中山国土交通大臣問題と資金調達への影響
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9月28日
昨日お伝えしたように中山国土交通大臣は今朝辞任しましたが、
この人はよく分からない人物ですね。
言ってはいけない言葉をあえて言えば、正常な頭の持ち主とはとても思えません。
日教組によほど遺恨があるのかどうか知りませんが、
昨日も地元の自民党の県大会か何かで、
地元自民党の幹部から、苦言を言われた直後なのに、
なおも確信犯的に持論を展開したところなど、
とても一国の大臣とは思えない行動だとしか思えません。
もちろん、どうせ辞めると覚悟したからでしょうが、
個人の立場での信念にとやかく言うつもりはありませんが、
少なくとも、世界経済混乱して、日本経済も極めて微妙な時、
政治の停滞を呼ぶような発言は本当に止めて欲しかったですね。
たぶん麻生さんは任命責任を直ちに認めるようなので良いのですが、
ここで任命責任をあいまいにしたり、おかしな発言をすると、当然ながら国会審議は停滞し、
補正予算の採決が終わらないうちに、紛糾して総選挙に突入する懸念もありました。
こうなると中小企業への支援の9兆円が年内に行き渡らないことも考えられ、
年末はさすがの銀行も政府の意向を感じて、少しは融資をするとは思いますが、
でも、ここしばらく中小企業への融資を絞るだけ絞ってきたから、
年末に全国の中小企業に支援資金が入るかどうかは、
中小企業の資金繰りにとってはとても大きなことだと思います。
もし、この馬鹿大臣の発言が元で審議が紛糾して、
補正予算が年内に間に合わないようなことにでもなれば、
間違いなく倒産の数も増え、その悪影響は計り知れないとことでした。
このような時、この大臣はどんな責任を取るのでしょうか?
もちろん取るはずもないから、何を考えているんだと言いたくなります。
少し調べると、文部科学大臣の時も極めて危ない発言が多かったようで、
もし、政治停滞をこんなくだらない一政治家の発言で起きたとしたら、
当然ながら、麻生さんの任命責任は相当大きかったと思います。
まあ、報道では任命責任を認めているようなので良いのですが、
こんな大変な時期に、こんな訳の分からない馬鹿が大臣になれるなんて、
もっと言えば国会議員になっているのだから、
日本の政治が3流と世界から見れば思われても仕方ないですよね。
今回のことは自業自得ですが、自民党や公明党にとってもメチャクチャ迷惑でしようね。
太田農水相の問題が厄介だから、福田内閣から麻生内閣に新装開店して、
何も問題を起こさないうちに解散総選挙をしようと思っていたのに、
わざわざ余計なことを言って自爆する閣僚がいたのだから、
まさにこの馬鹿ヤローでしょうね。
少し話は変わりますが、最近不動産業界にも含めて、
来年の4月から銀行は融資を再開するみたいだと言う情報があるようですが、
私はこの情報の根拠がよく分かりません。
多分、麻生内閣になって確かに金融が緩和されるような流れがあることは確かで、
この流れからかも知れません。
また、4月と言えばほとんどの金融機関で新しい期が始まるから、
方針が変更されると言うことかもしれません。
でも、ことさら景気の悪い話をするのではありませんが、
銀行関係者からも4月からは融資をするとか、
金融庁はそれまでに経営内容の悪い地銀何行かを潰してから、
金融緩和に方向転換すると言った話が聞こえてきますが、
この情報について私はネガティブに捉えています。
なぜなら、アメリカの金融混乱はこれからさらにやばい状況になるように思うからです。
確かサブプライムローンの損失総額は120兆円との発表を信じるとして、
75兆円の公的資金を使った不良資産の買取について、
大統領選挙が近いこともあって、金額も不足なのに、まだ合意されておらず、
この部分はアメリカも日本と同じだと思いましたが、
こんなやばい局面なのに、まだ公的資金で病巣を取り除くことを政争の具にしていて、
何をもたもたしているんだと思います。
ブッシュ政権も、小さな政府を標榜する共和党として、
大統領選挙を控えた今の時期、巨額の公的資金は入れにくいかもしれませんが、
今の状況はそんなことで躊躇する時ではなく、
極めて早急に120兆円超えの公的資金注入を決断してもらわないと、
まじで日本も含めて世界が迷惑を蒙ってしまいます。
もちろん、アメリカの国自体の弱体化にもつながるから、
今は確かにマケインが言うように、与野党経済対策で対立する場合ではないと言うのは、
一見共和党の失政を誤魔化すための主張と捉えられるかもしれませんが確かで、
本当にアメリカは大きな決断を速やかにして欲しいと思います。
アメリカの公的資金による不良債権の買取が適正な額で速やかに行われないと、
今の金融危機はもっと増幅されるでしょうし、
他のローン債権いついても波及していくように感じます。
どうせこれらの債権いついても、証券化で世界中に売りまくっているから、
また世界のあらゆるところに疑心暗鬼の心理をばら撒き、
本当に世界恐慌のような状況になってもおかしくないと言うように認識しています。
ですから、この今の時期に来年の4月から金融環境は環境が好転するなどと、
好転して欲しいとは思いますが、とても現時点では信じられる話とは思えませんし、
銀行は貸さなくても潰れないから良いけれど、
中小企業にとって見れば、好転しなければ本当に死活問題になるので、
マジで能天気なことを言うなと思ってしまいます。
このようなことから、ここしばらくアメリカの金融行政の動きを、
まじで注視しておく必要があると思いますし、
多分大丈夫と思いますが、補正予算の動向は中小企業の資金繰りと大きく関わるから、
注視してみておく必要があると思います。
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