000億円の資本増強額を7000億円規模に拡大する方針を固めた。3000億円を積み増すと、貸し出し余力はその10倍の3兆円まで増やせる計算になる。金融市場の混乱で社債やコマーシャルペーパー(CP)の発行が難しくなった企業が資金調達の手段を銀行借り入れにシフトしており、三井住友は大規模な資本増強によってこうした需要に応える。

 11日にも発表する。円建ての優先出資証券によって全額を調達。金融危機後の国内金融機関による増資では、1兆円超の農林中央金庫や7900億円の三菱UFJフィナンシャル・グループに次ぐ規模になる。銀行の健全性の指標として、自己資本の10倍までは貸し出しても問題はないとされる。

 

この貸し出し余力3兆円のうち、どの程度中小企業に向けられるのか、興味ありますね。

 

財務省、政策公庫の「危機業務」発動を認定 大企業にも低利融資

 財務省は11日、企業の資金繰り支援を拡充するため、日本政策金融公庫による「危機対応円滑化業務」の発動を認定したと発表した。公庫は大企業や中堅企業に融資している日本政策投資銀行に、危機対応向け融資の原資を供給。政投銀を通じて、これまで中小企業が対象だった低利融資を大企業なども利用できるようにする。

 危機業務の期限は2009年度末まで。融資枠は当初6000億円程度を想定していたが、資金需要の高まりを受けて大幅に積み増す方向で調整中。1兆―2兆円規模に膨らむ可能性もある。政投銀は本・支店に設けた「金融危機対応相談窓口」で12日から融資相談の受け付けを開始。順次融資していく。

 世界的な金融危機の広がりを受け、日本でも大企業などが社債発行による市場からの資金調達が難しくなっている。このため財務省などは11日、日本経済の現状が国際的な金融秩序の混乱に伴う「危機」にあると認定。必要な経費を年明けの通常国会に提出する第二次補正予算案に盛り込む方針だ。

 

大企業の資金調達も銀行回帰の傾向にありますが、公的資金まで必要になってきたんですね。

不動産会社の運転資金にも使えるんですかね・・・・・ 

   


 

 




 

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