生駒のバイク乗り -11ページ目

生駒のバイク乗り

友だちが少ないほうなので近場のバイク仲間が増えるようにと地元を意識したタイトルに変更しました。

ブログを少しサボっておりました。

 

というのは、

 

11月の3連休にめまいを発症しまして、最初はベッドから起き上がれないほどでした。

 

その時は1週間で回復したのですが、今度は26日にまた発症。

 

それで最近、やっとバイクに乗れるまで回復したのですが、次はバイクが病気になりました。

 

月ヶ瀬の帰り道、木津川沿を流していると、5速までしかないことに気づきました。

 

ミッションインジケーターも「5」までです。

 

6速なんて市街地や山道ではほとんど使わないので、気づかなかったのです。

 

あまりにも違和感がないので、帰ってからカタログデータを確認したほどです。

 

ディーラーの正月明けを待って、引取りに来てもらいました。

 

 

ディーラー曰く、バイクのシーズンまでには直したいとのことで、これは長期入院になりそうです。

 

K6にインカムを付けたので、簡単にレポートしておく。

 

今回付けるインカムはMIDLANDのBT MINIだ。

 

 

まずスピーカーの位置であるが、K6はインカム用の穴が用意されているので迷うことはない。

 

 

ちゃんとコードの出口まで溝が掘ってあり、ケーブリングも楽にできるようになっている。

 

マイクの位置が少し難しく、K6は口の前のスペースに余裕がないので少し横にズラすことになる。

 

そうして試行錯誤しているとチークパッド間に挟んでしまうのが一番スッキリすることがわかった。

 

 

BT MINIの本体取付キットはヘルメットに貼るタイプしかない。

 

K6に付けようとすると、下の方はカーブがキツイのでこの辺りになる。

 

 

コネクターはUSBのタイプCだ。

 

スマホがタイプCなので、ケーブルが共通で使えることはとても嬉しい。

 

このUSBポートでマイクとスピーカーと電源供給を兼ねている。

 

マイクとスピーカーのケーブルと電源コードは別になっているので、充電しながら使用するということは、できないことになっている。


またこのコネクターには少し工夫があって、前のBT X2 FMだと、本体を外すとケーブルがブラブラして収まりが利かなかった。

 

 

それがBT MINIはコネクター側に、ステーに引っ掛ける突起があって、ブラブラしないようになってる。

 

 

 

ついでにインカムのレビューもしておく。

 

BT MINIにはフォーンモードもインターカムモードもない。

 

それはBluetooth機器が1つしか繋がらないからだ。

 

つまりインカムを繋げて会話することも可能なのだが、インカムを登録するとスマホの登録はできないのだ。

 

なので実質はインカムを繋いで会話することはできないと思った方がいいだろう。

 

ボタンの操作感であるが、ボタンは3つしかなく、最初は慣れが必要であったが、グローブをしていても押し間違えることはなくなった。

 

スピーカーの音質であるが、高音のシンバルのチャカチヤカ音がしっかりとよく聞こえるのでとてもい良いと思う。

 

しかし低音はほとんど感じられない。

 

これはスピーカーが耳と離れているからだと思う。

 

スピーカーの厚さが5ミリととても薄いため、耳との間に空間ができてしまっている。

 

仮にヘルメットから外して耳にくっつけると低音が感じられた。

 

10ミリくらいあれば良かったのだが、それは贅沢というものだろう。

 

しかし外の音がよく聞こえるので、安全性をとるならばこちらの方が良いともいえる。

 

特に排気音がはっきり聞こえるので、バイク乗りは低音がない分は排気音で十分だと思う。

 

次に音声認識機能についてもレビューしておく。

 

普通スマホに「OK Google」としゃべるとGoogleアシスタントが起動する。

 

しかし従来のインカムでフォーンモードにして「OK Google」としゃべってもGoogleアシスタントは起動しない。

 

それはスマホ本体に対して話すBluetoothのプロトコルがないからだ。

 

BT MINIはコントロールボタンをダブルクリックするとGoogleアシスタントが起動しリクエストに応えてくれる。

 

しかしここに問題があった。

 

スクリーンロックしていると効かないのだ。

 

つまりコントロールボタンをダブルクリックするときはスクリーンロックを解除しておかなければならない。

 

もしかしたら設定でなんとかできるかもしれないが、これはなんとかして欲しいものだ。

 

しかし起動すればあとは普通に使えるので便利であることは間違いない。

 

例えば「リトルグリーモンスターの音楽かけて」というと、スマホ内のリトグリの曲を流してくれる。

 

今後はこのようなことができるのがスタンダードになっていくと思う。

 

前回のブログでインカムは付けないようなことを言っていたがやはり付けることにした。

 

それはいいのがあったからだ。

 

MIDLAND の BT MINI だ。

BT MINI は去年のEICMAで発表され今年リリースされたニューモデルである。

 

最近はペアリングなしで10人同時通話できたり、1km以上の長距離で話せたりと、各社高性能化が進んでいる。

 

マスツーリングで多人数と会話したい人にとってはこの機能は重要であるが、世の中そういう人ばかりではない。

 

今やインカムも仲間同士で会話するのだけが目的ではなく、スマホと繋げて電話を受けたり、ナビの音声を聞いたりと、多様化してきている。

 

そうなるとソロライダーにとってもインカムは重要なアイテムだ。

 

BT MINI はそういうソロライダーのために開発されたモデルといえる。

 

インカムとしても使えるのだが、200mしか届かず、実質50m以内でしか通話できない。

 

なのでスマホ接続用と割り切った方がいいだろう。

 

重量は29gと従来の約半分の薄型ボディで、値段も約半分である。

 

しかし音質はというと、ハイエンドモデルと同じHiFiスピーカーを採用している。

 

またスピーカーサイズも直径36mm、厚さ5mmで、耳を圧迫しないのがいい。

 

それに特筆すべきなのが、音声認識機能が使えるのだ。

 

iPhoneならSiri、AndroidならGoogleアシスタントである。

 

例えば、"OK Google"の後に「自宅までナビして」というと、Google MAPが起動し自宅までナビしてくれる。

 

「近くのガソリンスタンド」というと、ガソリンスタンドを探してくれる。

 

と、ハンズフリーでスマホの操作が可能になるのだ。

 

これはライダーにとってはとても有用な機能だと思う。

 

他社の最新モデルも音声認識機能は搭載してきているが、"Hey Siri"と言わないといけないものが多い。

 

しかし乗車中はノイズを拾うので、誤動作を訴える人が多い。

 

この BT MINI は、"Hey Siri"ではなく、コントロールボタンを2クリックするのである。

 

これなら誤動作は少ないと思う。

 

レビューはまた今度しようと思う。