「本当に大切なもの」って何だろう?

 

今、あなたは「大切なもの」を持っているのか、持っていないのか?

 

「本当に大切なもの」を今から取りに行くのか、今持っているものが大切なのか?

 

「本当に大切なもの」って順位つけるものでもなくて

自分がどんなことがあっても満足していたらそれが幸せ。
 

 

心屋塾Beトレ vol.46 テーマ「本当に大切なもの」の動画をみたレポートです。


Beトレ講師 心屋仁之助さん (ぢんさん)

ゲスト 片づけコンサルタント近藤 麻理恵さん

 

 

 

あなたにとって、今のあなたを幸せな気分にさせてくれるもの

 

 

Q. 今のあなたを幸せな気分にさせてくれるものは何ですか?

 

鉛筆時間をとってたくさん書き出してみてください。

 

 

 

例えば私(Spark)なら

  • 旦那
  • 着心地の良い洋服
  • 肌触りの良いフワフワの掛布団
  • コーヒー
  • 人の少ないおしゃれなカフェ
  • 週末に飲むワイン
  • お寿司
  • お気に入りの食器
  • 自分で描いた油絵
  • 好きなyoutube動画
  • 着物
  • お金
  • このブログへの「いいね」
  • カウンセリングのお仕事
  • 掃除したあとの綺麗な部屋

 

なんかが幸せな気分にさせてくれます照れ音譜

 

こうして書き出してみると、結構出てきますね。

ということは、結構幸せなんだと思います。

 

落とし穴

幸せな気分にさせてくれるものの中に、「親が喜ぶもの」がある。

 

自分の好きなものの中に「親がらみ」が入っていると

好きなんだけど、本来の自分の好きからちょっと離れているかもしれない。

 

本来の自分なら評価関係なしに幸せな気分になれるかどうか?

 

そんな感じで、あなたを幸せな気分にさせてくれるものを

人生の中でもっとやればいいんだろうと思う。

 

 

 

 

 

あなたが本当に大切にしたいものは何ですか?

 

好きなことをするのに実は結構遠慮しているもの。

その好きなことは何の役に立たないこともある。

 

本当に好きなものは

 

駆け引きとか

役に立つ、立たない

損する、得する

利益ある、ない

褒められる、褒められない

 

そういう要素を全部外していったときに残るものが

本当に大切にしたいものじゃないかと思う。

 

だから

人のためではなくて、自分のために

自分で認識するのが一番いいんだろうと思う。

 

認識するためには、一度捨ててみる、やめてみるというのもすごく効果あると思う。

 

さぁ、あなたを幸せな気分にさせてくれるもの

それをもっとやればいい。

 

 

 

お片付けについて

ゲスト 片づけコンサルタント近藤 麻理恵さん

 

 

「自分の人生、自分にとって大切なものってなんだ?」というもの感じていただきたい。

それをこんまりさんは「ときめき」と呼んでいます。

自分にとって「ときめくものはなにか?」というのを考えながら是非お片付けを進めてみてください。

 

こんまりさんの片付けのルール

 

「一気に」「短期に」「完璧に」

 

一気にやっちゃったほうが簡単に終わらせられる。

 

 

片づけの順番

明確に順番がある。

  1. お洋服
  2. 書類
  3. 小物
  4. 思い出品

この順番にやっていくこと。

 

 

一か所に集める

 

例えば、お洋服を片付ける場合

自分の持っているお洋服を一か所に集める。

 

 

 

集めて見てみることで、だいたいみなさん絶句する。

 

自分が持っていると思っているものの3倍はある。それをみてショックを受けることが大切。

 

「ガーンガーン」ってなったあとに、洋服の山の中から一着一着手にとって「ときめくもの」を選んでいく。

 

 

 

触る

洋服1つ1つにとっても、それが自分にとって「”ときめいた”のか?そうでないのか?」

というふうに感じる、これってもう「訓練」です。

 

どうやって「ときめき」って、分かるのか?

