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11月の始めはなかなかやる気が出ない理由が

暦の上でも見られます。

「どうもやる気が出ない」という

クライアントさんが続いたので調べていました。

それは、「土用」と「十方暮」(じっぽうくれ)です。

土用は「土用の丑の日」で鰻を食べる日と思っている人も

多いのではないでしょうか?

土用はそれぞれの季節にありますので、

春夏秋冬、年に4回約18日間あります。

この期間は「気」が変わる時期ですので、

気持ちが不安定になります。

秋の土用は10月20日頃から

11月の立秋(今年は11月8日)の前日までです。

秋から冬に変わる時期が暦でも表されているのですね。

そして、あまり知られていませんが、

「十方暮」という「労多くして功少ない日」と言われる10日間。

毎日暦には十干・十二支が並ぶのですが、

WIKIPEDIAによると、、、
十方暮(じっぽうぐれ、十方闇とも書く)とは、選日の一つで、日の干支甲申甲子から数えて21番目)から癸巳(同30番目)の間の10日間のことである。
この10日間のうち、十干十二支五行相剋しているものが8日も集中しているため、特別な期間と考えられるようになった。この期間は、天地の気が相剋して、万事うまく行かない凶日とされている。市販の暦では、労多くして功の少ない日などと記載されている。


今月11月4日から13日にあたります。

「途方(十方)に暮れる」という言葉の通り、

何をやっても上手く行かず、お手上げ状態ということです。


今月11月は土用と十方暮が重なる日が4日から7日

(6日は間日)ありましたので、

その間は暦でも示された、気持ち落ち着かず上手くいなかい期間。

前回お話ししました、温度変化による自律神経と内臓の疲れ、

そして、季節替わりには暦でも表されているように、

気分的にも上手く行かないという時期ですので、

身体も気持ちもどっちもどうも元気が出ずに、

やる気が出ない時期なのですね。

さて、暦は変えようがありませんが、

身体は自分でメンテナンスができます。

マッサージセラピーは、リラックスすることで自律神経の

副交感神経を優位に立たせることができますので、

とても効果的。

また、身体がほぐれてくるとより深いリラックスができ、

緊張感を緩和し、より集中力を上げる効果もあると言われています。

なんとな~く、気持ちが前向きになれない、やる気がでない時は

是非マッサージセラピーを利用してみてくださいね。





11月に入って、どうもやる気が出ない

というクライアントさんが続きました。

いいお天気が続き、気候もいい時期なのに。。。

原因の一つには、自律神経にあります。

この時期はいきなり寒くなったり、

温かい日があったりと気温差が激しいですね。

そうすると自律神経が恒常性を保とうと働くので、

体は疲れやすくなります。

そしてもう一つは内臓の疲れです。

おいしい秋が少し内臓を疲れさせていることもあります。

先日いらっしゃった方は、足裏のリフレクソロジーから

どうも肝臓が疲れている様でした。

最近の食生活を伺うと、

やはり最近は毎日アルコールを沢山飲んでいるとのこと。


内臓が疲れると体全体の倦怠感へとつながります。


また、自律神経と内臓はとても大きく関わりがあります。

肝臓で作られた胆汁は胆嚢で凝縮され、

副交感神経が優位になると、胆汁が分泌されます。

また、消化管運動も副交感神経が優位になると、活発になります。

お腹いっぱいで消化されないまま寝てしまったり、

アルコールの影響で最初はノンレム睡眠が取れるのですが、

反動でレム睡眠が多くなり、

結局浅い眠りで身体も脳も休めていない状態になります。

もちろん、だるさだけが残り朝を向かえることになります。


ですので、食欲の秋とばかりに、

美味しいものをたらふく食べて、飲んで、

そして十分な睡眠が取れていないと、

本当に体が疲れてしまいます。

それがどうもやる気が出ない。。。。ということに。


実は暦にも11月病の秘密があります。

次回は暦のお話。