現在の金融環境
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10月21日
昨日の記事で取り上げた「中小企業新事業活動促進法」について、
数多くのお問い合わせをいただきありがとうございました。
マジで既存取引先の銀行や信金から貸し渋りを受けている会社については、
これから始まる公的支援策の制度融資に頼る以外の方法となると、
現時点では「中小企業新事業活動促進法」の承認企業になる以外に道はないと思います。
今金融機関への元金や利払いがまさに遅延しているようなケースは、
この法律の認定を受けても当該金融機関から融資を受けることは無理でしょうが、
過去に代位弁済された経歴があるとか、
借入金が多く新たな融資を諦めているようなケースでは、
強力な打開策になるので、ぜひ検討してみてください。
本当に中小企業の資金繰りは厳しくなったようで、
毎日数多くの御相談が入ってきていますが、
以前のように、現状のまま新たな銀行やノンバンクをご紹介して終わるような会社は、
稀としか言いようがありません。
もう今や特にノンバンクからの運転資金の融資を期待すること自体無理で、
既存取引先の金融機関から融資を受けれなくなったら、
よほど今の金融機関の担当者が怠慢か、やる気がない以外、
既存取引先以上に、あなたの会社に融資をしようと言う金融機関はないと思ってください。
別に脅すつもりはありませんが、
先ほども書いたように、今の銀行の担当者がやる気なくて、
あなたの会社が5号認定の対象業種で、認定を受けれるのに案内がないような場合や、
地方の会社で、今取引をしている銀行の担当者と特に折り合いが悪いような場合を除けば、
99%本当に融資を期待するのは現状のままでは無理です。
ですから打開策として、
ぜひ「中小企業新事業活動促進法」の認定企業になることを検討してみてください。
それから不動産担保ローンですが、
今強力にお奨めしている外資系のノンバンク以外では、
2億以上となると、ほぼ9割がた、これまた融資が無理とお考え下さい。
唯一元気だった、東証一部になって事務手数料を1%に減額したノンバンクも、
2億以上はやる気ゼロになったし、
経営に不安があると言われているところも、
与信が取れないと融資はNGと、まったく不動産担保ローンの特性をなくしてしまったし、
大手は回収業務が忙しいし、
まあ不良債権があったりするから積極融資ができないのだと思いますが、
申し訳ないけど、これらのノンバンクの経営者は、
会社経営者ではなくサラリーマンの域を出ていないか、
守る経営しかできない人たちですね。
不良債権がいっぱいあってまったく動けないのならともかく、
多少なりとも動ける体力があるのなら、
不動産担保ローンをするノンバンクにとって、今以上に魅力ある環境やマーケットはないと思います。
確かに、私が見ても、こりゃ危ないと思う案件もありますが、
一派一絡げに、2億円以上はやらないなって言っていないで、
案件ごとにもっと審査すれば、優良な案件の入れ食い状況なのに、
まったく勿体無いと思いますね。
だから、今案内する外資なんか、10%以上の高金利でも、
顧客はいっぱいいて、優良不動産の取得もチャンスですが、
融資の優良案件や優良顧客の囲い込みもチャンスなのに、実に勿体無いと思います。
バフェットが言ったかソロスが言ったか忘れましたが、
みんなが勇敢になっている時はつつしみ、
みんなが臆病になっている時こそ、投資の最大のチャンスだと言う言葉は至言で、
今アメリカ株に果敢に投資をしているみたいですね。
日本の金融機関にも、こんな経営者が出てくれば、
多少は中小企業の金繰りも楽になるのですが、
経営者の多くが役人かサラリーマンの域を出ないから、
あかんわと言う感じですね。
新聞では、銀行の経営者を呼んで、大臣自ら銀行経営者に貸し渋りをしないように、
強く要請しているようなことが書いてありますが、
まだ融資の現場では風向きが変わった感じはまだありませんね。
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