実は、身体の反応で分かる。

 

「ときめき感」を選ぶときのポイントは、絶対に物を触ること。

見るだけじゃ分からない。

 

 

必ず手の上に一着一着持って、その時の自分の身体の反応を感じてみてほしい。

 

不思議なのが、本当にときめくものを触った時は、身体がキュンアップ

全部の身体の体温が上がっていく感じ。

 

そうでないものを触ったときは、自分の身体がズーンダウンと落ちる感じ。

 

自分の身体がどういうふうに反応するだろう?っていうものを1つ1つ見ていくことによって

自分がどういうものに、良い反応ができるか?という、身体の感覚自体が研ぎ澄まされていく。

 

自分だけのものから片付ける

片付けの鉄則は、自分だけのものから片付ける

家族のものとか、家族と共用で使っているものは後回し。

 

まず自分の「ときめき」に向き合うということがすごく大事。

 

 

 

片付けの合格点のラインは、自分がときめくかどうか

今、自分がときめいているかどうかが、片付けが終わったかどうか。

 

自分で決めてしまってよくて

「あ、私、ときめいている」っていう状態であれば片付け合格。

 

 

 

 

人間関係も変わる

 

片付けをすることによって決断グセがついてくる。

 

 

こんまりさんのお客さんの例で、

お片付けをすることによって、人間関係がガラッと変わる方が非常に多いのだそうです。

 

自分が心地よくない飲み会など、どうしても行かなくちゃいけない気がしてしまって行ってしまっていたりとか

 

本当は行きたくない集まりに行くのをきっぱりやめるというようになっていけるのは、片付けの後なのだそうです。

 

 

「ときめきセンサー」を取り戻す方法
Q. ときめくことを後回しにしすぎて、ときめきの感情が鈍くなってしまった。
「ときめきセンサー」を取り戻すにはどうしたらいいか。
 
A. まず部屋(家)の片づけから始める。
 
「ときめき」は考えてどうにか出てくるというものよりも、何か行動して初めて気づくもの。
 
色々な行動の仕方はある。例えばセミナーに行くとか旅行など。
そういう行動の中で一番簡単なのが「片付け」です。
 
何故かというと
  • お金がかからない
  • やろうと思った瞬間からできる。
 
ということで
片付けは自分にとって「ときめくもの」を探すための一番の方法。

 

「思い出のもの」が片付けられないときは

Q. アルバム、手帳、写真など、思い出のものが片付けられない。

 

 

A1. 思い出品の中でも、手の付けやすいものから片付ける。

A2. 堂々ととっておく。

 

思い出品の中にも色々なカテゴリーがある。

 

例えば

  • 子供の頃の品
  • お手紙
  • 写真
  • 手帳

など、それらのカテゴリー別にやっていく。

手の付けやすいものから片付けるのが良い。

 

「写真はすごい量があるからやる気がおきないなぁ」という段階であれば

「お手紙からやってみよう」とか、「こどものころの品からやってみよう」など。

 

出来ないものは後回しにしていっていい。

 

 

「きちんと片付けられているのに、思い出品の片付けができないんです」

という方の場合には

堂々ととっておく。

 

捨てなきゃいけないという強迫観念にかられてしまっているケースが非常に多い。

 

そうではなくて

「あたし思い出品やっぱり手放せないんだ」っていうふうに思ったら、

罪悪感ではなくて

「ここに居てありがとう」というふうに堂々ととってあげる。

 

あとは、思い出品の収納の状態をときめく状態にしてあげることがポイント。

 

写真が捨てられないのであれば

自分が最高にときめくアルバムを探しに行く。

 

 

持っているものの収納の状態をよくしてあげると

結局一個も捨ててないけど、「これで私、片付け完了した」というふうに思えるので、試してほしい。

 

 

 

着るものが無くなりそうで怖い

Q. ときめく服が少なすぎて着るものが無くなりそうで怖くて服を捨てるのが苦手。

それでも順番は服から始めた方がいい?

 

 

A. もちろん洋服からやる。

 

洋服が一番、日常的に自分が意識する回数が多いものです。

他のものに比べて、手放す難易度が低いものです。

 

「片付けしたら、ほとんど洋服なくなっちゃうんじゃないか?」というご心配の声が非常に多い。

けれど、それでいい。

 

それに気付けるって非常に大事。

 

とはいえ、ゼロ着にはならないです。

どの人も、素っ裸にはならないので。

 

本当に自分のときめくものを確認をするという意味で

「本当にこれだけしか残らなかったなぁ」

「じゃあこれを大事にしよう」とか

「じゃあ自分のときめくものってなんだろう?」

っていうふうにして次の買い物がすごく慎重になる。

 

 

部屋が殺風景になりそう

Q. 部屋が殺風景になりそうでもときめかないものは捨てた方がいい?

 

A. まずは片付ける。 殺風景になりそうだったら、ときめくものを探す。

 

アメリカで1か月、片付けの研究旅行ををしてきたこんまりさんは、アメリカのお家はとにかく

飾り付けがいっぱいあるなという印象を受けたそうです。

日本は飾り付けをする文化がまだ進んでいないのかな?と感じたそうです。

 

