こんにちは!
今回は、バイオジオメトリーの不思議なツールたちの２回目です。
いつもお話ししている様に、バイオジオメトリーには本当に不思議な道具が多いのですが、勿論、一般的な見方からすると変なだけで、それらのツールは、バイオジオメトリー独自のエネルギー理論に基づいて設計されていて、その効果もきちんと検証されています。
さて、今日は、唯一無二、バイオジオメトリーのブレインスタンドについてのお話です。
これは、一言で言うと、部屋に置いてただ見ているだけで、右脳と左脳のバランスを完璧に取りながら、人間の生理的機能と環境ストレスを調和させてくれるツールです。
これは、市販されてなく、バイオジオメトリー上級講座で詳しい説明がなされると同時に現物が支給されます。
ルールにより、授業内容に関わってくるトピックスについては、詳しくご説明できませんが、興味をお持ちの方々のためにザックリと説明致します。
バイオジオメトリーを一言で表すと、独自の幾何学的形状を使って、エネルギーの流れを正す科学という事になります。
ブレインスタンドは、その幾何学的形状と脳半球(右脳左脳)の間の共鳴関係に焦点を合わせて研究されました。
ここから、少し眠くなりそうですが、良ければもう少しの間お付き合いください。
このスタンドは、線形運動によって作られた時空ワームホールの周りにできるトーラスの形をした完全なバイオジオメトリーの3次元エネルギーキーに基づいています。
ワームホール？トーラス？何じゃそれ？
ひとまず置いといてバイオジオメトリーの3次元エネルギーキーとは何でしょう!?
時空間認識は、人間の感覚活動に基づいています。そして、この人間の精神的エネルギーの流れは、独自のワームホールを作成します。
そこで、人間ベースのエネルギーキーと独自のワームホールやトーラスを空間の直線運動の中心に統合することで、完全なバイオジオメトリー3次元エネルギーキーが作成されます。
そして時空ワームホールの中心への精神ワームホールのこの流れは、現在の瞬間の意識を表す膨らみを作り出します。
そして、以下の共鳴の研究によって生み出された物がこのブレインスタンドなのです。
＊メンタルワームホールの幾何学的形状 <---> 右脳の知覚モードの間の共鳴
＊時空ワームホールの形状 <---> 左脳の論理モードの間の共鳴
そろそろ、眠気もピークに達したところで、コーヒーブレークはいかがでしょう?
因みに、コーヒーの上の空間をBGペンデュラムでぐるりとなぞってから飲むと、エネルギーバランスが取れるので、味も良くなるし、胃への負担も軽減します。
これはコーヒーの宣伝ではなく、BGペンデュラムの宣伝でした。失礼致しました。🙇♀️
そろそろブレインスタンドのまとめに入ります。
では、こんなものをわざわざを作った目的は何でしょう?
それは身体と環境の統一です。
私たちが知覚する世界は感覚情報から合成されいて、人間とその現実を一つの統一されたエネルギーシステムにしていて、それは絶対的な現実という目に見えない構造を脳から投影しています。
私たち人間とその周りを取り囲む環境は、決して二つの別々な存在ではありません。
バイオジオメトリーの大原則。それは、『私たちは環境である』という事です。
なんか『吾輩は猫である』みたいな感じですね。
何、全く関係ない? これはまた失礼いたしました。🙇♀️
今回は、睡魔満載のエピソードを最後までお付き合い頂き有難うございました。
それでは、BG3の波動に満たされた素敵な週をお過ごしください。
bg3japan カズ
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