ということで、こんまりさんのお勧めは「飾り付け」

 

壁を飾ることは、自分の普段の日常の「「ときめき」を増やすのに凄く効果があるので

部屋が殺風景になりそうな場合は、好きな絵や、好きなカレンダーなど

自分の好きなものが飾ってあるという状況を作ってあげると、なんとなくガランとした寂しさが少なくなっていく。

 

 

片付けが嫌い。精神的ダメージが強い。
Q. 片付けが嫌い。物があふれすぎて、意を決してプロに頼んだが、片付け方や物が無くなったりで精神的ダメージが強く余計に落ち込んだ。片付けたい気持ちはある。
 

A. 片付けをやめる。その代わりに物をすごく大事にしてみる。

オススメは、「ありがとう週間」をやってみる。

 

 

一週間 「ありがとう週間」をつくりましょう。

 

アクセサリーを外しながら、「今日も活躍してくれてありがとう」

って言いながら戻したり

バックを置きながら、「今日も頑張ってくれてありがとう」っていうふうに戻す。

 

 

自分が持っている1個1個に対して

すごく丁寧に丁寧に毎日「ありがとう」って言い続ける1週間を作っていくと

 

「本当に物を大切にしたいなあ」とか

「部屋をもっと大切に扱いたいなぁ」

 

じゃあ

「自分に対しても大切に扱いたいなぁ」

というふうな気持ちになってきて

 

「なんかやっぱり片付けもしてみようかなぁ」

という気分になったりすることもある。

 

 

片付けのプロにお願いするって、すごく良いこと。

プロにお願いする場合も、物を捨てる捨てないの判断は自分に責任がある。

 

自分のための決断を1つ1つしていく練習という意味で片付けをしていくと良いと思います。

 

物を捨てられない。ためてから片付けるクセがある。

Q. 食器をためてから洗う。洗濯物をためて干して、山のようにためた服をたたむなど、ためてから片付けるクセがあり、毎日追われているようで疲れる。

 

A. これくらいの症状であればあっという間に治ります。

今の状態を変えたいと思っているのであれば、気軽な感じで片付け祭りを始める。

 

 

 

「ちょこちょこ片付けよう」

「時間ができたから片付けよう」と思っていると回らない。

 

こんまりさんは、片付けを「片付け祭り」と呼んでいる。

鉄則は、「一気に、短期に、完璧に」、と言うくらいなので

いっぺんに自分の物のテコ入れをやっていくと生活習慣がガラッと変わってくる。

 

 

部屋は完璧に綺麗なのに、物がなくなって怒られる
Q. 部屋はいつもきれいなのですが無意識に物をおいてしまうらしく毎日何かを探しています。

 

A. 妖怪のせい ←冗談です

  笑って済ませる。

 

全ての物に、定位置は決めておく。

あとは、ご家族、夫とかに「私ここにいれるから」など、宣言して他人に覚えてもらう。

 

 

自分の部屋で過ごすことがなくて、いつもリビングにいる。
Q. 自分の部屋は自分のものだらけ。だけど、部屋で過ごすことはなく、いつもリビング(家族共用の場所)にいる。どこから片付けたらいい?
 

A. 洋服から片付ける。

 

場所別に考えるのではなくて、物別に考えるのが大事。

何故かというと、自分のものが別の場所にある可能性が結構あったりする。

 

妹の部屋にちょっとだけあるとか、リビングに必ずかかっている自分の服があるというふうに、

分散してしまっているので、だから、自分のお洋服をあらゆるところから一か所に集めていくっていう作業をしていくと、片付けがどんどん進みやすくなってくる。

 

 

 

私(Spark)もこんまりさんのお片付け法で片付けられるようになりました。

私は洗濯物をたたんでしまうのが面倒くさくて

床の上に山のように置きっぱなしにしていた時代がありました。

 

そこで、片付け祭りを開催したら、洋服が激減しました。

 

お洋服一枚一枚を丁寧にたたみ、

きれいに収納することでお部屋がきれいになりました。

 

それに伴い、自分に対しても大切に扱うという感覚も養われたと思います。

 

何年前に開催したか忘れましたが、片付け祭り以降リバウンドしていません。

 

こんまりメソッドの良いところは

捨てる捨てないを自分で判断することです。

 

自分で決断する、自分でOKを出すことによって

その後どんなことがあっても満足していけるし

自分で決断したことだからリバウンドしないのかなと思います。

 

 

 

 

 

 

【コミュニケーションは自分で選ぶ】

カウンセラー・アサーショントレーナーのSparkでした。